別府市議会 2019-09-17 令和元年第3回定例会(第4号 9月17日)
私の知っている限りで言えばカラス、これですね。ミカン、サクランボ、桃、ビワのようなものを食べます。それから畑のスイカ、キュウリ、ナス、そして畑に植えつけたばかりの種とか芋類、芋の類まで、本当、掘って食べますからね、カラスは。そしてスズメ。スズメは米、米の収穫直前まで数百羽という単位で波状的に攻撃してきますね。何度追い払っても数十分もすれば、また戻ってきます。
私の知っている限りで言えばカラス、これですね。ミカン、サクランボ、桃、ビワのようなものを食べます。それから畑のスイカ、キュウリ、ナス、そして畑に植えつけたばかりの種とか芋類、芋の類まで、本当、掘って食べますからね、カラスは。そしてスズメ。スズメは米、米の収穫直前まで数百羽という単位で波状的に攻撃してきますね。何度追い払っても数十分もすれば、また戻ってきます。
ごみ袋についてでありますけれども、これも相談をいただいた中で、カラスや猫がごみ袋を引きちぎって散乱させるということで、いろいろなところで苦慮されているというふうに思っておりますし、この相談をいただいた方もそうなのですけれども、やはりカラス、猫に襲われないために中身を見せないようにするのが重要だということで、自分は中に新聞を敷き詰めて出して、中が見えないようにしていると、ほぼ襲われること、カラスにつつかれて
農家は、常にイノシシや鹿、そしてカラス、スズメ、そして猿などの野生動物の食害に悩まされているわけでございます。農家の方の怒りというのは、相当高まっているものと思います。もしかしたら、いろいろ対策をとってもイタチごっこで、諦めの気持ちになっている農家もあるのかもしれません。 そんな中で、今回は高崎山の猿が農作物に与える影響について考えてみたいと思います。
次に行きますけれども、これは今、日常生活を脅かしている猿、イノシシ、カラスの問題です。 今まで私は農林野の関係で指摘してきた。畑を荒らされて困っている、農業が成り立たない。今は様態が変わってきた。猿の被害なんというのは人家にもう、屋根か何かに皆乗り込んできて大変な状態になってきています。イノシシは夜行性の動物と思ったら、今、昼間にうろちょろする。ぱっと遭遇したら、突っかけてくるかわからない。
このごみ出し問題、ごみネットについては、カラスが来る、猫が来てネットを取ってごみを出していくというふうに言われていまして、うちの近くのごみ出しの置き場もそういうふうな状況がございました。
検査する野鳥の具体的な死亡数ですが、通常時の対応レベル1では、コブハクチョウ、オオタカ、オシドリなど18種が、リスク種1で1羽以上、マガモ、カイツブリ、ユリカモメ等17種が、リスク種2で3羽以上、リスク種1または2に含まれないカモ類、カモメ類、タカ目などがリスク種3で10羽以上、カラス、ハト、スズメなどその他の鳥が10羽以上の場合となっております。
市長、猿、イノシシ、鹿、それに加えてカラス、もう大変なのです。日常生活に異常が出てきている。 そこで、聞きたいのだけれども、これらの被害は災害なのですか、何ですか。災害ですか。お聞きします。 ○危機管理課長(安藤紀文君) お答えいたします。 災害とは、一般的には暴風、竜巻、豪雨、地震、津波、噴火、その他異常な自然現象や放射性物質の大量な放出などを原因とする被害となります。
市の職員が回っていただいている時期というのは非常に時間も守られていたし、カラスが散らかした後もきちっと片づけてくれていた。それから、車をとめるにしても離合がスムーズにできるように、そういう気を使ってくれていたけれども、なかなか、今そういうことがなくなってきたというようなことも言われたわけですね。
その他としまして、アナグマ、カラス、スズメの被害が約40万円発生しております。 ○25番(首藤 正君) 大分被害が出ているみたいですけれども、被害の大きいのは猿、イノシシ、鹿、これらの被害防止対策、それから補償対策、これは今どのように実施しているのか、この辺を説明をしてください。 ○農林水産課長(小林文明君) お答えいたします。
大変問題なのは、野鳥、カラスとかハトに対して餌をやっている人がいる。こういう問題。それから家禽、鶏とか、そういう鳥を飼っている方々が、野鳥を近づけないような措置をとるとか、そういうことをしないと、別府市でもいつの間にか、知らないうちにそういうウイルスに侵されているというようなことがあるわけで、その点についての慫慂とか周知徹底方についてはどのように考えているんですか。
