別府市議会 2020-09-16 令和 2年第3回定例会(第3号 9月16日)
まず今回、コロナ拡大によって、もう皆さんも知っていますようにオリンピック、あるいは国体というような大会が延期・中止となりました。様々な憶測がありますけれども、一番その中で報道が走りましたのは、オリンピックの選手の中でこの大会を目指して頑張ったのですけれども、引退をされた選手、あるいはオリンピックの後に次の自分の人生をかけて目標を持った選手、今年、だからオリンピックがあれば終わって次の人生。
まず今回、コロナ拡大によって、もう皆さんも知っていますようにオリンピック、あるいは国体というような大会が延期・中止となりました。様々な憶測がありますけれども、一番その中で報道が走りましたのは、オリンピックの選手の中でこの大会を目指して頑張ったのですけれども、引退をされた選手、あるいはオリンピックの後に次の自分の人生をかけて目標を持った選手、今年、だからオリンピックがあれば終わって次の人生。
しかも、当初の計画では、オリンピックの年・2020年度には、公費に依存せず自主財源による自立的運営に移行する予定だったにもかかわらず、新年度は委託事業を含めて2億7,000万円もの公費を投入する予算になっております。このようなB-biz LⅠNK関連予算には反対です。 また、新年度の「重点3事業」に反対です。
今年は、いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されます。本市では、「応援村 OUEN-MURA」の主催者として、オリンピック期間中は「北浜公園」に、パラリンピック期間中は太陽の家「太陽ミュージアム」に応援の場を設け、市民や観光客の皆様と一体となって地方からオリンピック・パラリンピックを楽しみ、盛り上げます。
ラグビーワールドカップ2019推進室関係では、東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に、本市における心のバリアフリーの推進を目的として、ラオスのパラリンピアンとの交流を行うための「共生社会ホストタウン」への登録、また、パラアスリートによる講演会の開催及び動画制作を行うための経費を補正計上しているとの説明がなされました。
「レガシー」という言葉は、2002年にオリンピック憲章の中に書き加えられて以来、大規模なスポーツイベントを行う際によく使われるようになりました。レガシーには、形として残るものだけではなく、成果や伝承などの意味も含まれています。 このたびのラグビーワールドカップでは、グラウンドやジムなどの施設のほかに4つのレガシーを得ることができたと考えております。 1つ目は感動です。
また、キャリーなんかがあってなかなか地下道まで行けないという方は、150メートルぐらい離れたタワー側の横断歩道に行って渡るというような状況でしたが、今回、ワールドカップラグビー、また来年のオリンピック・パラリンピックも見据えてでしょう、整備して新たに国道10号を渡る分と、北浜の2丁目と1丁目を結ぶ四つ角のところをつくっていただきましたけれども、まずこれの評価、これはいかがですか。
特にこの標語、オリンピック・パラリンピックにかけて下水道、市民生活に密着した大変大切な仕事であるということで掲げられているというふうに思いました。 今後、企業化するに当たりこの下水道事業についてどのような問題があるのか。先日、平成26年に水循環基本法が公布されております。この法律の内容と、この法律によって自治体が取り組んだ取り組みについてお聞かせください。
東京オリンピック・パラリンピックは、来年の7月から8月にかけて東京都を中心に開催されることとなっております。オリンピックの聖火リレーが、3月26日に広島県を出発して本州の東側を南下し四国へ渡り、大分県のほうには別府市を最初の地として渡ってきます。その後、宮崎県、沖縄県へと運ばれ、今度は九州の西側、本州の西側を経由して北海道へ渡り、7月10日に東京都へ運ばれるという行程となっております。
さて、来年はいよいよ東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されます。その取り組みとして、現在、「共生社会ホストタウン」の登録を申請しています。「共生社会ホストタウン」は、パラリンピアンとの交流やユニバーサルデザインのまちづくり、心のバリアフリーの取り組みにより共生社会の実現を推進するものです。
