豊後大野市議会 2024-03-08 03月08日-05号
千歳農村環境改善センターでいいんではないかという話と、旧緒方庁舎、たしかあそこに置くという説明を受けたんだけれども、その2つ説明をお願いします。 ○議長(田嶋栄一君) 岡部社会教育課長。
千歳農村環境改善センターでいいんではないかという話と、旧緒方庁舎、たしかあそこに置くという説明を受けたんだけれども、その2つ説明をお願いします。 ○議長(田嶋栄一君) 岡部社会教育課長。
自分では、あんたが2つ3つ動くぐらいと。私はいいんですよ。だけれども、先ほど言われたように、こういう方が来られたら、必ずしも、お年寄りが亡くなられたら40代の若い方が窓口に見えるとは限りません。90歳の方が亡くなられて、92歳の方が来ることもないとは言えないので、そういう弱者の方には特段の配慮をお願いしたいということ。 それと、これは無理かな。
これはほんの一部にすぎませんが、私が耳にした爆買いのことをちょっと2つほど例に挙げてお話ししたいと思います。その後、質問はいたしますが。 これは別府市のことなんです。別府観光港に大型観光船、クルーズ船が、昨年は19回来ております。温泉が目的ですけれども、やっぱり購買、消費も目的なんです。
反対の理由は2つあります。 ①議会を軽視している。 ②私は、議員として市民の皆様にこの件を問われたとき、納得のできる説明はできません。指定管理者としての新規の参入を認めておらず、同じ管理者が横滑りで決まる今の条例では不備だらけです。 まず、①の議会を軽視している事実ですが、地方自治法には、議会の承認を得る場合には十分な資料の公開と説明が義務づけられています。
内容につきましては、大きなもので2つございます。 1点目は、2号炉天井部耐火材打ち替えです。2号炉天井部に配置される耐火材が、本格点検において、経年劣化により大きな範囲で表面剥離による浮き上がりが確認されました。耐火材を支えているアンカーに損傷が及ぶと、脱落の危険性があり、作業員の安全が確保できず、また、焼却機能の維持も不可となります。
◎財政課長(後藤将彰君) 今回の補正で上げたのが2つあるんですけれども、今後、指定管理者から、そういった電気代の高騰によって経営状況が厳しいというようなお話があれば、またそのときに検討していきたいと考えております。 ○議長(田嶋栄一君) 後藤雅克君。
〔8番 嶺 英治君質問者席登壇〕 ◆8番(嶺英治君) 議長の許可を得ましたので、通告に従い、2つの項目について質問させていただきます。 まず、最初ですけれども、2024働き方改革導入に伴う市民病院の医師の確保は大丈夫かということで質問させていただきます。 2019年から、働く人たちがそれぞれの事情に合わせて多様な働き方を選択できる社会の構築のために、働き方改革関連法案が改正されました。
大きな要因としては、やはり先ほども言ったとおり少子化、それから教職員の働き方改革、この2つが部活動の地域移行という形の中での大きな要因だと私も認識しています。多分皆さんそうだと思っていると思います。 部活動の地域移行に関しては、いい面と悪い面とがあると思うんです。何のメリットがあるかというと、やはり児童生徒の選択肢が広がる。これは大きなものだと思っています。
総務常任委員会では、9月15日と19日の2日間で、昨年度実施されたふるさと応援寄附金事業、関係人口創出事業の2つの事業を評価いたしました。 まず、ふるさと応援寄附金事業についてであります。 この事業の目的は、市外の方から広く寄附金を募集し、応援してもらうことにより、財源を確保し各種事業を実施する。
◎子育て支援課長(後藤ゆかり君) 現在、三重町に2つ、清川町に1つ、千歳町に1つ開設されています。 ○議長(田嶋栄一君) 16番、衞藤竜哉君。 ◆16番(衞藤竜哉君) 分かりました。 これは、地域から開設してほしいという要望の中で取り組まれる事業、県、市の一般財源もちょっと入りますが、そういった施設だと思います。
基金は、約25基金、年によっては29基金もありますけれども、その中、財政調整基金と公共施設整備基金の2基金について答弁がありましたので、その2つの基金についてちょっとお聞きします。 ここ数年、財調で約60億円前後、公共で約50億円前後と推移しています。財調においては、昨年の実質収支額の約16億8,000万円の半分、8億円強が積み立てられます。おおむね財政調整基金の残高は調整できるわけです。
◎社会教育課長(岡部司君) シャワー室の設置費用につきましては、男女それぞれに2つずつ設置したと仮定した場合は、給湯施設であるとか、あと配管の設備であるとか、そういったものを含めまして、施設の整備費用が、設計会社に積算をしていただきましたが、概算で780万円ほどかかるということになります。
この2つ以外に何かあるんですか。あったら教えてください。 ○議長(田嶋栄一君) 麻生環境衛生課長。 ◎環境衛生課長(麻生正文君) 先ほど答弁しましたとおり、全体的にも大分市の実績状況等の情報を参考にして、本市にとって、より最善な方法が選択できるように今後も努めてまいります。 ○議長(田嶋栄一君) 春野慶司君。 ◆5番(春野慶司君) さっきも私は申し上げましたよね。
男子用のトイレ、小便器が2つありまして、1つが今故障中という貼り紙がされているのを確認したところでございます。 ○議長(田嶋栄一君) 嶺英治君。 ◆8番(嶺英治君) トイレのことですので、一般質問であまり言うのもどうなのかなと思うんですが、市が管理するトイレも、障がい者用のトイレですけれども、あなたは行けますかというのをまず聞いてみたい。
2つ目が緒方川流域の文化的景観の保存活用計画の選定申請、そして、3つ目が指定棚田地域振興活動計画の作成・実践であります。 1つ目のジオパーク認定地域等としての活動につきましては、農業振興課がおおいた豊後大野ジオパーク推進協議会の幹事として名を連ねていることから、関係機関と協議をしながら活動を推進してまいります。
2つ目ですけれども、第10条に「市長は、公益上その他特別の理由があると認めるときは、使用料を減免することができる」とありますが、具体的にはどのような場合を想定されているのか、お伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤建設課長。
次に、2つ目ですけれども、私は側面から雨が降り込むのではないかなというふうな気がいたしております。雨は上から下に降るだけではありません。ちょっと風が吹けば降り込むわけです。ですから、せっかく雨天練習場として造ったのであれば、せめて雨が降らない中でやらせるような工面をしたらいかがかなと思うんですけれども。
現在の運用方法で足りるであろうと認識していましたが、2つの施設を同時に押さえておくときの料金が発生するというふうなことは、早急にスポーツツーリズムの関係の方にもご説明申し上げて、ご理解賜りたいと考えております。
そして、この核となる2つの施設整備に付随して、周辺の道路・公園・緑地等の整備を計画的に推進することで事業効果を向上させるといった計画内容についても、国が目指している方向性と合致していると考えています。
特に、この耶馬溪地域の樋山路、負担というのは、2つ、ポンプとタンクの修理というのは重なっていることもあるのでしょうけれども、1戸当たり40万円というのも本当に大きな金額ではないかと思われますけれども、そうした事業への支援策というのは考えられないのか、お尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 上下水道部総務経営課長。