中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
中津市では現在有害鳥獣としてイノシシ、シカ、サル、アナグマ、タヌキ、アライグマ、カラス、カワウを指定し、中津市猟友会などへ依頼して捕獲を行っています。 また、近年IT化も進んでいまして、耶馬溪町金吉では、サル捕獲を行う狩猟者が、実証実験の目的で、遠隔操作でわなの扉を閉める機器を使っての捕獲の取組みも行っており、今後ほかの狩猟にもIT導入を推進していきたいと考えているところでございます。
中津市では現在有害鳥獣としてイノシシ、シカ、サル、アナグマ、タヌキ、アライグマ、カラス、カワウを指定し、中津市猟友会などへ依頼して捕獲を行っています。 また、近年IT化も進んでいまして、耶馬溪町金吉では、サル捕獲を行う狩猟者が、実証実験の目的で、遠隔操作でわなの扉を閉める機器を使っての捕獲の取組みも行っており、今後ほかの狩猟にもIT導入を推進していきたいと考えているところでございます。
実際にリサイクルボックスに異物が入ることで、本来入るべき空き容器が入らずに散乱の原因となる、また食品ごみなどの異物が投棄をされると、腐敗をして悪臭が発生をするとともに、虫やカラスなどが寄ってくるなど周辺環境に悪影響を与えることとなります。
◎14番(林秀明) 私もごみを出す仕事を7時半から8時の間に出すのをしているのですけれど、ピンクの有料袋になってカラスが来なくなった。前はこう私は網をかけて、やはり不十分だったもので、よく白い透明の袋はやられていたのですけれど、カラスが来ないというのは、ここ1か月ぐらいで実感しています。 またこう違う視点からなのですけれど、よく委託業者に相談を受けるのが、ごみ収集の人手不足。
ステーションの設置の場所、それから基数については、地域によってその形状や設置状況が異なっており、ごみの集積ボックスを設置ができない場所では、風による飛散やカラス等によるごみの散乱により、交通及び収集運搬への支障やまちの美観が損なわれるということがあることで、市としてはミニ集会や市報等を通じて、カラスよけのネットなどの利用を呼びかけているところです。 ○副議長(木ノ下素信) 吉村議員。
し尿汚泥の焼却がしやすい、炉内に作動する機械がないため、ストーカ式焼却炉より維持管理費が安い、厨芥類いわゆる生ごみでございますが、未燃物の割合がストーカ式に比べほとんどないため、住民の方より苦情を受けていました埋立処分場の臭いやカラスの発生が全くないと。このようなことを総合的に判断いたしまして、現在の流動床式焼却炉の選定は適切であったと思います。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 恒賀議員。
につきましては、イノシシが2,005頭で単価6,000円、シカ、猟期外3月16日から10月31日までが1,237頭で単価1万円、シカ、猟期内11月1日から翌年3月15日までが1,700頭で単価1万1,000円、シカ、猟期内ジビエ利用が130頭で1万3,000円、サルが15頭で単価3万円、アライグマが220頭で単価3,000円、タヌキが190頭で単価3,000円、アナグマが380頭で単価3,000円、カラス
平成29年度の捕獲実績は、イノシシ1,204頭、シカ2,648頭、サル5頭、アライグマ160頭、タヌキ134頭、アナグマ297頭、カラス760羽、カワウ6羽となっています。 また、平成29年度の有害鳥獣被害額は1,198万7,000円で、前年度より115万1,000円減少していまして、近年減少傾向で推移しています。以上です。 ○議長(藤野英司) 松葉議員。
まさかここまで進んでいると思わなかったディスポーザーなので、これから検討、研究を進めていただきたいと思うのですけれど、このディスポーザーの設置で、ごみの減量化、それから高齢者のごみ出しの負担軽減、それから問題になっているカラス被害の防止等が図られると思います。
平成29年度の捕獲実績は、イノシシ1,204頭、シカ2,648頭、サル5頭、アライグマ160頭、タヌキ134頭、アナグマ297頭、カラス760羽、カワウ6羽となっています。 また、平成29年度の有害鳥獣被害額は1,198万7,000円で、昨年度より115万1,000円減少していまして、近年、減少傾向で推移しています。以上です。 ○議長(藤野英司) 草野議員。
