大分市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)
子宮頸がんワクチンに至っては、スタートして二、三か月で1回、推奨をストップしました。将来的にわたってはやっぱり分からない部分もあるからこそ親御さんは不安になるんだろうと思います。だからこそ、なぜワクチンが、5歳から11歳の小児ワクチンが努力義務ではないのかということを強くメッセージとして発信していただいて、その上で親御さんに判断をしていただくということが大事なんだろうと思います。
子宮頸がんワクチンに至っては、スタートして二、三か月で1回、推奨をストップしました。将来的にわたってはやっぱり分からない部分もあるからこそ親御さんは不安になるんだろうと思います。だからこそ、なぜワクチンが、5歳から11歳の小児ワクチンが努力義務ではないのかということを強くメッセージとして発信していただいて、その上で親御さんに判断をしていただくということが大事なんだろうと思います。
通知対象の制度は、がん検診、予防接種、独り親家庭の医療制度、上下水道の減免など23事業に及んでいます。国においては、マイナポータルの活用により、緊急時の給付金の支給など、プッシュ型行政サービスを実現することを基本インフラとすることに取り組んでいます。 本市においても、申請主義の弊害解消に向けたプッシュ型の仕組みづくり、住民サービスの向上を進めていただきたいと考えますが、見解を伺います。
JR柳ヶ浦駅周辺整備事業のほか、子育て祝い金の拡充、がん検診無料化、浄化槽設置整備事業など、前進面がたくさん見られます。そして、健全財政の枠組みの中で、より一層の選択と集中を進め編成していることは認めるところです。 しかし、主に次の二点において、この一般会計予算については認めるわけにはいきません。
本市保健所は、地域保健法に基づき設置されており、公衆衛生活動の中心となる行政機関として役割を担うほか、保健センターとして、住民に身近な利用頻度の高い保健サービスを提供し、その業務内容は多岐にわたり、具体的には、難病や精神保健に関する相談、結核、感染症対策、薬事、食品衛生、環境衛生に関する監視指導など専門性の高い業務のほか、母子手帳の交付、乳幼児健診、予防接種、健康診査、がん検診など、地域住民が直接受
本年度は、国立がん研究センターがん対策研究所より提供のあったがん情報のパンフレットの掲示や図書の紹介、部落差別解消推進・人権啓発課の取組と連動し、利用者への情報提供と啓発に努めています。 また、こども園、保育園と連携し、図書館等での読み聞かせ会を行い、乳幼児から本に親しむ環境づくりに努めています。
また、感染症の影響による市民健診やがん検診の受診者の減少を防ぐため、これらの検診を引き続き無料にしてまいります。 続きまして、私の重点政策項目である3つの創造の観点から、新規、拡充事業を中心に、順次御説明を申し上げます。 まず初めに、誰もが安心して笑顔で暮らせる社会の創造についてであります。
がんだって、若い小児糖尿病なんかもありますし。ただ気をつけろ気をつけろと、幾ら人数が少なくなっても。私は今、人数じゃなくて重症化率とか死亡率を重点的に目安として話をしております。
それから、うちなんかでもお客さんに提供しているがん汁文化とか非常に食文化として面白い。 それから、蓑虫山人、絵日記にも描かれている久々姥餅や宇佐飴なんかも、まず市登録無形文化財、これは面白いんじゃないかなと。 それから最近なんですが、これでも、もう五十年以上たっていますけれども、溝口ひょうたん本舗というのが南宇佐にありますよ。
さらに、健康診査事業、がん検診事業等を実施し、疾病の早期発見・早期治療、生活習慣病予防、さらに特定健診の保健指導対象者への個別指導などを推進し、市民の健康づくりへの動機づけや運動習慣の定着を促進した健康づくり、健康増進の事業に取り組みます。 基本目標2は、教育・文化分野の郷土を想う心の豊かなひとを育てるまちづくりです。
