杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号
以前には、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の放送中の黒田官兵衛ゆかりの地巡りや、映画「居眠り磐音」上映中のロケ地巡り、世界農業遺産山香ふるさとウォークなどに多くのお客様に散策をしていただきました。 また、まち歩きとともにレンタサイクルを活用したサイクルコースを住民自治協議会の皆様方と連携して整備し、守江湾や八幡奈多宮、小熊山古墳などの古墳群を巡るサイクルツアーを実施することもできました。
以前には、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の放送中の黒田官兵衛ゆかりの地巡りや、映画「居眠り磐音」上映中のロケ地巡り、世界農業遺産山香ふるさとウォークなどに多くのお客様に散策をしていただきました。 また、まち歩きとともにレンタサイクルを活用したサイクルコースを住民自治協議会の皆様方と連携して整備し、守江湾や八幡奈多宮、小熊山古墳などの古墳群を巡るサイクルツアーを実施することもできました。
○商工労働観光部長(三好正昭) 大河ドラマの誘致につきましては、平成25年に、県全体の観光振興と地域経済の活性化に寄与することを目的として、大分県や大分商工会議所、大友氏顕彰会など関係団体とともに本市も参画する、NHK大河ドラマ大友宗麟誘致推進協議会が設立されております。
委員からは、小規模事業者を対象とする補助金がより多くの方に行き渡るよう配慮、工夫してほしい、NHK大河ドラマの誘致についてどのような活動をしているのか、また、今後誘致は可能なのかなどの質疑、意見が出されました。 審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
委員からは、小規模事業者を対象とする補助金がより多くの方に行き渡るよう配慮、工夫してほしい、NHK大河ドラマの誘致についてどのような活動をしているのか、また、今後誘致は可能なのかなどの質疑、意見が出されました。 審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
○平松商工労働観光部次長兼観光課長 NHK大河ドラマ「大友宗麟」誘致事業負担金に関しましては、協議会や、それから大分県知事と大分市長で一緒に東京のNHKに赴きまして、この誘致に向けて要請するという活動をしているところであります。今年はコロナ禍の関係で行けませんでしたけれども、大友宗麟のドラマ化に向けて活動しているところでございます。
○平松商工労働観光部次長兼観光課長 NHK大河ドラマ「大友宗麟」誘致事業負担金に関しましては、協議会や、それから大分県知事と大分市長で一緒に東京のNHKに赴きまして、この誘致に向けて要請するという活動をしているところであります。今年はコロナ禍の関係で行けませんでしたけれども、大友宗麟のドラマ化に向けて活動しているところでございます。
◎教委・歴史博物館長(高崎章子) 令和3年度の企画展は、歴史系のものは、伝染病との闘いをテーマにしたもの、令和4年度のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を想定し、鎌倉幕府と豊前国をテーマとしたもの、また福澤諭吉をテーマとしたものを計画しており、美術系のものは、国民文化祭レガシー事業として、糸園和三郎展と光のアートイベントを併せて計画しています。 ○議長(山影智一) 吉村議員。
また、按針ゆかりの地である静岡県伊東市、神奈川県横須賀市、長崎県平戸市及び臼杵市の4都市連携組織であります「ANJINプロジェクト連絡協議会」により取組を進めています、NHK大河ドラマ化に向けた署名活動についても、本パネル展と同時に実施しております。
市内の歴史研究会の大友氏顕彰会では、我が国でいち早く南蛮文化が花開いた豊後府内を誇りとし、大友宗麟公の功績を市民、県民、ひいては全国に広め、魅力に満ちたふるさとの大分を創造することで、本市の観光振興につなげていく必要があると考え、活動を続けておりますが、これまで会員でもある私も、議長のとき、9年前、前市長と、大友宗麟公を主人公とした大河ドラマの実現に向け、NHK大河ドラマ大友宗麟誘致推進協議会とともに
市内の歴史研究会の大友氏顕彰会では、我が国でいち早く南蛮文化が花開いた豊後府内を誇りとし、大友宗麟公の功績を市民、県民、ひいては全国に広め、魅力に満ちたふるさとの大分を創造することで、本市の観光振興につなげていく必要があると考え、活動を続けておりますが、これまで会員でもある私も、議長のとき、9年前、前市長と、大友宗麟公を主人公とした大河ドラマの実現に向け、NHK大河ドラマ大友宗麟誘致推進協議会とともに
また、令和3年、2021年に、渋沢栄一翁を主人公としたNHK大河ドラマ「青天を衝け」が放送される予定となっています。 改めて、渋沢栄一翁と福澤諭吉先生の関係性についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(山影智一) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(大下洋志) 渋沢栄一翁と福澤諭吉先生の歴史的なつながりについてお答えいたします。
旧中津市の観光客が増えた要因としましては、平成26年1月からNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が放送開始されたこと、また、道の駅なかつがオープンしたことで、平成26年度の旧中津の観光客は一時的に200万人を超えまして、その後、年々減少をしていますが、この年に爆発的に伸びた影響で1.7倍に増加したものと考えています。
また、昨日、議員からご質問もありました黒島海水浴場についても、2020年、日蘭交流420周年、また黒島を舞台にしたNHK大河ドラマ誘致活動の観点から、同様に黒島への入り口がわかりにくいというお話をお聞きします。道路整備についても、地区に入る道路なのか、観光地に入る道路なのか、わかりづらいとお聞きしております。
また、ANJINプロジェクト連絡協議会として、日本放送協会に対して「按針と家康」を題材にしたNHK大河ドラマ化実現のための要望活動を行っております。本年10月にも、5度目となる要望を行ったところであります。
平成26年放送のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の放送終了後は、ガイド従事者、利用者とも、どうしてもこれは年々減少傾向にございます。
そして、一番下のところでございますけれども、大友宗麟プロモーション事業ということで、宗麟公まつりとNHK大河ドラマ誘致という形で予定をされているとお聞きをしております。
そして、一番下のところでございますけれども、大友宗麟プロモーション事業ということで、宗麟公まつりとNHK大河ドラマ誘致という形で予定をされているとお聞きをしております。
次に、1月31日、三浦按針ゆかりの4都市連携組織である「ANJINプロジェクト連絡協議会」による、NHK大河ドラマ化に向けた4度目の要望活動を行いました。
今年度は、現在NHK大河ドラマで放送中の「おんな城主直虎」の、時代考証を担当された静岡大学小和田哲男名誉教授に、「おんな城主直虎と戦国の女性たち」と題し、ご講演をいただきました。 戦国時代の女性が置かれていた状況や、直虎以外にも女性で城主になった人物がいたこと、また、時代考証を担当している上で、気をつけていることなどをお話しいただきました。
平成26年、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」放映。平成27年、中津市版まち・ひと・しごと創生総合戦略。平成28年、映画「サブイボマスク」の放映。 平成29年、第5次中津市総合計画「なかつ安心・元気・未来プラン2017」、日本遺産認定「やばけい遊覧~大地に描いた山水絵巻の道をゆく」、都市計画マスタープランの策定。