竹田市議会 2020-09-10 09月10日-03号
また、今年度は地域おこし協力隊が主催いたしまして、県の国民文化祭のレガシー事業の補助金も活用いたしまして、来年の東京オリンピックに向けて海外向けに竹田の作家の作品や竹田市を紹介するWEBサイトの運営ですとか、県内の外資系ホテルと連携した、竹田の作家等を紹介するツアー造成などのアートツーリズム事業の取組なども進んでおります。
また、今年度は地域おこし協力隊が主催いたしまして、県の国民文化祭のレガシー事業の補助金も活用いたしまして、来年の東京オリンピックに向けて海外向けに竹田の作家の作品や竹田市を紹介するWEBサイトの運営ですとか、県内の外資系ホテルと連携した、竹田の作家等を紹介するツアー造成などのアートツーリズム事業の取組なども進んでおります。
2020年、本来であれば7月23日から8月8日までは東京オリンピック、そして8月24日から9月5日まではパラリンピックがある予定でありました。本来であれば、その余韻に全世界が浸っている時かなと思いますが、昨年末のCOVID-19、新型コロナウイルス感染症の拡大により、2020年、最初から、この年は大変な年になっております。
林業は、昨年はオリンピック需要や消費税改定前の駆け込み需要がありましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、例年以上に木材需要が低迷し、価格が下落して、受注量が少なくなるなどの影響が出ています。
その他、林業については、昨年はオリンピック需要や消費税改定前の駆け込み需要がありましたが、新型コロナウイルスの影響で例年以上に木材需要が低迷することで、出荷量、価格ともに下落しました。
来年度、最終の3年目は、廉太郎企画の最終版、合唱の祭典・合唱のオリンピック、「コロ・フェスタ」を11月に開催いたします。合唱塾に参加したメンバーを中心に、「グランツ合唱団」が参加いたします。全国の合唱団、また竹田市とつながりのあるドイツの合唱団をはじめ、世界からの合唱団にも参加いただき、グランツだけではなく市内各地域で、「音楽の町・竹田」を盛り上げたいと思います。
また翌年、2020年にはオリンピック・パラリンピックが東京で開催されます。こうした中、平成30年12月5日に阿蘇市、竹田市、JR九州の三者が県境を越え、官民の枠を超え、JR豊肥本線を活用した観光振興のための連携協定を締結いたしました。事業を具現化していくため、内閣府の地方創生推進交付金の申請に着手し、平成31年4月に交付決定を受けたところでございます。
これは東京オリンピックを見据えた国家プロジェクトでありますけれども、文化庁の先端技術を活用した日本文化の魅力発信事業に要望を出しましたところ、見事に採択をしていただきました。事業費8,547万円に対しまして、補助率は65%、5,555万5千円を支援していただけることになりました。
○議長(佐田啓二君) 市長 ◎市長(首藤勝次君) ちょっと細かな数字をフォローしておきたいと思うんですが、宿泊棟の棟数が20棟から14棟に減少しておりますが、シングルユースの20室という、現在形の、首都圏で今、オリンピック対応とかでやっているシングルユースの使い方の20室というのは確保されているということで、それから消防署に関しての届け出は、最大の収容人員が76人ということで報告をしているということの
今年秋に開催されるラグビーワールドカップ、来年度開催の東京オリンピック・パラリンピックなどの国際的イベントも予定されており、今後もさらにインバウンド数が増加すると考えられます。国においても様々な対策を講じているところであり、キャッシュレス化については国庫補助もメニューとして準備しているところでございます。
今後はスピーディーに事業を進めて、来年7月の東京オリンピック開催に合わせて、大分県とともに一日も早い完成を目指したいと考えているところであります。最後に学校統合についてであります。生徒の数が減少しています宮城台小学校でございますけれども、PTA関係者をはじめ地元宮城地区の皆さん方との協議の末に、来年4月を目標に学校統合をすることにいたしました。
今年はラグビーのワールドカップ、そして来年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されるわけでありますから、その時流に乗って、竹田市が全国・世界から注目を集める、そういう特色のあるまちづくりを進めてまいらねばならんと、こういうふうに思っているところでございます。
一方、阿蘇くじゅう国立公園、久住高原のあざみ台では、TAOの新しい拠点として天空の展望公園を整備するように予算計上しておりますが、今、国・県の協力と援助をいただきながら、東京オリンピック・パラリンピックの風を受けて、国内はもとより世界から観光客を迎えることができるような取組を実現していきたいと、そう思っているところでございます。
ラグビーワールドカップの翌年は東京オリンピックも開催されますので、丁寧な対応をとりつつ、少しでも早く実現できるよう、関係機関と連携して取組を進めてまいります。まずは保安林解除について、県を通して国に申請ができるよう、産山村の皆さんをはじめ関係者への働きかけを進めてまいりたいというふうに思っております。
この認証を受けている秩父市が、2020年の東京オリンピック新国立競技場の木材供給をしておりますし、お話を聞いてみますと、大分県では佐伯市、日田市、ここがオリンピックの建物に木材を供給しているというお話を聞いておりますが、当然、森林認証を受けているからでございます。ここから業者が求めているということでございました。
今度、大分県でいろんな事業、国民文化祭やラグビーやオリンピックの関係でも、それもあるんだろうということで、いろんな人が竹田の市道、県道じゃない、国道じゃない、市道を走る場合があるわけですね。市道を走るときに走りにくいと思えば、そこでマイナスなんですよ。「来てください」と言う割に、「何だ、これは」となるじゃないですか。だから、これはもう前から言っているんですね。
来年以降にかけましてラグビーのワールドカップや東京オリンピック、その他多くの国際的なイベントが目白押しでございます。そんな中で、外国人の訪問客もたくさん訪れるというふうに予想されておりますし、そのこともマスコミ・テレビ等でよく報道されているところでございます。そのような状況の中で、中九州道路が来年3月に竹田までは完成というふうな、すばらしいお話もあるようでございます。
温泉利用型健康増進施設として認定されたB&G体育館を、海洋センターを活用したコミュニティの再生に関するモデル事業として日本で初めて認定していただき、5月15日、協定を締結し、3,000万円の支援を受け、今年度、バリアフリー化やトレーニングルームの設置などの事業を実施することなどにより、地域住民や健康増進施設利用者の健康づくりの拠点施設となることと併せて、2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック
そして、このことは全国的な課題でもありまして、昭和30年にフェリーの沈没事故により、修学旅行中の児童生徒168名が死亡するという惨事を受けて、子どもに泳ぐことを教える必要性が叫ばれ、また昭和36年に東京オリンピックを前にスポーツ振興法が制定され、学校プール建設にも国庫補助が定められたことによりまして、全国の自治体で昭和40年代、50年代と、学校にプールが建設されてまいりました。
しかしながら、その後の「アベノミクス効果」による建設事業の増大や東日本大震災や熊本地震の復興促進、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの決定に伴う関連施設整備など建設需要の増大により、建設資材の高騰や技術者不足が見られ、全国の自治体で入札不調が急増し、建設事業年度の延長を余儀なくされる合併市町村が続出することが懸念される。