特にラグビーワールドカップの開催、2020年はオリンピック・パラリンピックの開催が予定されていることに伴いまして、キャッシュレス比率の高い海外からの多くの外国人が訪れることが予想されております。 このようなインバウンド対策として、別府市では、今年度より市内の中小企業者や小規模事業者のキャッシュレス対応機器導入等の支援を行うための補助制度を設けました。
この合宿は、東京2020オリンピックのシミュレーションという意味合いで実施されたもので、本市が4年前から取り組んできた国際スポーツキャンプ誘致活動の成果があらわれていると実感しています。 次に、別府市福祉サービス事業あり方検討委員会についてです。
○20番(野口哲男君) 最後に、このPR動画というのは早くつくらないと、せっかくラグビーワールドカップやオリンピックがあるのですから、それに間に合うようにできるのですか。 ○観光課長(日置伸夫君) お答えいたします。
ラグビーワールドカップ2019や東京2020オリンピック・パラリンピックなどで増加する外国人観光客の満足度向上や受け入れ環境の充実を図ります。 次に、学校給食施設についてです。 5月28日、「別府市学校給食施設のあり方検討委員会」から、意見書の提出をいただきました。 学校給食は、成長期にある児童生徒の心身の健全な発達に大変重要です。
これがオリンピックの強化で2人欠場です、頭から。これね、競輪事業というのは、地方の本当、大きな収入源なのですね。一生懸命売り上げを上げて一般財源にどれだけ繰り入れしようかという事業なのですね。市長がいつも言うように「儲かる別府」、競輪は「儲かる別府」の象徴的なものですよ。この競輪にSS級が、GⅠの競輪にSS級が9人出場しなければいかぬのに、頭から7名ですよ。そうなると選手の走り方が変わってくる。
これが今後においてもラグビーワールドカップや、それから、その後東京オリンピック・パラリンピックなどもあります。そこで、別府市はこの障がい者に対する対応というのはいいほうであるということで言われておりますけれども、何かお店でバリアフリーをよくやっている店というのがやっぱりあるのですね。
また、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。大いに期待いたしております。私もできれば個人的に直接見に行きたいな。先ほど言いましたように、この臨場感を味わいたいというのが一番であります。 また、今はスポーツが大変、新聞紙上、オリンピックに向けていろんな競技団体がいろんなメダルを目指して取り組んでいます。
来年は、いよいよラグビーのワールドカップ、また2020年にはオリンピック・パラリンピックが開催されて、現在、別府市でも多くの外国人観光客を呼び込もうという努力がされているわけですけれども、現在、国や県からの働きかけで、このふえてくる外国人観光客に、災害時のために119番通報時に対応できる電話通訳センターを介した三者間同時通訳による119番多言語対応というものの推進が図られております。
ですから、別府市内にはまだちょっと数は少ないと思いますけれども、やっぱり留学生の中では国際免許を持っている人も年とった人はあるでしょうし、それから今後、オリンピックなどで、また別府に来られる観光客もどんどんふえてくると思います。現在、レンタカーの使用について、何か、この外国人が何人いるとか、そういうことは聞いたことがあるのですか。 ○防災危機管理課長(田辺 裕君) お答えします。
それから完成年度、オリンピックが終わった2021年ですかね。これに恐らく供用開始するということから、完成だと思います。 それから工事に、今、課長から説明があったのですけれども、永石通りまでの540メートル、これを第1期工事としてやる。これが平成41年3月までかかると言ったね、10年ですね。ちょっと驚きです。そんなにかかるのかな。私らの目の黒いうちに完成しないですね。
来年ワールドカップ、その後オリンピックがありますけれどもね。これまで私も観光客からこういうことを言われたことがあるのですが、ドイツ人の観光客だったと思うのですけれども、別府市のインターネットをホームページで見ても、どこにどういうふうに行けばいいのかわからないと、そういうふうな情報が得られないというふうなことがありました。