別府市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)
次に総合政策課関係部分では、地方創生交付金対象事業の決算見込みにより、歳入の計数整理の減額、「湯のまち別府ふるさと応援寄附金」の増加により、当初の見込みから1億2,971万1,000円を追加し、これに伴いクレジット決済などの手数料及び包括代行業務等委託料を増額するものである。
次に総合政策課関係部分では、地方創生交付金対象事業の決算見込みにより、歳入の計数整理の減額、「湯のまち別府ふるさと応援寄附金」の増加により、当初の見込みから1億2,971万1,000円を追加し、これに伴いクレジット決済などの手数料及び包括代行業務等委託料を増額するものである。
杵築ブランドの品質のよさ、首都圏バイヤーからの高評価がふるさと納税返礼品への評価へとつながっております。杵築ブランド品目や市産品の開発拡充により、ふるさと納税の返礼品の充実を図り、全国のふるさと納税者にPRすることを基本として取り組んでまいりたいと考えております。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、ふるさと納税についての質問を許します。 沓掛義範君。 ◆10番(沓掛義範君) それでは、続きまして、ふるさと納税についての質問を行います。 私はこのふるさと納税を行ったことがありません。多くの方より、ふるさと納税の仕組みを聞かれるわけでありますが、よく分かりませんので、今回のこの質問をして理解をしていきたいと思います。
2月19日には、ふるさと振興祭実行委員会を開催し、今年度事業の総括と来年度の方向性について審議いたしました。 また同日には、市役所新庁舎建設基本計画策定業務における公募型プロポーザルのプレゼンテーション及びヒアリングの二次審査を行い、事業者を決定いたしました。 2月20日には、第5回津久見市中心部の活性化に関する検討委員会を開催しました。
また、ふるさと納税対象団体から不指定となった自治体の影響もあると考えております。 ○13番(荒金卓雄君) 今回制度が変わって、これまで極端に納税が集まっていた市町村のところが、ある意味少しばらけたという効果もあろうかとは思うのですが、しかし、それが最終的に別府に来るということは、これは別府のやっぱりネームバリューというか、それなりの影響力が私は関係してきていると思います。
また、遊休地・遊休施設の利活用と売却、さらには地方創生交付金の活用や有利なふるさと納税の獲得にも力を入れた結果、本年度は目標の3億円を突破することができました。新年度においては、大幅な税制改正によって自治体にも、企業にも、非常に利便性が高くなっております、企業版ふるさと納税による財源確保を強化してまいりたいと思っているところでございます。
◆12番(大内直樹) また、ふるさとに住み、ふるさとを守り、存続させていこうという郷土愛を持つためには、自分たちの住んでいる地域、住んでいる町の伝統文化を知り、誇らしく思えているかどうかというところになると思いますけれども、学校教育においては、どのように意識付けしているかお伺いいたします。 ○議長(山影智一) 教育委員会教育次長。
選んでもらえる自治体、帰ってきてもらえるふるさとになるためには、目玉が必要ではないでしょうか。さまざまな障壁があると思いますが、何らかの特区を申請し、目指して取り組んでみてはどうでしょうか。 三点目、外国人受け入れ、多文化共生の推進も地方創生の一つであります。宇佐市も多文化共生プランというものを作りまして、積極的に取り組まれていると思います。
◆3番(衞藤竜一郎君) 歳入において最も重要なことは、安定した収入を継続的に確保することでありますが、今、確認しましたところ、ふるさと納税を上げられていました。もちろん稼ぐという観点では非常によいことなんですが、ふるさと納税は、御承知のとおり税外収入であり、民間でいう雑収入に当たります。
このように、持続可能な豊後大野市づくりの実現に向け、様々な施策に取り組んでまいりましたが、その中で特に成果が見られたものといたしまして、まず、ふるさと応援寄附金では、ふるさと納税の返礼品の数を平成28年度の83品から令和2年2月現在で約3倍の244品に増やしたことにより、寄附額も約4,200万円から1億4,000万円と3倍以上に拡大しました。
財源の確保や資産の有効活用等に努めますが、中でも、自主財源として重要な位置づけとなったふるさと納税のさらなる充実を図る一方で、臼杵市行財政活性化大綱の適切な見直しを進めてまいります。 以上のような施策を実行していくため、令和2年度より組織の一部を変更することといたしました。 1つは、現在、総務課の課内室となっている防災危機管理室を独立させ、防災危機管理課として位置づけ、専決権を与えます。
今後は人口減少などにより、市税や普通交付税などの一般財源が不透明な状況で、厳しい財政運営となることは避けられないため、より一層、経費節減や事業の選択と集中を進めていくとともに、企業版ふるさと納税など、新たな歳入確保対策も必要があると考えております。
今後の実施計画の主な事業といたしましては、ふるさと納税の増加を目的としたふるさと寄附金特産品贈答事業や新たな工業団地の造成の可能性を探るための企業立地支援事業、歴史的なまちを整備していくための歴史的風致維持向上計画策定事業などでございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 真鍋議員。
今回の補正予算では、湯のまち別府ふるさと応援寄附金の増加に伴う関係経費を計上するとともに、国の補正予算を受けて、未就学児の移動経路の安全対策や小中学校の校内通信ネットワークの整備費を計上したほか、決算見込みによる歳入歳出予算の計数整理等を行っています。
なので、ホームページを利活用しながらこのSNSをさらにいいツールとして使っていただいて、今後も情報発信、そしてなおかつ取り組んでいただきたいのは、このふるさとを思えるような活用につなげていっていただければなというふうに思います。 これについては、ちょっと最後にですね、一点だけ要望というか意見ですけども、インスタグラムを最近始められたということで、私も拝見をさせていただいております。
令和2年 3月 定例会(第1回) 令和2年第1回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第1号) 令和2年2月25日(火曜日)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告日程第4 行政報告日程第5 第1号議案 豊後大野市職員の服務の宣誓に関する条例等の一部改正について日程第6 第2号議案 豊後大野市ふるさと応援基金条例
また、本対策において収入の確保策として掲げていたふるさと納税の拡充については、令和2年度以降3億円を目指すこととしていますが、今年度の寄附額は今月17日時点で1万9,867件、3億8,973万1,000円になりました。これは、件数、金額ともに過去最高の数字となっています。
ふるさと納税については、返礼品の拡充に加え、本市の魅力や産物を広くPRしていくとともに、業務の効率化を進め、さらなる寄附金の増額を目指します。 公共交通対策については、昨年度路線バスの廃止・減便に伴い、見直しを行ったコミュニティバスの評価検証を行うとともに、地域に合った持続可能な環境整備に努めます。
次に、歳入、第17款 寄附金、第1項 寄附金、第2目 ふるさとなかつ応援寄附金に関して、この寄附金により、新たに実施した事業が具体的にあるのか、との質疑に対して、商工関係では、地域振興の起業に対する支援というものが新たに創設されており、生活環境関係でも、ベッコウトンボやカブトガニの生息地の環境保全保護を実施しています。
歳入の主なものとして、普通交付税の確定による追加、ふるさと納税寄附金の増加、また、市民税の増額、子育てや障がい者福祉事業の執行見込みによる追加、各種農業関連の災害復旧事業費補助金等であります。 歳出においては、総務関係では、各種人件費の減額、旧野津高校購入費4,270万円、来年の三浦按針没後400年・日蘭交流420周年に向けた事業補助金。