42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-09-26 令和 4年第 3回定例会(第4号 9月26日)

歳入歳出それぞれ7,273万6,000円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ115億5,299万9,000円とするもので、歳出では令和3年度実績報告に基づく子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金医療的ケア児者常用電源購入支援事業費助成金小児がん患者等定期接種接種費用助成金新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種準備等に伴う接種対策事業及び接種体制確保事業特別高圧電線路

津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)

において、個人番号カードでの印鑑登録証明書交付時に本人確認を行うための備品購入費医療的ケア児者が災害による停電等においても生命の安全確保を図るため、非常用発電装置等を購入した際に助成を行う医療的ケア児者常用電源購入支援事業費助成金厚生労働省事務連絡等に基づき、新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種を開始することを想定し、迅速に対応するための接種対策事業費及び接種体制確保事業費の増額、子宮頸がん

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

さらに、健康診査事業がん検診事業等を実施し、疾病早期発見早期治療生活習慣病予防、さらに特定健診の保健指導対象者への個別指導などを推進し、市民健康づくりへの動機づけや運動習慣定着を促進した健康づくり健康増進事業に取り組みます。  基本目標2は、教育文化分野郷土を想う心の豊かなひとを育てるまちづくりです。  

津久見市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回定例会(第3号 9月15日)

この一番基のところで一つ大きい問題というのが、高校については、校区というのか学区というのか、全県1区になったんですね、あれで全県的に大分市の一極集中がんと進んでいったという現実もあって、これは今県全体の中では、もうこの辺のところは今動かない中で我々津久見高校をどうやったら存続できるのかということをみんな一緒になって考えましょうと。そして振興協会にも相当のメンバーを入っていただいている。  

津久見市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会(第2号 3月 9日)

また、「おおいた歩得」のミッションポイント獲得事業として特定健診、がん検診受診骨髄バンクドナー登録健康経営事業所に新規登録した事業所従業員ふるさと振興祭における地域保健協議会ブースへの来店などに活用してきました。  令和3年2月現在、津久見市における「おおいた歩得」のダウンロード数は826件であり、人口比としては5.2%で、県内2番目の高さとなっています。  

津久見市議会 2021-03-02 令和 3年第 1回定例会(第1号 3月 2日)

また、健康診査事業がん検診事業等を実施し、疾病早期発見早期治療生活習慣病予防、さらに、特定健診の保健指導対象者への個別指導などを推進し、市民健康づくりへの動機づけや運動習慣定着を促進した健康づくり健康増進事業に取り組みます。  基本目標2は、教育文化分野郷土を想う心の豊かなひとを育てるまちづくりです。  

津久見市議会 2020-03-03 令和 2年第 1回定例会(第1号 3月 3日)

また、「健康診査事業」、「がん検診事業」等を実施し、疾病早期発見早期治療生活改善予防、さらに特定健診の保健指導対象者への個別指導などを推進するとともに、市民健康づくりへの動機づけや運動習慣定着を促進した健康づくり健康増進事業に取り組みます。  基本目標2は、教育文化分野の「郷土を思う心の豊かな人を育てるまちづくりです。  

津久見市議会 2019-03-12 平成31年第 1回定例会(第3号 3月12日)

国民健康保険制度は、市民の健康を守る上で重要な施策でありますので、本市では、生活習慣病予防と病気の早期発見のための特定健診、がん検診受診率向上保健師管理栄養士国保相談員訪問による生活習慣指導、つくみイキイキ健康マイレージ事業などによる運動習慣定着など力を入れて健康づくりに取り組んでいます。  

津久見市議会 2018-06-20 平成30年第 2回定例会(第3号 6月20日)

その上で再質問なんですけれども、先ほどの御答弁の中で、特定健診やがん検診について触れられましたので、そのことについて少し伺います。大分県内では、がん検診受診率目標を50%にしていますけれども、津久見市でのがん検診受診率はどうなっているんでしょうか。 ○議長(黒田浩之議員)  石田健康推進課長。 ○健康推進課長石田真一君)  お答えいたします。

津久見市議会 2017-06-20 平成29年第 2回定例会(第2号 6月20日)

国は、全ての国民生活習慣病を中心とした疾病予防重症化予防のための早期受診につながることを目指し、特定健診やがん検診受診率向上に取り組みつつ、個人保険者の取り組みを促すインセンティブのある仕組みを構築するために、平成28年度から前倒して、特別調整交付金150億円の規模で実施しています。  

津久見市議会 2017-03-14 平成29年第 1回定例会(第3号 3月14日)

福島では、これまでに184人の子ども甲状腺がんを発症しています。放射性ヨウ素から被曝のリスクを軽減すると言われいる安定ヨウ素剤配布についてですが、事故発生時、福島では一部の例外を除いて、住民への大規模ヨウ素剤配布と服用は行われませんでした。チェルノブイリ事故の後、ポーランドでは国が子どもたちヨウ素剤を服用させたことで、小児甲状腺がん発生が大きく抑えられたことは有名な話です。  

津久見市議会 2016-06-17 平成28年第 2回定例会(第3号 6月17日)

5年たった今もなお、約10万人もの人々が避難生活を余儀なくされ、福島県内甲状腺がんとその疑い子どもたちは166名、被爆した高校生の女の子は将来子どもが産めるのだろうかと子どもたちは不安の中で今後もずっと放射能汚染と向き合い、戦わなければなりません。  しかし、政府や電力会社福島事故の教訓から学ばず、住民の命よりも経済を優先させ、原発の再稼働を強行しています。

津久見市議会 2015-12-15 平成27年第 4回定例会(第2号12月15日)

以前、厚労省が進めておりました子宮頸がんワクチン接種でも、小学校6年生から高校1年生までの定期接種ということで、国を挙げて進めてきたのですが、最近になって安全性について問題があったということで、中止になっています。このようなことから、県内の市町村は、子どもたちに何かあってはいけないと慎重になっているのではないかと思われます。  

津久見市議会 2015-03-03 平成27年第 1回定例会(第1号 3月 3日)

保健医療では、予防接種健康診査がん検診、母子健診の実施、健康保持及び増進に取り組みます。  四つ目は、「自立できるつくみへ」「地域づくり人づくり」であります。  小・中学校への特別支援員の配置、土曜日を有効活用し、学習支援を行う「土曜寺子屋つくみ塾」の開講を初め、小学校、中学校、それぞれの教育振興を図り、確かな学力と豊かな心を持つ次世代を担うつくみっ子の育成に取り組みます。

津久見市議会 2014-03-10 平成26年第 1回定例会(第2号 3月10日)

1点目は、がん無料クーポン検診についてです。  日本は2人に1人ががんになり、3人に1人が亡くなっています。検診を受けることでがん早期に発見し、軽い治療で済む可能性が高くなり完治の可能性も高くなります。  日本では乳がん・子宮がん・大腸がん・胃がん・肺がんと全ての受診率が25%以下で先進国では最低です。アメリカでは80%、ニュージーランドは87%と高い受診率です。日本目標は50%です。