大分市議会 2016-06-20 平成28年第2回定例会(第3号 6月20日)
他都市の事例を見ても、1、シンボル、2、自然、3、産業、4、文化、5、歴史、6、スポーツ、7、アニメ、8、人物、9、キャラクターと、密接に関係するものを導入しているようです。 そこで3点目に、本市の魅力アップの観点からも、ご当地ナンバープレートを導入すべきと考えますが、導入に当たっての条件や効果、活用方法について、見解をお伺いいたします。
他都市の事例を見ても、1、シンボル、2、自然、3、産業、4、文化、5、歴史、6、スポーツ、7、アニメ、8、人物、9、キャラクターと、密接に関係するものを導入しているようです。 そこで3点目に、本市の魅力アップの観点からも、ご当地ナンバープレートを導入すべきと考えますが、導入に当たっての条件や効果、活用方法について、見解をお伺いいたします。
他都市の事例を見ても、1、シンボル、2、自然、3、産業、4、文化、5、歴史、6、スポーツ、7、アニメ、8、人物、9、キャラクターと、密接に関係するものを導入しているようです。 そこで3点目に、本市の魅力アップの観点からも、ご当地ナンバープレートを導入すべきと考えますが、導入に当たっての条件や効果、活用方法について、見解をお伺いいたします。
このことを頭に置きながら、アニメとホームページについて質問してまいります。 エンターテイメントシティのまちづくりの構想は、私はもう終わったと思っておりますが、それに対しての答えと、新しい観光のあり方について教えていただきたいと思います。 ○ONSENツーリズム部長(伊藤慶典君) お答えいたします。 市が主催して大規模な予算を伴ってのアニメイベントについては、現在のところは考えておりません。
そうしたら次に、アニメイベントについてお聞きしたいと思います。 このアニメイベントに関してですけれども、課長ともいろいろヒアリングの中でるる協議してまいる中で、この議会でもいろいろこのアニメイベントについて議論がなされた経過があります。
一昨年の夏ごろ、当時、本市が取り組んでいましたアニメをコンテンツとした誘客プロモーション事業に関心を持った講談社の方から、別府市とコラボレーションしたイベント開催の打診がありました。
アニメ、漫画とか、イラストですね、わかりやすいものを使って、お母さん方も、もちろん若いお母さんもいらっしゃいますし、文章が多いよりも、そういったイラスト等でわかりやすくした二十八年度版保存版的なものを作成したらどうなのかなと思いました。
このDMOを活用したアニメイベントというのが宮崎であったということで、ちょっと私と3番議員の安部一郎議員と宮崎までちょっと行きまして、市の負担金は1,000万円。民間のみやざきアートセンターというところが事業主体になって、ここはちょっとDMOを活用したやり方で、別府市が昨年やりましたタツノコプロ、これを同じ教材、材料でのイベントを行ったと。それで、収益が、400万円プラスが出た。
次は、観光戦略アニメについて。アニメの現状を教えてください。 ○観光課長(河村昌秀君) お答えいたします。 アニメを活用した誘客は、今まで本市が対象にしたことのない層へのアプローチの1つの試みでありました。
一方、活用についてでございますが、ふるさと教育の拠点として学校と連携するとともに、常設展示スペースなどを多目的に活用できるように見直すことで、美術展やアニメや芸能人に焦点を当てた展覧会、複数館合同で開催する規模の大きな巡回展、国宝や重要文化財を取り上げた展覧会、特産品の紹介や販売とともに観光スペースも設けるなど、多目的利用を促進する計画を再検討しているところでございます。
よって、アートを活かしたまちづくりという場合に、だらだらとこのトイレンナーレをメーンに置いておかずに今度はアニメやシネマなど、今回とは違った視点でテーマを設定してすればいいということで継続です。 ○篠田委員 私はトイレンナーレについては、3カ年の事業計画で、所期の目的は果たせたと思います。
よって、アートを活かしたまちづくりという場合に、だらだらとこのトイレンナーレをメーンに置いておかずに今度はアニメやシネマなど、今回とは違った視点でテーマを設定してすればいいということで継続です。 ○篠田委員 私はトイレンナーレについては、3カ年の事業計画で、所期の目的は果たせたと思います。
私は、実はアニメのことを含めて一回観光課の考えを聞きたかったのです。それで、出た答えをもう先に言います。いいか悪いかはわからぬけれども、今後も検討していくということなのですけれども、アニメはまだこれからも続けられますか。 ○観光課長(河村昌秀君) お答えいたします。
ですから、例えば、今考えると、昔のスポーツ根性アニメというか、あれはすごいです。 「血の汗流せ、涙を拭くな」 とか、 「苦しくったって、悲しくたって、コートの中では平気なの」 と。しごき当たり前、特訓当たり前。皆さん方含めて、そういうのずっと見て育ってきたんです、私なんかも。
「コナン」というのは漫画、アニメですね、アニメの江戸川コナンのコナンを使って、その作者も鳥取県の出身ということで愛称をつけました。そうしたところ、もうネット上では相当話が有名になりまして、全てが空港自体がコナン一色になって、飛行機には乗らなくても車で行ってみたいとかいう方が多いらしいです。
やはり若い方の意向に沿うような入れものであれば、またいろいろなイベントを含めて、例えば東京の方では、アニメの関係をやったり、映画の関係をやったり、文化協会では美術の展覧会とか、機能的には、いろいろな本当は企画をやりたいのかなとは思います。
仲よくけんかをするといいますか、アニメのキャッチではありませんが、やはり同じ方向性を合わせた上でしっかりと政策論争・議論をするということが重要ではなかろうかというふうに思っておりますし、また先ほど申し上げたように、現職が今回はお出にならなかったということで、前・浜田市長に関しても、油屋熊八大学校の校長をそのまま引き継いでいただいて、きのうも実は、おとといもお話をいたしましたが、前市長と。
何か変な見方をすると、その事業費のカットでこの人事異動が何かちょっとこう、関連しているのかなというような思いもしてしまいましたし、確かにアニメについても賛否はあったと思います。でも、これまでとは違う若い世代の観光客誘致にもつながり、成果も出てきたわけです。
内容といたしましては、温泉旅行を取り上げた、アニメを通じた別府八湯の魅力発信を目的としたイベント、温泉回議in別府等の開催に対する補助金でございます。 ○10番(加藤信康君) これ、さっきはゆるキャラでした。今度、アニメを利用した、使った誘客、特に若者層を別府市に何とか引き込もうという。これも前市政からの引き継ぎ事業なのですが、なぜこれをお聞きするか。
○7番(加藤信康君) これまでアニメ、いわゆるタツノコプロですね、タツノコプロとのコラボと思っていたのですけれども、講談社というのが出てきました。講談社というと、簡単に言いますけれども、日田の例の「進撃の巨人」ですね。これも漫画ですけれども、これも講談社。前回、佐伯、蒲江の芥川賞をとられた小野正嗣さんですかね、「九年前の祈り」。これも講談社ですね。
今は小説に登場する地域であるとか、また映画だけではなくてテレビドラマもそうなのですけれど、それからアニメの舞台となったところはアニメの聖地と言われているようでございまして、長野県の上田市とか、そういったところが最近では非常に成功例をおさめてございます。