杵築市議会 2019-06-03 06月03日-02号
しかしながら、1次産品としてはハウス美娘、それから杵築紅茶などで、首都圏での販路拡大に向けた商談会、それからさっき言いました県内では初になりますけど、昨日、6月1日グラウンドオープン、プレオープン含めて、11日間で、今、杵築ブランドフェアを開催しているところでありますが、大体が杵築ブランドの認定は、加工を施した、いわゆる6次化産品、6次化を狙った商品が主体となっておりまして、一農産物そのものを杵築ブランド
しかしながら、1次産品としてはハウス美娘、それから杵築紅茶などで、首都圏での販路拡大に向けた商談会、それからさっき言いました県内では初になりますけど、昨日、6月1日グラウンドオープン、プレオープン含めて、11日間で、今、杵築ブランドフェアを開催しているところでありますが、大体が杵築ブランドの認定は、加工を施した、いわゆる6次化産品、6次化を狙った商品が主体となっておりまして、一農産物そのものを杵築ブランド
平成30年度は、6月末にトキハ本店や首都圏のイベントに出店するなど、市内外でのPR、販売を実施したところでもございます。今月末からは、別府温泉まつりでにぎわう期間に、トキハ別府店にてフェアを開催する予定にいたしております。 今後も大分市の産品の魅力を消費者や観光客の皆様に広くPRしてまいりたいと考えております。
平成30年度は、6月末にトキハ本店や首都圏のイベントに出店するなど、市内外でのPR、販売を実施したところでもございます。今月末からは、別府温泉まつりでにぎわう期間に、トキハ別府店にてフェアを開催する予定にいたしております。 今後も大分市の産品の魅力を消費者や観光客の皆様に広くPRしてまいりたいと考えております。
まず、この風疹が昨年から首都圏を中心にとは言いながらも、大きく拡大している理由は何でしょうか。 ○健康づくり推進課長(中島靖彦君) お答えをいたします。 昨年から続いております風疹の流行につきましては、圧倒的に男性のほうが多く発症をいたしております。年代では、男性では30代から40代に多く、女性では20代から30代に多く、ともにその年代が全体の6割を占めております。
本年1月9日から15日までの7日間、大分の物産や食、観光などの魅力を首都圏で発信することを目的といたしまして、東京都町田市の小田急百貨店町田店におきまして、きちょくれ!おおいた味めぐりフェアin小田急町田店を開催いたしました。
ご質問にあるサポーターの趣旨につきましては、本市への知名度を上げるため、首都圏域の移住希望者等に対して、インターネット等情報媒体を駆使しながら広く情報発信を行い、その結果、本市へ興味を持った方々を移住サポーターと位置づけ、登録していただくよう計画しております。そして、登録していただいた方々に、移住等に関する情報提供を効果的に行い、移住フェアや移住ツアー等の参加に誘導したいと考えております。
本年1月9日から15日までの7日間、大分の物産や食、観光などの魅力を首都圏で発信することを目的といたしまして、東京都町田市の小田急百貨店町田店におきまして、きちょくれ!おおいた味めぐりフェアin小田急町田店を開催いたしました。
それから、平成30年度の事業の実績見込みでありますが、本年度につきましては、会社債権に向け健全経営に取り組んでおり、現在首都圏企業からの業務請負業や、企業間連携業務などを中心に事業展開をしております。 これにより、経営状況につきましては、ようやく好転してきておりまして、詳しくは事業の確定後に行われます第6期の株式総会でご報告をすることになると考えております。
イタリア共和国の首都、ローマ市、この市内中心部にボルゲーゼ公園という約80ヘクタールの広大なイギリス式庭園がございますが、その中にローマ市営動物園がございます。この動物園を入ってすぐのところ、大きな堀に囲まれ、中心に山を設置したニホンザルの展示施設がございます。
イタリア共和国の首都、ローマ市、この市内中心部にボルゲーゼ公園という約80ヘクタールの広大なイギリス式庭園がございますが、その中にローマ市営動物園がございます。この動物園を入ってすぐのところ、大きな堀に囲まれ、中心に山を設置したニホンザルの展示施設がございます。
次に、活用についてでございますが、市内立地企業の本社等に市長が訪問した際に、掲載企業の紹介を行うとともに、企業誘致活動や首都圏等で開催される見本市等において、販路拡大や企業間連携の促進などに活用しております。 また、深刻化している人手不足を踏まえ、UIJターンの相談窓口での活用に加え、若者の市内就職及び定着を促進するため、県内の学生や生徒等の就職支援や進路指導等にも活用しております。
次に、活用についてでございますが、市内立地企業の本社等に市長が訪問した際に、掲載企業の紹介を行うとともに、企業誘致活動や首都圏等で開催される見本市等において、販路拡大や企業間連携の促進などに活用しております。 また、深刻化している人手不足を踏まえ、UIJターンの相談窓口での活用に加え、若者の市内就職及び定着を促進するため、県内の学生や生徒等の就職支援や進路指導等にも活用しております。
カボスにつきましては、「森のエメラルド」として売り出しています緑色のカボスに加えまして、黄色いカボスを「竹田ゴールデンカボス」として売り出しておりまして、首都圏の料亭あるいは居酒屋チェーンの代表者の方をカボス応援隊に任命して、ゴールデンカボスの収穫の体験ツアーを行う一方、平成30年には居酒屋チェーンや飲食店100店舗以上と約2トンのゴールデンカボスの取引を行ったところでございます。
水産部門では、首都圏や福岡市、大分市や別府市などの高級レストランや料亭などで高い評価を受けつつあるくにさきオイスターも順調で、さらに生産と販路を拡大してまいりたいと思います。 また、安岐、武蔵、国東などの漁協でヒジキの養殖に取り組み始めました。生産が軌道に乗れば、加工場の建設も視野に入れてまいりたいと思っております。 非常に厳しい経済情勢の中で、製造業の誘致もうまくいっております。
さらに、小規模集落対策事業により古民家を改修し、お試し移住施設を整備いたしましたので、お試し移住体験への参加を県内外の皆様に積極的に呼びかけるとともに、空き家バンク事業を活用しながら、地域全体がリラクゼーション空間である自然豊かな大田地域へ、首都圏や関西圏、福岡県などから移住定住やUIJターンにより転入者をふやしていく取り組みを強化いたします。
それがですね、あるなしでどうなっていったかというのが組合の賃金調査の中で、これは首都圏の全建総連傘下組合の賃金調査でございますが、現場労働者の賃金には反映されていないことが明確になっています。
また、在京中津会や在京大分県人会などに出席しまして、首都圏に在住しています中津関係者と情報交換を行うなど、人的ネットワークを広げているところでございます。 さらに、首都圏で行われる見本市や観光イベントに参加し、市産品や中津観光のPRも実施すると同時に、ふるさと回帰支援センターとの連携により、中津市への移住支援にも取り組んでいるところでございます。以上です。
JR別府駅は、南海トラフ・首都直下地震で震度6強以上の地域における乗降客が1万人以上のターミナル駅としてこの制度の対象施設になっており、補助率は、国が3分の1、県が6分の1、市6分の1、事業者は3分の1の負担となっております。工事期間は、平成25年度から平成33年度までの予定となっております。