宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
課題としましては、混雑回避を目的に抽せん販売としているため、第一弾で約二千五百名、第二弾で約三千七百名の方が非当選となっていることなどが課題と認識をしております。 次期プレミアム商品券事業につきましては、課題解消を図れるよう、商工団体と協議してまいりたいと考えております。
課題としましては、混雑回避を目的に抽せん販売としているため、第一弾で約二千五百名、第二弾で約三千七百名の方が非当選となっていることなどが課題と認識をしております。 次期プレミアム商品券事業につきましては、課題解消を図れるよう、商工団体と協議してまいりたいと考えております。
その内訳ですが、九月二十七日から三十日までが二十人、十月が六十人、十一月一日から昨日まで百五十二人と、増加傾向にあります。 全国的には第八波に入ったとも言われており、今年は季節性インフルエンザとの同時流行も危惧されることから、十分警戒する必要があります。
│ ┃ ┃ │ (3)事業を推進する上で、予算の確保が重 │ ┃ ┃ │ 要と思われるが、十分な予算を考えて │ ┃ ┃ │ いるのか。また、その財源としてふる │ ┃ ┃ │ さと応援基金からはどのように充当さ │ ┃ ┃ │ れているのか。
それでは、開会に先立ちまして、初対面の方もあろうかと思いますので、議員並びに執行部の皆様相互の簡単な自己紹介をお願いしたいと思いますが、いかがいたしましょうか。
│ ┃ ┃ │ さと起業家支援プロジェクト」と、ふる │ ┃ ┃ │ さと納税をきっかけとした継続的なつな │ ┃ ┃ │ がりを持つ取り組みを通じて、将来的な │ ┃ ┃ │ 移住・定住につながる、「ふるさと移住 │ ┃ ┃ │ 交流促進プロジェクト」が今年度から開 │ ┃
五点目、鷹栖観音鬼会の際に、川へ入る道を安全及び観光振興の観点から整備してはについてですが、鷹栖観音の鬼会は、毎年一月四日の夜に開催され、数十名の参加者が締め込み姿で、極寒の駅館川を長さ二メートルのたいまつを掲げて渡り、観音様に無病息災と五穀豊穣を祈願する伝統行事です。
│ ┃ ┃ │ (3)不特定な納税者のみを求めるのでなく、 │ ┃ ┃ │ 郷土出身者など、実際に宇佐市をふる │ ┃ ┃ │ さとに持つ人達をターゲットに考えて │ ┃ ┃ │ はどうか。また、相手の心に訴えるメ │ ┃ ┃ │ ニューやアイテムを考えてはどうか。
ただ、情報弱者といいますか、特にお年寄りだけの世帯に向けてというと、やっぱり考えられる中ではどれがいいのかというので、できるだけそういうサービスが低下しないように、ぜひこの安心院町の戸別受信機、安心院町だけのことではないと思いますが、基本的にこれも言っていいのかどうかわかりませんが、安心院町はその意味では既得権といいますか、アドバンテージはあると私は思っております。
何やらアメリカにとってみれば、非常に消極的な感じが、あるいは、力のなさを見せつけるみたいなところがあるみたいなので、やっぱり直立不動でですね、一般質問を行うべきだということを言われました。 ありがたい忠告であると同時にですね、インターネットの威力をまざまざと考えさせられたわけでありまして、世界の隅々までこの画像が行ってるかなと思うと、大変怖い思いもいたしました。
新しい祭りやイベントやモノを作 │ ┃ ┃ │ ることも大事な地域活性策ですが、ふ │ ┃ ┃ │ るさとの伝承行事を継続や復活しよう │ ┃ ┃ │ とするには、地域を守る若者達が、相 │ ┃ ┃ │ 当の団結心とエネルギーをもって取組 │ ┃ ┃ │ まねば成し得ることは不可能
言葉というのは難しいもので、この中に小学校、中学校の取り組みとしてともにというイメージで私は伝えたかったんですが、義務教育という言葉を入れたばかりに誤解を招いたところがあるのではないのかなと、言葉の難しさと、また、自分の配慮の足りなさに反省をしているところです。 私がですね、このLPガスの重要性について感じるところは、分散型エネルギーということなんです。
いろんなイベントにしょっちゅう顔を出してますんで、きっと行ってくれると思います。(「名前を言うとかな、名前を」と呼ぶ者あり)いいですか、ヒロサキといいますので。(笑声)済みません、失礼しました。
先日来日されましたブータンの王室五代目、ワンチュク国王とペマ王妃は、さわやかな印象を残してくれました。九州と同じ面積六十九万平方メートルで、小さな国が国民幸福論を国づくりの柱として、どこか懐かしさを感じさせた日本の心のふるさと、現在の日本が見失ってしまった素朴な幸せの形がこの国にはあると思いました。
申請の取り下げということになりますと、ある程度業者のほうがですね、ここにつくるのが難しいなというような認識がないとなかなか難しい状況があると思います。そういうことを県のほうにも何回か打診はしたことがあるんですけども、今、県といたしましては地元との協定に向けてですね、粘り強くやっていくと。
あら、計画あれない、うちだけ捨てられたと思いましてね。そしたら、そーっと後から御案内が来ました。忘れとったんでしょう、そこ。 それじゃあね、私はですね、説明会の中で光インターネットのよさは、私読みました、パンフを。光インターネットのよさは、いろいろこう早いんだと。
なお、一般質問と議案質疑はございませんでした。 また、十月十六日にごみ処理施設建設用地の選定方法についての説明がございました。説明内容は公募の内容と応募方法などについてであります。組合議員から、公募のチラシの工夫とマスコミなども活用して、多くの自治区から応募が出るよう努めるようにとの意見が出され、組合議員は公募で進めることに同意いたしました。
最終的な事業決定は市長が行いますけども、支所長に事業の審査権を付与することにより、地域住民と支所とが周辺地域の活性化などについてともに考え、ともに行動することを目指しておりますので、今まで以上に地域住民と行政との連帯感と信頼関係の構築が図られるものと思っております。 なお、毎週月曜日には、部長会議後、支所長会議を行い、支所長が私と直接、協議、相談、報告ができるシステムをとっております。
おかげさまで、一市二町の合併、チャレンジ大分国体の開催、行財政改革の断行、周辺部対策、葬斎場「やすらぎの里」の完成、企業十六社の誘致、東九州自動車道椎田―宇佐間の着手、宇佐八幡みこしの東大寺御神幸、行幸会の再興、奈良市・八尾市との交流など幾ばくかの足跡を残すことができました。 福沢諭吉が「文明論之概略」の中で、「あたかも一身にして二生をふるがごとし」と述べております。
それから、宇佐市の救急体制の現状と問題点と今後の対策ということでございますが、おおむね宇佐市においては構築できているものと考えております。課題点はありますが、問題点としましては、やはり空白時間の短縮というのが常に課題となっております。大きな救急的なことが発生すれば、いかに短時間で医療施設に搬送できるかというのが、いつも求められている課題だと思っております。
その中で、先ほど副市長もおわびを申し上げましたように、確かに職員の管理上のまずさでこういったことになったというふうに思っておりますし、先ほど行革課長が言いましたように、こういった件については再度支所の中で検討し、そしてそういう人数、いわゆる配置の不足と、そういった部分については再度また行革のほうと協議をして、来年度へ向けて取り組んでいきたいというふうに思っております。