中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
これ、全市民への情報伝達手段としては、多少費用をかけても将来的には最適の情報開示、通信方法ではないかなと思っていますけれども、この費用について、60億円を市が負担するということではなくて、PFI方式とかそういったものの、市だけで負担するというはあれではなくて、何か敷設方法について検討したことはありますか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
これ、全市民への情報伝達手段としては、多少費用をかけても将来的には最適の情報開示、通信方法ではないかなと思っていますけれども、この費用について、60億円を市が負担するということではなくて、PFI方式とかそういったものの、市だけで負担するというはあれではなくて、何か敷設方法について検討したことはありますか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
新環境センター整備事業に係る事業手法をPFI方式とし、施設や機器類の仕様を事業者の提案に委ねることとしておりますことから、売電金額につきましては、メーカーからの見積結果を基に想定しております。
設計、建設工事及び運営維持管理等を一体的に一括して行うPFI方式で新環境センターを整備しようとするものです。近隣6市との広域連携による一極集中の大型施設建設は、災害発生時や不具合発生時に新たなリスクや混乱が生じることも懸念されます。廃棄物の処理は、基礎自治体で処理することを基本とすべきであり、施設の集約化と広域化には賛同できません。
○板倉委員 9ページの民間活力の積極的活用についてですが、PPPやPFI方式の導入や指定管理者についてはどうしても大手業者が受注する流れがある中で、地元企業が参画しやすいような環境や体制を検討していく必要があるということですけれども、やはり資金的には、大手業者がすれば安くできるかもしれませんが、それによって地場企業に仕事が回ってきません。
PFI方式による事業の実施については、受託する民間事業者のノウハウ、技術力などを最大限に引き出すことが重要であると考えます。 そこで、お伺いいたします。令和9年度の操業開始を目指し、今後、長期にわたり6市の一般廃棄物処理を担う事業者をどのようなスケジュールと方針で選定するのか、市長のお考えをお聞かせください。
事業方式につきましては、庁内の議論を踏まえ、財政負担の軽減や平準化に関して優れているPFI方式を事業方式案として選定したところであり、広域6市の各市議会において報告を行った後、その後に、6市にてその方向性を決定してまいります。
事業方式につきましては、庁内の議論を踏まえ、財政負担の軽減や平準化に関して優れているPFI方式を事業方式案として選定したところであり、広域6市の各市議会において報告を行った後、その後に、6市にてその方向性を決定してまいります。
3番目がPFI方式でございます。これは、事業者がSPCという特別目的会社を組成し、大分市と契約することで、設計、施工、維持管理の各業務を一括して行うものでございます。いずれの事業手法におきましても、メリット、デメリットがありますことから、事業ごとの検討を行ったところです。 では、仮称大在東小学校施設整備事業を御覧ください。
3番目がPFI方式でございます。これは、事業者がSPCという特別目的会社を組成し、大分市と契約することで、設計、施工、維持管理の各業務を一括して行うものでございます。いずれの事業手法におきましても、メリット、デメリットがありますことから、事業ごとの検討を行ったところです。 では、仮称大在東小学校施設整備事業を御覧ください。
また、市内の業者にどのような形で仕事が下りてくるのか、ということにつきましては、まずDBO方式自体が、PFI方式と違いまして、当初の資金調達、今回は期間を15年間設定しておりますが、PFI方式でいきますと、銀行から借りるなど、15年間の資金調達を一括で事業者にしていただくことになります。
また、市内の業者にどのような形で仕事が下りてくるのか、ということにつきましては、まずDBO方式自体が、PFI方式と違いまして、当初の資金調達、今回は期間を15年間設定しておりますが、PFI方式でいきますと、銀行から借りるなど、15年間の資金調達を一括で事業者にしていただくことになります。
今回、この荷揚町小学校跡地の複合公共施設の事業の推進に当たりまして、PFIを導入する際には、こういう点について検証を行い、こういうことについてそれぞれ効果が期待できるということで、PFI方式の導入に至ったところでございます。 ○議長(野尻哲雄) 斉藤議員。 ○21番(斉藤由美子) 節目節目で意見公募を行って、今後も説明会を行うということですが、もう決まってからでは遅いと思います。
今回、この荷揚町小学校跡地の複合公共施設の事業の推進に当たりまして、PFIを導入する際には、こういう点について検証を行い、こういうことについてそれぞれ効果が期待できるということで、PFI方式の導入に至ったところでございます。 ○議長(野尻哲雄) 斉藤議員。 ○21番(斉藤由美子) 節目節目で意見公募を行って、今後も説明会を行うということですが、もう決まってからでは遅いと思います。
昨年度、PFI事業導入可能性調査を行った結果、従来方式の設計、建設の分離分割発注を行い、15年間の維持管理費も含めたものと比較いたしまして、PFI方式の導入により6.1%、額にして5億円程度の財政負担の削減が見込まれます。 次に、資料右上の想定される財源スキームについてですが、建設が完了し引渡しを受ける令和5年度に、設計建設費の約6割となる48億円を支払う想定をしております。
昨年度、PFI事業導入可能性調査を行った結果、従来方式の設計、建設の分離分割発注を行い、15年間の維持管理費も含めたものと比較いたしまして、PFI方式の導入により6.1%、額にして5億円程度の財政負担の削減が見込まれます。 次に、資料右上の想定される財源スキームについてですが、建設が完了し引渡しを受ける令和5年度に、設計建設費の約6割となる48億円を支払う想定をしております。
ページに、公設プラス長期包括運営委託の方式ということで、46件、69ページに、DBM方式――デザインビルドメンテナンス、これは、公共が資金調達を行い、施設の設計、建設と維持管理を一括して民間事業者に発注する事業方式でして、こちらが3件、同じく69ページから73ページに、DBO方式――デザインビルドオペレート、これは、先ほどのDBM方式に運営を加えて発注する事業方式、これが84件、最後に74ページ、PFI方式
ページに、公設プラス長期包括運営委託の方式ということで、46件、69ページに、DBM方式――デザインビルドメンテナンス、これは、公共が資金調達を行い、施設の設計、建設と維持管理を一括して民間事業者に発注する事業方式でして、こちらが3件、同じく69ページから73ページに、DBO方式――デザインビルドオペレート、これは、先ほどのDBM方式に運営を加えて発注する事業方式、これが84件、最後に74ページ、PFI方式
昨年度、PFI事業の導入可能性調査を行った結果、従来方式の設計、建設の分離分割発注を行い、15年間の維持管理も含めたものと比較しまして、PFI方式の導入により6.1%、額にして5億円程度の財政負担の削減が見込まれます。 次に資料右上、想定される財源スキームについてでございますが、建設が完了し引渡しを受ける令和5年度に、設計建設費の約6割となる48億円を支払う想定としております。
昨年度、PFI事業の導入可能性調査を行った結果、従来方式の設計、建設の分離分割発注を行い、15年間の維持管理も含めたものと比較しまして、PFI方式の導入により6.1%、額にして5億円程度の財政負担の削減が見込まれます。 次に資料右上、想定される財源スキームについてでございますが、建設が完了し引渡しを受ける令和5年度に、設計建設費の約6割となる48億円を支払う想定としております。
○42番(泥谷郁) 管路施設や下水処理施設の管理については、現在9割以上が民間委託を導入しており、近年においては、PPP・PFI方式が多く導入され、運用をされております。 本市が、今回DBO方式を導入した理由についてお伺いいたします。 ○議長(野尻哲雄) 三重野上下水道事業管理者。