サルが3万円、アライグマ等の小動物が3,000円、カラスが2,000円。カワウにつきましては、今年度からの対象となりますが、1羽3,000円となっています。 ○副議長(中村詔治) 古森議員。 ◆1番(古森三千年) どうもありがとうございました。かなり奨励金が支払われているようですね。
先月、私の地域で、現在あるごみ集積ボックスのごみが、週末明け、入りきれず、外においているとカラスがつっつき、ごみが散乱することがたびたびありました。 そこで、関係者に相談し、新たに製作業者に見積もりをお願いしました。現在ある大きさは、幅90センチメートル、長さ1メートル90センチメートル、高さ1メートル50センチメートルであります。ちなみに、現在利用している世帯数は32世帯です。
先日、相良議員がフェイスブックでアップしておりました、カラスが電線とか電柱の上に巣をつくっておりましたけれども、あのカラスの巣に似たような巣をつくるということであります。 日本の河川生態系の在来種と考えられています。古い文献にもカワウとして出てくるそうであります。それから、皆さんが御存じの三隈川とか、長良川のウ飼いのウはカワウではなくて、ウミウという、また、種類の違うウだということであります。
空き缶やお菓子の袋等のごみは、道路、側溝、河川、海岸等、あらゆる場所で見受けられますが、原因としましては、ポイ捨てのほかに集積所等に出されましたごみが、カラス等から荒らされてしまうこと等が考えられます。 こうした対応としまして、ごみのミニ集会等のカラス被害の防止対策や、ごみ集積ボックスの補助制度の説明をしたり、路面清掃車での清掃や、NPO法人主催による海岸ごみ拾い活動等を行っています。
外国人生徒の現状とこれまでの日本語指導と今後の方針 ②外国人の就労支援としての日本語指導、ごみカレンダーの中国語版 2.市民協働まちづくりの推進 ①第二期行革における市民参画協働の現状と課題 ②中津市市民協働基本指針又は、市民参画協働条例の策定の考え 3.新歴史民俗資料館の課題 ①今後のプロセス ②展示物の見せ方 ③建築と展示の予算配分 4.カラス
の放流同意の要否 3.稲作の労力の負担軽減策について ①ジャンボタニシ対策 ②けいはんの草刈り対策 ③河川堤防の除草 4.子育て支援の拡充 ①子どもの医療費 ②病児保育、市民病院の病後児保育の状況 22番 小倉 喜八郎 1.ごみの出し方、分別について ①燃えないごみと危険有害ごみの違い ②収集日と相違ごみ品の取り扱い ③カラス
原因はカラスが巣をつくるために抜いているのではないかと思っています。特に背面に悪い箇所が見受けられる。カラス対策として市はどのように考えていますか。 それと、かやぶき替えの時期はどのくらいの頻度で替えようと考えていますか。
次に、中津城の観光コースの通路ですけれども、カラスのふんがたくさん落ちているところがあります。観光客が見たら、余りよいものではないのではないかなと感じます。何か対策など検討されているのか、お伺いいたします。 ○副議長(今吉次郎) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(藤原義郎) 中津城北側のカラー舗装した通路のことだと思いますが、付近に大きな木がございまして、そこがカラスのねぐらになっているようです。
有害鳥獣捕獲の奨励金ですが、イノシシ1頭6,000円、シカ1頭1万円、サル1匹3万円、カラス1羽1,000円です。以上です。 ○議長(武下英二) 今井議員。 ◆20番(今井義人) 種別の捕獲予定数と生存するといいますか、個体数は現在どれくらいであるというふうに把握をしているのか。
ちょっときついことを言いますけれども、ハトやカラスやスズメを遊ばせる場所にさくをしているだけか。 こんなことがございました。近くの知り合いですけれども、子どもを連れてサッカーボールを持って遊びに行った。子どもが、ぽーんとけった。ネットを越えて危ないことを自分で感じた。その親は子どもに「おまえ、今度子ども同士で遊びに来るとき、ボールを持って来ることはならない。
平成20年度の猟友会の捕獲班26班、172名による捕獲頭数は、イノシシが506頭、シカが321頭、サル6匹、カラス188羽、スズメ49羽、カモが26羽という実績となっています。 続きまして、防護さく関係の補助事業の内容とその成果という御質問でございます。防護さくとしては、電気さく、鉄線さく、トタンさく、ネットがあります。いずれも設置経費の3分の2の補助を行っています。