国東市議会 2015-06-01 06月08日－01号
４月１５日には、国東町鶴川の旧法務局に、インキュベーション・センターであります、くにさき創業支援センターセトルゴプラスを開設いたしました。
４月１５日には、国東町鶴川の旧法務局に、インキュベーション・センターであります、くにさき創業支援センターセトルゴプラスを開設いたしました。
具体的には、国見町の竹田津の１つの簡水、それから、国東町は、来浦出水、富来、田深、鶴川、小原、重藤団地の合計６簡水、武蔵町は武蔵の１簡水、安岐町は、安岐、下山口、ハイテクニュータウンの３簡水の合計１１の簡易水道全体を予定しております。
特に、私は、なぜ地場の商工業という言葉を使ったのかと申しますと、ご存じのように、安岐町では西安岐商店街、小川商店街、そして、下の海岸部には塩屋、下原商店街、武蔵には古市商店街、さらに国東町では、鶴川や田深の商店街、それから国見では、国見の商店街がございます。いずれの商店街も、今日まで一生懸命、我々住民の生活を支えていただきました。
報告第２０号は、本年１０月２１日午前７時５０分ごろ、国東市国東町鶴川１８７１番地１、「セブンイレブン国東鶴川店」駐車場において、職員が運転する公用車が駐車場から国道に出ようと停車していたところ、相手方の運転する車両に接触され、双方の車両が破損したことに伴い、市の過失割合が０％であったことから、相手方の賠償により和解したものでございます。
次に、８月５日に鶴川庁舎を「国東市世界農業遺産研究センター」としてリニューアルオープンいたしました。この研究センターは、昨年５月に認定された世界農業遺産の周知と、大学等の研究機関と行政が連携をし、地域住民と交流しながら研究活動をする拠点として整備したものでございます。
さらに、市役所の鶴川庁舎、これは今使われておりませんけども、世界農業遺産研究拠点として近々整備をすることとしております。大学等との連携によりまして、農産物等への付加価値、観光への活用等に取り組み、地域の活性化を図ってまいります。また、セミナー等を開催し、市民の世界農業遺産への理解を深めてまいります。
議案第４７号「財産の無償貸付について」は、市が所有する財産の有効活用を図るため、国東町鶴川の元法務局の土地と建物を、地域の農林水産品や商品の新たな市場、販路を開拓するため設立する地域商社の事務所として、「株式会社産業創出機構」に無償で貸し付けるため、「地方自治法」第９６条第１項第６号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
また、平成２６年度市役所鶴川庁舎を、世界農業遺産研究拠点として整備し、大学等と連携して、さらなる農業遺産認定の活用を図るとともに、セミナー等を開催して市民の理解を深める取組み等も計画しておるところでございます。 市内には、日本の各種団体から選定されました、日本国内にも誇れる景観もございますが、市外から訪れる方々に自慢できるビューポイント、すばらしい景観もまだ市内に多くあると思っております。
また、現在、市役所鶴川庁舎を世界農業遺産研究拠点として整備し、大学等と連携して、さらなる世界農業遺産認定の活用を図るとともに、セミナー等を開催し、市民の世界農業遺産への理解を深める取組み等を検討しているところでございます。
なお、取得する土地は国東町鶴川の１２筆、面積は７,４３３.０６ｍ２で、関係者６名、取得価格は２億２９２万２,５３８円でございます。
内容につきましては、手芸教室、ミニコンサートそれから商工会の会議、鶴川地域おこし協議会の会とか、それから七島い工芸士会の研修等、それ以外にもいろんなことで利用をいただいております。 それから、有効利用のために利用しやすい形態、それから施設にできればというご質問でありますが、現在確かに議員さんがおっしゃるとおりこの施設には空調、エアコン、それから給湯設備、それからトイレがありません。
国東市公共下水道事業は、国東町の田深、吉木の一部、安国寺、鶴川、小原三区の一部を処理区としています下水道事業でありまして、生活改善公共用水域の水質保全を果たすべく事業の運営を行っております。
そして、航路も変更しているというふうに私は思うんですが、例えば私は鶴川の台地におりますが、真上を本当に近く着陸寸前の飛行機が、朝も夜も９時ごろ、ゴーッっとして通っているんです。
河川堤防災害復旧事業費（耶馬溪支所）の１，８００万円は、国庫補助対象とならない大字樋山路の舞野川、大字金吉の茸木川の復旧工事と大字金吉の上提鶴川ほか４河川の土砂撤去及び大字栃木の小川内川ほか９河川の修繕１５カ所となっています。 事業実施の見通しにつきましては、河川、堤防、災害復旧事業は、現在事業費ベースで約２３パーセントを消化しています。
新庁舎建設に伴い、本庁舎の位置を国東市国東町田深２８０番地２から国東市国東町鶴川１４９番地に変更するため、地方自治法第４条第１項の規定により、本条例の一部を改正するものであります。 この新庁舎の位置を定める条例の一部改正案は、２月の第１回臨時議会で賛成１４人反対８人で、当日の出席議員の３分の２以上の賛成が得られず、残念ながら否決された議案であります。
それと先ほど言いました鶴川商店街から小原に行くあの狭い道、川を変更して道幅を広くしてあの辺の交通量をスムーズにいくようにしたらもっともっと国東市の中で、ただ鶴川商店街の多少のなりとも発展性がそこにあるのではないかと私は期待をするところであります。 その辺のことについてお聞きしたいと思います。 ○議長（清國仁士君） 土木建築課長。
そういう意味で、国東市の中でも、狭い、先ほど言いました５０人とかそういうエリアのところは公民館でいろいろみんなが集まってできるわけですが、例えば、田深とか鶴川とかいうところは、５００世帯もありますと、端から端までもありますもんで、いろいろ距離もありますから、なかなか皆がそうやって、ここに少人数で集まるような場所がない。
報告第１４号は、本年９月２６日国東市国東町鶴川４３４番地１地先の市道において、一時停止したものの安全確認不十分で交差点に進入したため、右方向より直進した車と衝突し、双方の車両とも破損したことに伴い、相手方に対し２５万２,０００円を支払うことで、和解及び損害賠償の額を定めた専決処分について報告するものであります。
それから、環境衛生課が鶴川のところにありますが、極めて不便です。会議をするときにもわざわざ来なければならない。 例えば、今ここに議会がありますが、かなりの課長が、部長制がなくなりまして課長が来ているわけですけれども、本庁舎は今課長がいない状況です。
３点目、鶴川や小原、いろいろありますが、特に鶴川や小原の市有地が公売をされております。ホームページあたりでも出ております。それが何年たっても何回しても成立しません。そう申しますのもやはり基礎の評価と言いますか、それが高いから成立しないんじゃなかろうかと、予定最低価格に達しないということも聞いております。