1096件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2021-12-07 12月07日-03号

そのうち、後期高齢者人口は、高齢者の約6割を占めるという超高齢化社会を迎えることになりますから、何らかの支援必要性が増えていくと思われます。 高齢者が住み慣れた地域社会活動への参加により生きがいを感じ、毎日を生き生きと楽しく暮らせるように、地域にかかわる世代、立場を越えたあらゆる人たちがみんなで力を合わせて地域社会を組織的に構築し、高齢者生活を支えていくことが必要であります。 

中津市議会 2021-09-27 09月27日-07号

 大塚正俊21番 千木良孝之   22番 須賀要子    23番 古江信一    24番 草野修一欠席議員 (なし地方自治法第121条による出席者なし)出席した議会事務局職員(3名)局長         中野周幸     次長           神礼次郎議事係主幹(総括)  用松修平議事日程 第1.自由討議     (補足説明者)     (議題)  10番 相良 卓紀   1.人口減少高齢化社会

宇佐市議会 2021-09-10 2021年09月10日 令和3年第6回定例会(第5号) 本文

それだけ超高齢化社会で、また、体の状態が悪い方が多いとか、一部では、昨日、副市長と面談していただいた透析患者方たちの距離の問題とか、いろんなことがですね、課題に上っております。私も当然、市内を回る中でその声をたくさん聞いておりますのでね、これは絶対しないといけないなと、私もそういう気持ちでいます。  課長も今頑張っていただいて、焦ることもないんかなとは。

大分市議会 2021-09-09 令和 3年第3回定例会(第4号 9月 9日)

高齢化社会健康志向の現在において、遊具の代わりに健康器具設置等もできる要件として、幅広い世代が活用できるようにと考えます。見解をお伺いいたします。 ○議長藤田敬治) 姫野都市計画部長。 ○都市計画部長姫野正浩) 子ども広場は、子供の遊び場対策として設置する広場ではありますが、遊具として健康器具も含まれることから、補助の対象としております。 ○議長藤田敬治) 泥谷議員

杵築市議会 2021-09-02 09月02日-03号

2040年の人口減少の傾向が数字で示されている中、地域の存続に向けた取組といたしましては、人口減少少子高齢化社会到来市民のライフスタイルの多様化などが進む中、深刻化する地域課題まちづくりを通じた地域課題の解決の取組を進めるため、平成22年度から小学校区を基本的な地域の単位として、市内13地区に住人自治協議会の設立に取り組んでまいりました。 

大分市議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会(第4号 6月22日)

特に今日、災害や超高齢化社会対応は急務であり、行政と地域住民との連携は不可欠なものとなっています。  一方で、少子高齢化核家族化の影響を受け、町内会自治会は、活動担い手不足加入率の低下などの課題が広がり、自治会在り方が問われ、具体的な負担軽減策も昨今では検討されるなど、今後も対応が求められています。  

中津市議会 2021-06-15 06月15日-04号

高齢化社会進展等で、今後も所有者不明の土地が増加するおそれがある状況を鑑み、所有者不明土地発生防止と、既に発生している土地についての円滑利用の両面から、総合的に民事基本法制の見直しが行われました。不動産登記法、民法の一部改正や相続、土地国庫帰属法の新設により、所有者不明土地の解消に向けて、より実効的な対策を講じることが可能となったところであります。以上です。 ○議長中西伸之)  松葉議員

大分市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第1号 6月14日)

皆様が地方自治に携わってこられたこの間、少子高齢化社会の本格的な到来による社会構造の変容、ICTの急速な進化など、私たちを取り巻く環境は大きく変化をしてまいりました。地方においては地方分権改革が進められ、地方自治体の在り方や国との関係がさま変わりし、全国で市町村合併ピークを迎えた平成17年には本市佐賀関野津原両町と合併し、新大分市がスタートいたしました。

杵築市議会 2021-06-08 06月08日-02号

先ほども担当課長からありましたけれども、やはり人口減少とか超高齢化社会に突入していますけれども、これに的確に対応するため、それから杵築の場合は南海トラフ巨大地震なんかの自然災害もありますし、そういった人口減少、超高齢化社会そして自然災害から市民の命と財産を守ると、つまり安全で暮らしやすい都市基盤の形成ということで歴史と共存する未来に向けたコンパクトな市街地づくりと、これを進めるということでございます

大分市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第6号 3月22日)

次に、高齢化社会到来とともに限界集落化している大分市内団地などにおいて、地域コミュニティーを再構築するための具体策を提案したいと思います。  市長は御自身重点政策項目筆頭に、誰もが安心して笑顔で暮らせる社会創造を掲げました。そのことは、新型コロナウイルス感染症によって疲弊し、不安を増大させている市民生活焦点を当てた視点として、当を得た考え方であると評価します。  

大分市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第6号 3月22日)

次に、高齢化社会到来とともに限界集落化している大分市内団地などにおいて、地域コミュニティーを再構築するための具体策を提案したいと思います。  市長は御自身重点政策項目筆頭に、誰もが安心して笑顔で暮らせる社会創造を掲げました。そのことは、新型コロナウイルス感染症によって疲弊し、不安を増大させている市民生活焦点を当てた視点として、当を得た考え方であると評価します。  

大分市議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第5号 3月19日)

消費税使い道そのものが、少子高齢化、社会保障のためになっていないという1つあかしが、私はここに表れているというふうに思います。  ぜひ国で論議を、それは国の税制ですから、大いにしていただかなきゃいかぬわけですけれども、やはり私は市民生活を見ている限り、地方からやっぱり国にしっかりと声を上げていっていただきたいということを重ねて要望して、次の質問に移りたいと思います。  

大分市議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第5号 3月19日)

消費税使い道そのものが、少子高齢化、社会保障のためになっていないという1つあかしが、私はここに表れているというふうに思います。  ぜひ国で論議を、それは国の税制ですから、大いにしていただかなきゃいかぬわけですけれども、やはり私は市民生活を見ている限り、地方からやっぱり国にしっかりと声を上げていっていただきたいということを重ねて要望して、次の質問に移りたいと思います。  

大分市議会 2021-03-17 令和 3年第1回定例会(第3号 3月17日)

高齢化社会となり、誰もが認知症になる可能性がある。身近な問題となった認知症について、施策現状推進についてお伺いをいたします。  昨年9月に総務省が公表した2020年9月15日現在の推計によれば、我が国の総人口は前年に比べ29万人減少している一方、高齢者人口は3,617万人と、前年に比べ30万人増加し、総人口に占める高齢者割合は28.7%となっております。

大分市議会 2021-03-17 令和 3年第1回定例会(第3号 3月17日)

高齢化社会となり、誰もが認知症になる可能性がある。身近な問題となった認知症について、施策現状推進についてお伺いをいたします。  昨年9月に総務省が公表した2020年9月15日現在の推計によれば、我が国の総人口は前年に比べ29万人減少している一方、高齢者人口は3,617万人と、前年に比べ30万人増加し、総人口に占める高齢者割合は28.7%となっております。