別府市議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会(第5号 6月24日)
アニメ会社に3,000万円を超える随意契約理由が、過去において問題になりました。その随契理由は、1,000万人客を呼べるのでという随契理由でした。こんなでたらめな随契理由で3,000万円が随意契約されていたわけです。ぜひともこの随意契約を全て総点検していただいて、また財政改革に努めてもらいたいと思います。 次にまいります。プロポーザルの問題点、落札率等の入札の問題点。
アニメ会社に3,000万円を超える随意契約理由が、過去において問題になりました。その随契理由は、1,000万人客を呼べるのでという随契理由でした。こんなでたらめな随契理由で3,000万円が随意契約されていたわけです。ぜひともこの随意契約を全て総点検していただいて、また財政改革に努めてもらいたいと思います。 次にまいります。プロポーザルの問題点、落札率等の入札の問題点。
そして、つい最近は、地獄蒸し工房鉄輪に「名探偵コナン」が、テレビ番組ですけれども、アニメの番組の中で地獄蒸し工房が紹介されたのです。 そういうような映像が私は財産ではないかな、そういうのを市役所のある一角でオープンに見せる、見てもらう、そういうようなことも考えていいのではないかなと思うのですが、どうでしょう。 ○観光課長(河村昌秀君) お答えいたします。
このことを頭に置きながら、アニメとホームページについて質問してまいります。 エンターテイメントシティのまちづくりの構想は、私はもう終わったと思っておりますが、それに対しての答えと、新しい観光のあり方について教えていただきたいと思います。 ○ONSENツーリズム部長(伊藤慶典君) お答えいたします。 市が主催して大規模な予算を伴ってのアニメイベントについては、現在のところは考えておりません。
そうしたら次に、アニメイベントについてお聞きしたいと思います。 このアニメイベントに関してですけれども、課長ともいろいろヒアリングの中でるる協議してまいる中で、この議会でもいろいろこのアニメイベントについて議論がなされた経過があります。
一昨年の夏ごろ、当時、本市が取り組んでいましたアニメをコンテンツとした誘客プロモーション事業に関心を持った講談社の方から、別府市とコラボレーションしたイベント開催の打診がありました。
このDMOを活用したアニメイベントというのが宮崎であったということで、ちょっと私と3番議員の安部一郎議員と宮崎までちょっと行きまして、市の負担金は1,000万円。民間のみやざきアートセンターというところが事業主体になって、ここはちょっとDMOを活用したやり方で、別府市が昨年やりましたタツノコプロ、これを同じ教材、材料でのイベントを行ったと。それで、収益が、400万円プラスが出た。
次は、観光戦略アニメについて。アニメの現状を教えてください。 ○観光課長(河村昌秀君) お答えいたします。 アニメを活用した誘客は、今まで本市が対象にしたことのない層へのアプローチの1つの試みでありました。
私は、実はアニメのことを含めて一回観光課の考えを聞きたかったのです。それで、出た答えをもう先に言います。いいか悪いかはわからぬけれども、今後も検討していくということなのですけれども、アニメはまだこれからも続けられますか。 ○観光課長(河村昌秀君) お答えいたします。
仲よくけんかをするといいますか、アニメのキャッチではありませんが、やはり同じ方向性を合わせた上でしっかりと政策論争・議論をするということが重要ではなかろうかというふうに思っておりますし、また先ほど申し上げたように、現職が今回はお出にならなかったということで、前・浜田市長に関しても、油屋熊八大学校の校長をそのまま引き継いでいただいて、きのうも実は、おとといもお話をいたしましたが、前市長と。
何か変な見方をすると、その事業費のカットでこの人事異動が何かちょっとこう、関連しているのかなというような思いもしてしまいましたし、確かにアニメについても賛否はあったと思います。でも、これまでとは違う若い世代の観光客誘致にもつながり、成果も出てきたわけです。
内容といたしましては、温泉旅行を取り上げた、アニメを通じた別府八湯の魅力発信を目的としたイベント、温泉回議in別府等の開催に対する補助金でございます。 ○10番(加藤信康君) これ、さっきはゆるキャラでした。今度、アニメを利用した、使った誘客、特に若者層を別府市に何とか引き込もうという。これも前市政からの引き継ぎ事業なのですが、なぜこれをお聞きするか。
○7番(加藤信康君) これまでアニメ、いわゆるタツノコプロですね、タツノコプロとのコラボと思っていたのですけれども、講談社というのが出てきました。講談社というと、簡単に言いますけれども、日田の例の「進撃の巨人」ですね。これも漫画ですけれども、これも講談社。前回、佐伯、蒲江の芥川賞をとられた小野正嗣さんですかね、「九年前の祈り」。これも講談社ですね。
一方で、マンガアニメキャラクターを使った誘客推進事業では、当初想定ほどの成果が出なかったことは反省点であると考える。しかしながら、新しい分野へ挑戦した姿勢は評価し、引き続き積極的な観光誘客への取り組みを期待するもの等の意見がありました。
それから、長編アニメで「雪の女王」というのがあったですね、それとか「石の花」、「風の又三郎」、「オズの魔法使い」、「にっぽん泥棒物語」などなど、当時の非常に名作なのです。当時の名作を見られたのですね。本当に今、覚えていますよ。ですから、講堂なんかないですから、机を全部出して、壁を全部取り外して3教室ぶち抜きをつくるのです。そして暗幕を張って16ミリの音を聞きながら見るのです。
さらに仙台市、これは「ウェイクアップガールズ」というアニメがあるわけなのですが、東日本大震災を契機にいたしまして、震災に遭ったところを盛り上げようということで新たにアニメを作成しまして、仙台市が舞台になっているというような状況でございます。 ○17番(野口哲男君) これはコンピューター、パソコンで引っ張り出してみると、すごい数があるのです。
近年ではアニメ誘客プロモーションというものをされていますが、私は、いろいろ施策はされているのですけれども、別府市の原点は温泉なのだ、温泉資源を引き出す特徴、そういった施策があるのか、それをお聞きしたいのです。私もそうですけれども、別府に住んでいますと、住んでいるというだけで別府温泉のことを知ったつもりになります。
それから、この祭りになぜアニメ観光を取り込まないのか、こう思うのです。こういう別府の最大の祭りを利用して誘客のプロモーション事業を取り組んでいくべきだと思います。そういうのが入っていない、企画するところが違うから。これはぜひ入れていただきたい。後で答弁があったらしてもらいたいと思います。 それから、市長、入ってくると派手に玄関を飾っていますね。あれはいいのかなと私は思うのです。
平成25年度は新たな誘客の促進策として、アニメを活用した誘客プロモーション事業を実施しましたが、この実施結果を踏まえ、新年度においてもより効果的な誘客プロモーションを展開し、国内外からの観光客誘致を促進していきます。
正直言って誘客プロモーション、漫画アニメのほうはさまざまな意見を聞きます。よくない意見のほうが実は多いのですけれども、それに対して来期はどのようにしていきたいとお考えでしょうか。 ○ONSENツーリズム部長(亀井京子君) お答えいたします。 今年度は別府市といたしまして、今までにない新たな誘客事業に取り組んで行っております。各方面からも、いろんな御意見をいただいております。
それと漫画アニメによる集客戦略、その3つで構成されていると思うのですが、私どもは実は自民党議員団で漫画アニメの政策、正直、余りよくわからない部分がやっぱり多いので、具体的な成功イメージというか、それをまずは確認していこうということで調べました。