また、健康づくり事業の減塩・適糖キャンペーン、健康チャレンジの充実、糖尿病や腎臓病の重症化予防対策に重点を置くとともに、コロナ禍の影響で受診控えが続いている各種がん検診について、令和四年度に限り無料化いたします。 さらに、大人の風疹対策に取り組むとともに、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成、並びに骨髄バンクのドナー等に対する助成を継続いたします。
委員からは、健康診査等委託業務はどこへ委託するのかとの質疑があり、執行部から、3つの医療機関が主な委託先になっており、集団健診及び特定健診等は大分県支援センター、40代、50代への節目検診については市民病院、がん検診等については大分県厚生連等に委託していますとの答弁がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。
◎健康長寿あんしん課長(河野由紀子君) 健診には特定健診と各種がん検診があります。そして人間ドックがあります。特定健診検査項目は問診、身体計測、血圧測定、診察、尿検査、血液検査等です。がん検診の項目としては、胸部レントゲン撮影による結核、肺がん検診、便潜血検査による大腸がん検診、胃透視による胃がん検診、女性には子宮がん検診、乳がん検診があります。
次に、子宮頸がん予防ワクチン接種についてお伺いいたします。 令和2年6月議会で質問させていただき、その後、対象者へのお知らせを送付していただき、大変にありがとうございます。 その後、厚労省では、子宮頸がんの主因となるヒトパピローマウイルス感染を防ぐワクチン接種について、専門部会で検討を重ね、本年11月12日に接種を国が促す積極的勧奨の再開を決定いたしました。
大会場の健診はそれぞれ多くの方にやっていただいて、最新の器具で健診ができますし、がん検診も同時にできるという長所があるというふうに考えております。また、地区の小さい公民館で行う健診は、なかなか交通手段を持たない方の身近な健診場所として健診受診率を上げるのに有効だというふうに考えております。
最初に、がん対策について質問いたします。 新型コロナウイルスの影響で、がん検診の数が減少していると聞いております。全国的にも減少傾向にあったということで、先月、国立がん研究センターが発表したデータでは2020年に全国で新たにがんと診断された人は、2019年に比べて全国で約6万件減ったとの発表がありました。
○34番(井手口良一) 最後に、本市の小中学校におけるがん教育についてお聞きします。 平成18年に発効したがん対策基本法の下、政府は、平成24年6月にがん対策推進基本計画を策定しています。
無料検査の実態と拡充、市内農林水産業従事者への支援 4.国保税の負担軽減 ①不納欠損合計額(5年間)と未収額(10月末まで)について ②税率の引下げの検討 1番 小住 利子 1.不妊治療、不育症について ①不妊治療の助成制度拡充内容と治療を受けている件数(一昨年からの推移) ②今後の不妊治療の取組み ③不育症への対応と支援及び今後の取組み 2.子宮頸がん
豊かで便利な食が当たり前にある一方、アレルギーや原因不明の難病、がんが増加するなど、改めて食を考える必要があるのではと考えます。 市場に出る食品は、添加物や農薬など、国の基準を遵守したものであり、それは基本的には安全なものと考えられています。それでも、特に成長期にある子供たちには、できるだけ添加物や農薬の心配のないものを食べさせたい、そう考える保護者も多くいると思います。
この一番基のところで一つ大きい問題というのが、高校については、校区というのか学区というのか、全県1区になったんですね、あれで全県的に大分市の一極集中ががんと進んでいったという現実もあって、これは今県全体の中では、もうこの辺のところは今動かない中で我々津久見高校をどうやったら存続できるのかということをみんな一緒になって考えましょうと。そして振興協会にも相当のメンバーを入っていただいている。
○高橋委員 請願の要旨の4行目に、子供の甲状腺がんが多発しているという文言があるんですが、この状況について、どのように捉えているのか、状況を教えてください。 ○小林防災危機管理課長 そのような状況を把握はしておりません。 ○今山委員 ということは、請願の文面が間違っているということですか。 今、答えられないのなら、状況を調査して、報告をしてください。