59件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号

人口減少高齢化社会の進展に伴い、専門職の確保が難しくなる等、特定の方による支援には限界が見えてきているということで、認知症の方が住み慣れた地域で暮らし続けられるためには、オール豊後大野、年齢や立場を問わず、社会、全ての皆さんで取り組むことが求められていることから、オール豊後大野で取り組む認知症施策について、次の4点をお伺いいたします。 ①認知症の現状について。 ②相談窓口状況について。 

豊後大野市議会 2021-03-03 03月03日-02号

高齢化率も43%から44%と超高齢化社会となっております。 ただ、高齢化人口減少は避けられないにしても、それを受け入れながら急激な人口減少社会を食い止めるためには、まずは積極的な企業誘致、内発的な産業をどう興すのか、地域の中にある基盤や可能性をどう産業化するのか。あるいは、農業、商業などにおいて、今ある有形無形の資源をどう活用していくか。

豊後大野市議会 2019-03-20 03月20日-05号

この制度は独立した制度で、旧制度で問題となった世代間の負担を明確にし、公平でわかりやすい制度として、高齢者心身特性生活実態を踏まえ、高齢化社会に対応する仕組みとなっております。 この後期高齢者医療制度は、国・県・市町村による公費負担5割、現役世代からの支援金、いわゆる各種健康保険からの拠出金4割、被保険者からの保険料1割という割合で高齢者にも直接保険料負担していただくこととしております。 

豊後大野市議会 2018-03-23 03月23日-05号

今後は、超高齢化社会を迎え、介護保険財政悪化が懸念されるが、介護を必要とされる方々増加傾向は続くものと思われることから、地域包括ケアシステムの中核的な役割を担う地域包括支援センターの強化や在宅医療介護連携の推進、さらには高齢者自立支援重度化防止の積極的な取り組みを進めるとともに、より一層の安定した介護保険事業を継続していただくようお願い申し上げ、私の賛成討論といたします。

豊後大野市議会 2017-09-07 09月07日-03号

要望があるから市道を整備しろということではなくて、その先の高齢化社会IT活用なども見据えて、もちろん費用対効果を熟考しながら、早期の市道整備の着工を望むものです。 申し添えますが、むやみに起債を起こせという趣旨ではございません。そのこともご理解していただきたいと思います。 

豊後大野市議会 2017-02-28 02月28日-02号

この中で、我が国人口構造は、高齢化は極めて急速に進んでおり、遠からず世界に例を見ない水準の高齢化社会に突入してくると、こう書かれております。 そこで、今からの高齢者方々にどんな対策をとって元気で活躍していただけるのかなと、高齢者対策についてお聞きします。 ○議長小野順一君) 足立高齢者福祉課長

豊後大野市議会 2016-06-15 06月15日-02号

つまり、我が国は、現在、高齢化社会及び人口減少時代に突入しているわけですけれども、社会全体の構造が大きな転換期を迎えている中で、空き家の発生が大きな社会問題と捉えており、このたびの国の法律制定に伴い、地方自治体は協議会を立ち上げ、独自の空き家等対策計画を策定し、空き家対策を総合的かつ計画的に実施していくことを法律によって強く求められていますので、くどいようですが、早急な取り組みをお願いします。 

豊後大野市議会 2016-03-23 03月23日-06号

介護保険制度については、超高齢化社会を迎え、介護保険財政の急激な悪化が見込まれる中、今後もさらなる制度のあり方、豊後大野市における独自の施策を展開し、利用者の視点に立ち安心して生活が送れるようさらなるご努力をお願いし、私の賛成討論といたします。 ○議長小野順一君) ほかに討論はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長小野順一君) 討論なしと認めます。

豊後大野市議会 2016-03-09 03月09日-04号

今後とも、大学や県との連携を図るとともに、地域中核病院として地域医療を将来にわたり担っていく体制づくりを進め、高齢化社会における適正な医療の提供を病院事業管理者とともに取り組んでまいります。          〔市長 橋本祐輔君降壇〕 ○議長小野順一君) 神志那文寛君、再質問ありますか。 神志那文寛君。

豊後大野市議会 2016-03-08 03月08日-03号

我が国は、国際化情報化科学技術の進歩、環境問題への関心の高まり、少子高齢化社会の到来など、大きく変化しつつあります。 このよう状況の中で、たくましく生きていく人材を育てるためには、感性豊かな人間性を育むとともに、一人一人の個性を生かし、その能力を十分伸ばすことが必要になってきました。 児童・生徒の個性を生かせるような創造的で柔軟なものにしていく必要があります。

豊後大野市議会 2015-12-18 12月18日-06号

そしてまた、言葉が適切ではないと思うんですけれども、この高齢化社会において、こういう企業は、私は成長産業、大いに繁栄する企業ではないかと思っております。また、夢を与える温泉を掘ろうという話も聞いております。そういう意味から、第113号議案賛成といたします。 ○議長小野順一君) ほかに討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長小野順一君) 討論なしと認めます。

豊後大野市議会 2015-09-30 09月30日-06号

マスコミの報道が全て間違っているとは思いませんが、果たしてどうなのかを私なりに考えてみますと、現在、我が国は超高齢化社会人口減少社会へ突入しております。これからさらに高齢化社会が進むと、当然、高齢者に対する医療費は年々増加し、増加した医療費公費または現役世代負担することになります。 後期高齢者医療制度財源構成は、公費約5割、現役世代支援が約4割、そして被保険者が約1割であります。