そうすると、カラスや猫や野良犬の被害が出るのですが、うちの自治会では拠点収集をやめて各戸の前に出してくださいという一応話があったようなのですけれども、その辺の問題について、市役所としては徹底を図るのかどうか。どう考えているのかお答えください。 ○環境課参事(羽迫伸雄君) お答えいたします。
それでは、カラス対策について。 これも先般、何月だったか、5月、先月か。私の知り合い、例のホテルパストラルがあります。パストラルの上に小さな公園があるのです。この公園のちょうど真向かいに住んでいる方なのですが、御婦人の方で、ちょうどそこで2階のベランダで洗濯物を干しておって、ちょうど内側を向いて外を背にして洗濯物を干しておったら、後ろからカラスに襲われたのです。
干したらいいよという方もいらっしゃるけれども、カラスが来たりというようなこともあって、具体的にはなかなか進んでいないと思うのですが、いい取り組みだなと思います。ただ、前々から私は思っていたのですけれども、別府は旅館やホテルも多いですし、介護の施設など福祉の関係の施設も多いですし、そういうところから出る生ごみというのがたくさん出てくると思うのです。
カラスなんかがよく散らかしていくわけでありますけれども、そういったものも前は片づけていってくれていたのだがなというような意見もありました。最近はそれがなくて、通った後は散らかっている分はそのままだというようなこともおっしゃるところがありましたけれども、その点はいかがですか。 ○環境課参事(松本恵介君) お答えいたします。
あと8分しかありませんので、もうごみの減量作戦については、これはまたすべては言いませんが、ただ、民営化するときに、一つは観光立市である別府市が、お客さんが出ていくときに、カラスが食い散らかしたごみがあっていいのかどうか、出ていかれるときに。だから夜間、早朝の収集について、私も一回この議会で質問したことがありますけれども、その辺についての見解はいかがですか。
私なりにいろいろ調査をしてみましたけれども、大きな田畑とか、そういうふうなことで例えばイノシシとか猿とかカラスとかいうふうな被害が多くありますが、特に猿の被害については、大型の電気仕掛け装置とか、猿対策に対する装置とか、そういったものもありますが、現実的には特に別府のいわゆる鳥獣被害というのは、小さな、コンパクトに自分のところで食べるだけの野菜を植えているとか、そういったふうなところが被害に遭っています
有害鳥獣と言われますのは、生活環境や農林水産業に被害を生じさせる鳥獣であり、具体的にはイノシシ、シカ、猿、アライグマ、カラス、スズメなどであります。 有害鳥獣の捕獲状況でありますが、平成20年度にはイノシシが495頭、シカ124頭、計619頭、その他猿39頭等、合計755頭を捕獲しております。21年度につきましては、イノシシ423頭、シカ143頭、合計566頭、その他猿を23頭捕獲しております。
その後、カラスが手入れをしていただいています。カラスが小さな虫を一遍に並んでたくさん食べているので、カラスにも影響があるかな。あのカラス、生ごみを食べなかったらとてもかわいいと思うのですけれども……。ちょっと余談になりましたけれども、ぜひ今後ともしっかりと根についた観光事業に取り組んでいただくことをお願いして、この項の質問を終わります。 最後になりましたけれども、別大マラソンに要する経費。
秋口の夕方、3時、4時になったらかねがごおんと鳴って、カラスがぎゃあぎゃあと鳴いたら、もう帰ろうとなるのですね。しかし、それを続けないとやっぱり商売にならない。そういう中で子どもたちとそういう交流できる場があって、よし、あしたはこういうのを教えてやろう。
具体的にはイノシシ、鹿、カラス、猿。今回の補正については、イノシシと鹿の分でございます。内容につきましては、当初350頭分、イノシシと鹿合計で350頭分計上しておりましたが、決算見込みで620頭ということになりましたので、差額の270頭分を今回補正にお願いしております。 ○15番(松川峰生君) 今、約600頭のイノシシ、別府にイノシシが出るところがあるのだな。