豊後大野市議会 2022-03-03 03月03日-04号
言い方は悪いですが、北京オリンピックがこの前までありました。フィギュアスケートも、かなり花形というか、あったんですけれども、スケートに出させろ、出させろと言うけれども、実はスケートシューズを持っていないんですというのと理屈は一緒なんですよね。
言い方は悪いですが、北京オリンピックがこの前までありました。フィギュアスケートも、かなり花形というか、あったんですけれども、スケートに出させろ、出させろと言うけれども、実はスケートシューズを持っていないんですというのと理屈は一緒なんですよね。
オリンピックでもやったことのないような技に果敢に挑戦してメダルを取ってきました。すばらしいことだと思います。その攻めの姿勢、そういうことをやっていただければなと思います。 そうした中で、旧下毛地域に明るい見通しがあるのは中津日田高規格道路、この建設だと思います。市も県、国には陳情に足を運んでいますが、これができた暁には中津市がこれをやるというそういう姿をぜひ作るべきだと思います。
コロナ禍での本当に暗い話題ばかりの中、夏に続き、冬のオリンピックでも日本人の選手の方々から感動をいただきました。力が自然に入ったり、興奮したり、選手と一緒に涙を流したり、たくさんの感動をいただきました。人が一生懸命やることは人の心を動かし、元気にしてくれます。 中津市の子どもたちから市民の方々がいろんなスポーツに興味を持ち、取組み、頑張れるようにサポートするのがスポーツ振興だと思います。
先日、北京オリンピックが行われました。金メダルというか、クワッドアクセルの期待がされていた羽生結弦選手ですが、本当にすばらしい言葉を私たちに残してくれたな、思いを残してくれたなというふうに思います。きっとそれはメダル以上のものだったというふうに私自身は感じています。羽生選手が最初の全ての演技が終わった後、こういったコメントを残しています。 「一生懸命頑張りました。
│ ┃ ┃ │ (2)この際、東京二〇二〇オリンピックで │ ┃ ┃ │ 新競技に採用されたアーバンスポーツ │ ┃ ┃ │ に着目し、それらの競技ができるスポ │ ┃ ┃ │ ーツパークを計画して、スポーツツー │ ┃ ┃ │ リズムの推進に取り組んでみては。
会場内では、甲斐選手が昨年の東京2020オリンピックの野球競技で獲得された金メダルも展示され、3日間の来場者は延べ3,500人となりました。 今後ともスポーツに親しむ環境を確保し、市民に健康増進やふれあいの機会を提供できるよう努めてまいります。 次に、市立中学校の新たな標準服についてであります。
肉用牛の振興においては、各道府県の威信をかけた別名「和牛のオリンピック」と呼ばれるこの大会で優秀な成績を収めることができれば、産地ブランド力が向上し、市場価格が全国的に高まるものと認識されていますので、これまでと同様、今後も支援を続けたいと考えております。 以上です。
また、ビデオメッセージにつきましては、東京オリンピックの野球で金メダルを獲得された広島東洋カープの森下選手、埼玉西武ライオンズの源田選手、福岡ソフトバンクホークスの甲斐選手の3選手と、福岡ソフトバンクホークスの今宮選手、大分市観光大使の指原莉乃さんにお願いし、メッセージをいただいております。 次に、新型コロナウイルス感染症対策について御説明いたします。
│ ┃ ┃ │ 東京オリンピック・パラリンピックに │ ┃ ┃ │ よる国民意識の高揚があり、スケートボ │ ┃ ┃ │ ードやMTB(マウンテンバイク)等の │ ┃ ┃ │ アーバンスポーツに関する宇佐市民の関 │ ┃ ┃ │ 心も高まっていると感じる。
それから、ここが肝のとこなんですけれども、山香病院の在り方検討委員会が最後に開かれたのは平成30年だったと思いますけれども、その答申の内容は2020年の東京オリンピックをめどに改築を見合わせるというものだったと思いますけれども、本年10月の市長選の後の合同新聞さんのインタビュー、今後の市政運営の抱負と課題という見出しでした。
コロナ禍の中、そのコロナ後、どういったことを、市民を挙げて体力、またスポーツ振興を進めていくかということが重要だと思って質問させてもらったんですけれども、6月定例会のときに、引き続きになるんですが、今年はスポーツをPRするというか、出会う場としては、オリンピック・パラリンピックがあった年でもあります。
東京オリンピック・パラリンピックは無観客での実施となりましたが、感染拡大が優先され、当初、期待された経済効果はほとんど生まれませんでした。 オリンピック以外の音楽イベントや、国内旅行についても移動制限などにより、業界は大変厳しい経営を強いられました。
なお、本年2月には、官民一体でスポーツ合宿やスポーツ大会等を誘致することにより地域活性化を図ることを目的として設置された大分県スポーツ合宿誘致推進協議会を通じて、カヌースラローム日本代表チームが市内で1か月間の東京オリンピックに向けた強化合宿を行いましたが、その際も、リバーパーク犬飼カヌー場や大原総合体育館での受入れについて、社会教育課が窓口となり、関係課と連携して取り組んだところでございます。
PCR検査を広げると医療崩壊が起こるという内部文書まで作って、検査を抑制し、GoToキャンペーンをやっても大丈夫と感染を広げ、オリンピック・パラリンピックを強行しました。科学を無視し、専門家、科学者の意見を軽視して、感染爆発を招いたことであります。 第2は、コロナ対策にまで自己責任を押しつけたことであります。その最悪のものが原則自宅療養という方針です。
良二 委 員 衛藤 延洋 委 員 高橋 弘巳 委 員 今山 裕之 欠席委員 な し 4.説明員 (総務部) 永松総務部長、三重野総務部次長、温水総務部次長兼契約監理課長、 後藤総務課長、高橋人事課長、永田職員厚生課長、小林防災危機管理課長 (企画部) 伊藤企画部長、広瀬企画部審議監、高橋企画部審議監、 三好企画部審議監兼東京オリンピック・パラリンピック
○倉掛委員 オリンピック前に事前合宿とかで各国チームが来ていますが、あれは、MICE誘致促進事業は絡んでないんですよね。それから、さっきの話ではないですが、大分市で実施したが県の補助を受けた。
もう1か所については、地権者が東京2020オリンピックの担当者であることもあり、交渉に時間を要しておりますが、現在、鋭意交渉を進めているところです。その他の箇所につきましては、工事設計のための測量を行っている箇所のほか、既に工事に入っている箇所もございます。 ○田島分科会長 ほかに質疑、意見はありませんか。
東京オリンピック・パラリンピック推進局の廃止についてでございます。
○三好企画部審議監兼東京オリンピック・パラリンピック推進局長兼スポーツ振興課長 議案書は、議119の1から119の2ページになります。 これは、令和3年度に、大分県土地開発公社に先行取得を委託した大南地区スポーツ施設整備事業に係る用地の買戻しでございます。 面積は2万8,803.33平方メートルで、位置は大分市大字下判田字尾迫2556番5ほか27筆でございます。
東京2020オリンピック・パラリンピックで使われた表彰台は、使用済みのプラスチックを素材にしたもので、世界的に深刻化するプラスチックごみによる海洋汚染への認識を高める狙いがあり、史上初の取組みとのことでした。 中津市内でも、NPO法人中津まちづくり協議会が、海中で分解するレジ袋を市内の小中学校に配布し、一部のスーパーでも取扱いをしたという大変先駆的な取組みの報道記事もありました。