大分市議会 2015-12-11 平成27年建設常任委員会(12月11日)
○徳丸委員 水道局委託分の滞納者数の3,645人ですが、例えば高齢者が多いとか、中身の分析をしていますか。 ○平田下水道営業課長 やっぱり生活困窮者の割合は高いです。 ○徳丸委員 感覚ではなくて、現実的にはどうでしょうか。 ○平田下水道営業課長 そこまでの分析はまだいたしておりません。ただ、この滞納者の中には分納している方も含まれております。
○徳丸委員 水道局委託分の滞納者数の3,645人ですが、例えば高齢者が多いとか、中身の分析をしていますか。 ○平田下水道営業課長 やっぱり生活困窮者の割合は高いです。 ○徳丸委員 感覚ではなくて、現実的にはどうでしょうか。 ○平田下水道営業課長 そこまでの分析はまだいたしておりません。ただ、この滞納者の中には分納している方も含まれております。
4の地域の特性に応じた施策の推進としましては、コミュニティー機能の維持向上を図り、地域における強靭化推進の担い手の方々が活動しやすい環境整備を、また、女性、高齢者、子供、障害者等や自然、環境、景観などにも配慮することなど、4つの方針を掲げております。
過疎地域における福祉バスや、ふれあいタクシー等は、高齢者の交通のアクセスになるといった明らかな目的がありますが、中心市街地を走らせるということについては、多くの人で中心市街地がにぎわって、これによってまちなかを動くのではなくて出てきてもらうことも、当然、一番大きな目的としてあると思うのですが、その辺の検証はできているのですか。
│ ┃ ┃ │四、はちまんの郷の高齢者の入浴料の助成策を │担当部長 ┃ ┃ │ 講じるべきではないか。 │ ┃ ┃ │五、市民本位の市政確立のため市長はせめて月 │担当部長 ┃ ┃ │ 一度は市長室を開放し市民との対話を。
下の3番の解決の方向性につきましては、モデル団地で行いました住民ワークショップの結果、「若い世代を団地に呼び込むこと」と「高齢者が生活しやすく活躍することができる」の、この2つが活性化の方向性として出されましたことから、以後の対策が始められました。 下の4番の(1)大分市の主な取り組みですが、どのような対策もコミュニティーがまず必要なことから、①の住民の皆さんによる公園の芝生化を行いました。
下の3番の解決の方向性につきましては、モデル団地で行いました住民ワークショップの結果、「若い世代を団地に呼び込むこと」と「高齢者が生活しやすく活躍することができる」の、この2つが活性化の方向性として出されましたことから、以後の対策が始められました。 下の4番の(1)大分市の主な取り組みですが、どのような対策もコミュニティーがまず必要なことから、①の住民の皆さんによる公園の芝生化を行いました。
高齢者のインフルエンザ予防接種につきましては、対象者は満65歳以上の方となっております。今年度の対象者数は、3万7,876人となっております。 それから、今回追加となりました要因ですけれども、高齢者インフルエンザの予防接種とともに、昨年度から高齢者の肺炎球菌の予防接種が始まりましたこともあって、その相乗効果により接種率が上昇すると考え、60%に接種率を引き上げました。
のため出席した者の職氏名 市長 首藤勝次 副市長 野田良輔 教育長 吉野英勝 総務課長 釘宮恒憲 企画情報課長 池永 徹 財政課長 後藤和重 税務課長 相馬隆英 市民課長 麻生宗洋 社会福祉課長 菊池博文 高齢者福祉課長
○議長(木田憲治君) 高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(柳井孝則君) お答えします。 現時点においても、市内のサービス付き高齢者向け住宅に市職員が訪問することについては、双方ともに特段抵抗もなく行われているものであります。
│ ┃ ┃ │六、高齢者の運転免許証返還について │市長 ┃ ┃ │ 新聞報道等によると高齢者の運転事故が増 │ ┃ ┃ │ 加しており、運転免許証の返還が進んでい │ ┃ ┃ │ る。
一部改正について日程第7 第112号議案 第2次豊後大野市総合計画(基本構想・基本計画)の策定について日程第8 第113号議案 財産の無償貸付について(旧大野町西部コミュニティセンター)日程第9 第114号議案 平成27年度豊後大野市一般会計補正予算(第3号)日程第10 第115号議案 平成27年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)日程第11 第116号議案 平成27年度豊後大野市後期高齢者医療特別会計補正予算
○議長(大塚州章君) 藤澤高齢者支援課長。 [高齢者支援課長 藤澤清晴君登壇] ◎高齢者支援課長(藤澤清晴君) おはようございます。それでは、戸匹議員ご質問の、介護人材の確保と養成についてお答えいたします。 まず、現在の市内介護保険サービス事業者の介護職員は十分足りている状況ですかについてお答えいたします。
・「市報おおいた」企画制作費 ・ふるさと大分市応援寄附金取扱業務委託料 ・納税通知書作製等委託料 第4条 地方債の補正 議第96号 平成27年度大分市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 〔承認〕 議第97号 平成27年度大分市財産区特別会計補正予算(第1号) 〔承認〕 議第101号 平成27年度大分市後期高齢者医療特別会計補正予算
・「市報おおいた」企画制作費 ・ふるさと大分市応援寄附金取扱業務委託料 ・納税通知書作製等委託料 第4条 地方債の補正 議第96号 平成27年度大分市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 〔承認〕 議第97号 平成27年度大分市財産区特別会計補正予算(第1号) 〔承認〕 議第101号 平成27年度大分市後期高齢者医療特別会計補正予算
利用者の方には、高齢者や障がいのある方等は玄関先で乗降するなどの配慮をお願いしたいと思っております。なお、敷地内には身障者枠として8台分を確保しております。利用に関しては、趣旨をご理解の上、ご協力をお願いしたいと思っております。 それから、職員の駐車場につきましては、現庁舎解体後の整備後に職員駐車場として活用します。
次に、二項目め、高齢者の緊急時の対応や見守りについての一点目、緊急通報システムの普及は進んでいるかについてですが、緊急通報システムは、高齢者の方が住みなれた家で安心して暮らせるように、緊急通報装置を設置することにより急病などの緊急時に通報が迅速に行える体制を確保するものです。
次に、買い物客の移動手段ということでありますけれども、高齢者等の交通弱者に対しましてはコミュニティバスを活用していただいています。また、6月から、一般乗り合いバスの路線を除き、自由に乗り降りできるフリー乗降制度を導入したところであります。
だから、こないだ高齢者の方々と話し合うきっかけがあって話していたら、「そんなことかい。知らんかったわ」という方も多くございます。特に沿岸部の方は、とても危険だと思うんです。そういった部分で、詳しい今後の、ほんとに夫婦池に行ったらその先にはじゃ何があるのかとか、非常に不安になってしまうので、明確な避難ルート、避難場所をもうちょっと選定していただきたい。その後の避難した後に。