中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号
65歳以上の住民が半数を超える小規模集落を対象としまして、応援隊に登録頂いています企業、NPO、ボランティア団体等が集落の共同作業を住民の方と一緒に行う活動となっています。 対象となります作業は、集落道の草刈りや簡易補修、それから集会所や公民館の清掃、海岸清掃、お祭りの準備やみこし担ぎ、鳥獣害防止柵の設置作業をなどとなっています。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。
65歳以上の住民が半数を超える小規模集落を対象としまして、応援隊に登録頂いています企業、NPO、ボランティア団体等が集落の共同作業を住民の方と一緒に行う活動となっています。 対象となります作業は、集落道の草刈りや簡易補修、それから集会所や公民館の清掃、海岸清掃、お祭りの準備やみこし担ぎ、鳥獣害防止柵の設置作業をなどとなっています。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。
近隣の都市部の企業やNPO、ボランティア団体など様々な活動団体が登録し、県や市町村がマッチングするもので、津久見市を含め県内各地で実績があります。 さらに、本市におきましては、住み慣れた津久見で人と人、人と地域、みんながつながり、支え合う地域共生社会を実現する「つくみTTプロジェクト」を展開しています。
その推進に当たりましては、自助・共助・公助を念頭に、市民には本市に住所を有する個人だけではなくて、通勤、通学者や事業者、NPOボランティア団体なども含めることとし、そのようなあらゆる主体が協力をしながら課題解決に向けた自発的な行動により、暮らしやすい地域社会の実現を目指しているところです。
その推進に当たりましては、自助・共助・公助を念頭に、市民には本市に住所を有する個人だけではなくて、通勤、通学者や事業者、NPOボランティア団体なども含めることとし、そのようなあらゆる主体が協力をしながら課題解決に向けた自発的な行動により、暮らしやすい地域社会の実現を目指しているところです。
地域の主役である自治区、NPO、ボランティア団体、コミュニティ組織、各種団体や企業、そういった身近なところにあるのがやはり自治体であると思うんですよね。
私も学生時代、弱視の子供たちが楽しめる拡大絵本の作成ボランティアをしたことがありますが、現在は拡大本を作成するNPOボランティア団体などの活動もあり、利用の広がりも見られます。 現在、大活字本の所蔵冊数は、大分県立図書館に6,678冊、大分市民図書館に4,845冊とのことです。文字が大きく印刷された本は、視力が衰えてきた高齢者の読書推進にも大いに寄与するものと考えます。
私も学生時代、弱視の子供たちが楽しめる拡大絵本の作成ボランティアをしたことがありますが、現在は拡大本を作成するNPOボランティア団体などの活動もあり、利用の広がりも見られます。 現在、大活字本の所蔵冊数は、大分県立図書館に6,678冊、大分市民図書館に4,845冊とのことです。文字が大きく印刷された本は、視力が衰えてきた高齢者の読書推進にも大いに寄与するものと考えます。
かけがえのない地球環境と共生する社会、環境共生都市なかつの実現に向けたきれいなまち中津の実践のため、市民一人ひとりの意識の醸成、そして知識や行動力を有するNPO、ボランティア団体等の協力による、市民、事業者、行政の協働や連携の強化を図り、身近な環境の保全や負荷の軽減、快適な生活環境の構築等に関する自主的な活動を推進してまいります。
この事業は、道路の草刈り等が困難な自治会に対し、小規模集落応援隊として登録した企業やNPO、ボランティア団体等が支援するもので、毎年、対象となる自治会にはご案内申し上げ、平成29年度は6つの自治会で作業を行っています。 今後もこうした事業を活用するとともに、対象とならない市道については、業者による委託作業により対応してまいります。
また、その方策や、NPO、ボランティア団体、また国や県との方策、連携策などにつきましては、今後、各種団体等とも協議をして進めてまいりたいと考えています。以上でございます。 ○議長(草野修一) 須賀議員。
│ ┃ ┃ │ (2)行政が中心となり、自治会・事業所・ │市長・ ┃ ┃ │ NPO・ボランティア団体などへの連 │担当部課長 ┃ ┃ │ 携体制は整っているか。
今後も、県やNPO、ボランティア団体等々と連携を図って、災害対策、並びに同行避難へのますますの取り組みを強く要望して、質問を終わります。 ○議長(永松弘基) 次に参ります。 16番、堀議員。 ○16番(堀嘉徳)(登壇)(拍手) おはようございます。16番、おおいた民主クラブの堀嘉徳です。 発言通告書に従いまして、分割方式にて質問させていただきます。
今後も、県やNPO、ボランティア団体等々と連携を図って、災害対策、並びに同行避難へのますますの取り組みを強く要望して、質問を終わります。 ○議長(永松弘基) 次に参ります。 16番、堀議員。 ○16番(堀嘉徳)(登壇)(拍手) おはようございます。16番、おおいた民主クラブの堀嘉徳です。 発言通告書に従いまして、分割方式にて質問させていただきます。
また、民間のパートナーとの協働体制につきましては、地域における生活困窮者の発見や見守り、働く場の提供などを行うために、民生委員児童委員や市社会福祉協議会、NPO、ボランティア団体などとも連携しまして、よりきめ細かい支援体制の構築に努めてまいります。 今後とも生活困窮者の方々が1人でも多く早期に自立できるように、適切かつ効果的で実効性のある支援を推進してまいりたいというふうに考えております。
また、民間のパートナーとの協働体制につきましては、地域における生活困窮者の発見や見守り、働く場の提供などを行うために、民生委員児童委員や市社会福祉協議会、NPO、ボランティア団体などとも連携しまして、よりきめ細かい支援体制の構築に努めてまいります。 今後とも生活困窮者の方々が1人でも多く早期に自立できるように、適切かつ効果的で実効性のある支援を推進してまいりたいというふうに考えております。
さらに防災、まちづくりの推進とかワークショップの手法をして、観光、環境、まちづくりなどのさまざまな分野で、NPO、ボランティア団体の協力を得て、高齢者が参加しながら行っている、こういった状況もあり、今後についても公共施設の管理、アダプト制度の関係とか、いろいろな分野で高齢者の方々に力を発揮していただきたいと思います。 ○副議長(藤野英司) 総務部長、時間です。 まとめてください。
高齢化が進み、地区だけでは実施できない集落道の草刈り、水路清掃、祭りの準備やみこし担ぎなど地区の行事に小規模集落応援隊として登録された企業やNPO、ボランティア団体等が地区に出向いて支援するというものであります。 津久見市内では、平成23年1月21日現在で10団体が小規模集落応援隊として登録されており、地区の要望に応じて、道路側溝の土砂取り除き等を実施をいたしております。
また、小規模集落の維持活動が困難になりつつある中で、企業やNPO、ボランティア団体などさまざまな活動団体で登録された小規模集落応援隊を派遣し、小規模集落を支援しているところであります。平成22年度は、市内小規模集落のうち6地区から要請があり、小規模集落応援隊を派遣したところであります。主な活動としては、道路の草刈り作業や側溝清掃であります。
それから、NPO、ボランティア団体の育成強化でございますけれども、現在、本市におきましては福祉、観光、環境、まちづくりのさまざまな分野で、こういった団体の協力を得て事業を行っています。
中津市内でも、さまざまなNPO法人や市民団体が活動を行っていまして、中津市行財政改革5カ年計画でも、NPO、ボランティア団体等との総合的な協力体制をとりながら、市民と行政の相互理解のもとに的確な役割分担を行い、市政運営のパートナーシップを築くことによりまして、共通目的の達成に取り組む環境を整えていきます、とうたっています。