豊後大野市議会 2023-12-07 12月07日-02号
清川町宇田枝にあります養豚業者が規模拡大をして操業を始めて数年がたとうとしております。現在も最大6,500頭を肥育しておりまして、臭いについても今なお関心があり、心配する声もあるところであります。 市内でも臭いなどによる生活環境については、関心の高い方も多いのではないかと思いますけれども、そのあたりの市の考えをお伺いいたします。 まず、市内での悪臭問題の現状と対策について。
清川町宇田枝にあります養豚業者が規模拡大をして操業を始めて数年がたとうとしております。現在も最大6,500頭を肥育しておりまして、臭いについても今なお関心があり、心配する声もあるところであります。 市内でも臭いなどによる生活環境については、関心の高い方も多いのではないかと思いますけれども、そのあたりの市の考えをお伺いいたします。 まず、市内での悪臭問題の現状と対策について。
清川町の宇田枝地区にある養豚業者が規模拡大をしまして操業を始めました。もう1年数か月、そろそろ2年がたとうというふうなところでございます。現在も最大6,500頭を肥育している状況にあります。これに伴って、臭いについても今なお地域から心配する声が上がっております。昨年の12月にも一般質問をさせていただきました。状況にこれといった変化もない中での再度の一般質問ということになります。
次に二項目め、養豚場問題についての一点目、放流許可申請書の提出について、その後どうなったのかについてですが、六月三日の通知後、養豚業者から新たな設計業者に依頼する旨の報告が七月十一日付でありました。
市では、養豚業者により令和5年6月をもって廃業するとの表明がなされた以降も、これまでどおり養豚業者に清掃記録・豚数の報告を求め、状況を確認しています。また、引き続き当該業者に対して清掃の徹底をお願いするとともに、市が行っているアンモニア調査、三重原区に委託している臭気モニタリング調査も継続して行っています。
次に、4月26日に開催された第117回三重原地域環境問題代表者会議において、2養豚業者のうち1養豚業者から、本年8月までの授精、12月までの分娩を最後とし、令和5年6月をもって廃業する旨の表明がなされたところです。
弁護士の見解につきましては、東・納持の環境を守る会、養豚業者の双方から文書が提出されているということから、双方が直接協議をする場を再度、調整する努力がまず必要である。その協議の場で折り合いがつかないことはどの部分か明確にさせ、解決方法がないのか、細部の問題まで詰めていくことが必要であるということでございました。
清川町宇田枝にございます養豚業者につきましては、既存施設である2,000頭規模の畜舎の建て替えが令和2年3月に完成し、また、新たに5,000頭規模の新築畜舎が令和3年3月に完成し、現在7,000頭規模の農場として稼働しております。
また、平成21年9月からは、三重原地域環境問題代表者会議として、三重原区と上小坂区、養豚業者2社、本市の3者により悪臭の改善対策に向けた協議を重ねているところでございます。 こうした中、令和2年8月に実施した悪臭防止法に基づく臭気測定において、養豚事業者1社の臭気指数が規制基準値を超過したため、改善措置を取るべく勧告を行いました。
三重町三重原地域周辺の悪臭問題につきましては、平成16年頃から悪臭に関する苦情が多く寄せられるようになり、市では、平成20年に三重原地域環境対策協議会を設立し、平成21年9月からは三重原区と上小坂区の代表者及び養豚業者2社と本市の3者による三重原地域環境問題代表者会議として、年間10回程度の会議を定期的に開催しながら協議を重ねているところでございます。
ところでですね、養豚業者と守る会の、いわゆる歴史的と思うんですけども、会議が、先ほどちらっと言ってましたけれども、宇佐市が仲介して行われたと聞いています。いつ、どこで、どのようなメンバーで行ったのか、市は誰が立ち会ったのか、教えてもらいたいと思います。
現在、学校給食課では、給食残渣の有効利用として、生ごみ処理機による堆肥化と養豚業者への引き渡しを行っており、今後もこれを継続していくとともに、メニューの工夫により食べ残しの減量を進めていきます。 以上です。
◯十九番(高橋宜宏君)恐らく養豚業者や設計士はね、このやりとりをネットで見ていると思いますよ。高笑いしてるんじゃないかな、うん。宇佐市行政がなめられていると思いますよ。 で、一月二十二日にですね、県検討委員会それから守る会の合同会議がありまして、私も参加して聞いていて、ちょっと問題ありと指摘した事項があります。
院内地域の住民の方々と養豚業者との解決に向けた調整、それから、業者において関係法令を遵守していただく、これが重要であると考えております。
里道の境界確認につきましては、養豚業者からの境界確認申請に基づき、隣接地権者との境界確認を行っていくこととなるため、今後、養豚業者へ境界確認の申請を要請してまいりたいと考えております。
市に対する要望としましては、市が窓口となって地域と養豚業者の話し合いの場を設けること、業者が要望事項を実行するよう行政的指導を行うこと等が掲げられておりました。 市といたしましては、要望書が提出された以降、養豚業者に対し、守る会との協議日程の調整を行うよう、幾度となく面談や電話にてお願いをしてまいりましたが応じてもらえず、五月九日付で要請文書を簡易書留で送付しました。
その問題を解決するために、入ってくる養豚業者と、新しい、効力のある公害防止協定を結ばなければならない。そのために、その文案を竹田市に作るようにと、そのようなお話が入っておりますが、どのような文案になっているか、どのような状況になっているか、このことについてお尋ねをいたします。 ○議長(日小田秀之君) 市民課長 ◎市民課長(菊池博文君) お答えいたします。
│ ┃ ┃ │三、豚舎の飼育業者と地域住民の軋轢問題 │ ┃ ┃ │ について │ ┃ ┃ │ 院内町斉藤の山林を造成して事業を行 │ ┃ ┃ │ っている養豚業者と周辺住民の軋轢が今、 │ ┃ ┃ │ 問題となっている。
同年12月にクラスター協議会が開催されて、菅生に本社を持つ養豚業者が構成員として承認されたと、今、答弁がありました。竹田市がこのクラスター協議会に加わったのも、この時点だと考えてよろしいか、確認のためにお尋ねいたします。
その後、平成21年9月からは、三重原区、上小坂区、養豚業者、産業廃棄物中間処理業者及び市を構成員とした三重原地域環境問題代表者会議を開催し、本年8月までに計78回の会議を重ねてまいりました。
あるいは久住町に個人の養豚業者がいくつかある。それだけで間に合うのかなと思っておりましたし、午前中の説明では、牛糞もというふうな話も付け加わったと思うんですけれども、果たして原資となる原材料といいますか、バイオマスエネルギー発電のエネルギーの件に関しましては、原料となる豚糞等が、果たして十分足りるのかというようなところを、まず、その辺の計算があるのかというようなところをお伺いしたいと思います。