竹田市議会 2020-03-11 03月11日-03号
一昨年、平成30年9月9日、岐阜県の養豚場において、我が国では平成4年以来26年ぶりとなる豚熱(CSF)の発生が確認されました。その後、令和2年2月2日までに、岐阜県、愛知県、長野県、滋賀県、大阪府、三重県、福井県、埼玉県、山梨県、沖縄県の1府9県で発生が確認され、関連農場も含め、16万頭を超える豚が殺処分されております。
一昨年、平成30年9月9日、岐阜県の養豚場において、我が国では平成4年以来26年ぶりとなる豚熱(CSF)の発生が確認されました。その後、令和2年2月2日までに、岐阜県、愛知県、長野県、滋賀県、大阪府、三重県、福井県、埼玉県、山梨県、沖縄県の1府9県で発生が確認され、関連農場も含め、16万頭を超える豚が殺処分されております。
家畜、養豚場、はっきり言って養豚場の異臭の問題だと思いますけど、今年の冬は余りにおわなかったかなと思いますが、それでもやっぱり異常を感じたことがあります、何回か。 それで、個人的に、いわゆる公害ですよ、住んでいる人から見れば。その補助金をずっと業者に出し続けるのか、それとも、この前ちょっと話をしたときには、3年間だけということでありましたが、あと何年、この補助金を出すのか、お願いいたします。
現在、学校給食課では、給食残渣の有効利用として、生ごみ処理機による堆肥化と養豚業者への引き渡しを行っており、今後もこれを継続していくとともに、メニューの工夫により食べ残しの減量を進めていきます。 以上です。
水稲以外の主な収入源は、乳牛、肉用牛、養豚、養鶏などの畜産やソバ、野菜などがあります。特に、耶馬溪地区では、畜産との複合経営が多く営まれています。以上です。 ○議長(山影智一) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之) 担い手以外の農耕者の農地で、耕作放棄地になる面積はどのくらいになるのか、お伺いいたします。 ○議長(山影智一) 商工農林水産部長。
│ ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃十九番 │一、院内町養豚場問題について │市長、教育長┃ ┃高橋宜宏君 │ (1)平成三十年九月定例会の一般質問で、 │および ┃ ┃ │ 養豚場が汚水の放流許可を取得しない │担当部課長 ┃ ┃ │ まま用水路に垂れ流している問題を指 │ ┃
また、2月12日、大分県庁において、第51回大分県農業賞の表彰式が行われ、養豚業を営む有限会社福田農園が先進的法人経営部門で最優秀賞を受賞されました。廃棄食品を液状化した餌の導入や、堆肥を農家へ還元するなど環境や自然循環に配慮した経営が評価されました。 また、昨年12月28日、行橋水産株式会社により地方卸売市場「中津魚市場」が開設されました。
それでは、まず第一の質問は、院内町養豚場問題についてです。 平成三十年九月定例会の一般質問で、用水路への放流許可をとっているのかの質問に、県北部保健所に確認したところ、設置届の中で処理施設の排水は公共用水域に排水される届け出となっているが、市には放流許可申請は提出されていない、との答弁でした。
岐阜県で発生いたしました豚コレラも、イノシシから養豚への感染であると認識しております。 ○14番(松川章三君) そうですね、野生動物にはいろいろなウイルスや害虫が寄生しております。答弁の中にもありましたけれども、1年前の9月に岐阜県から発生した豚コレラ、これは中部地区を中心に1府6県に広がり、豚の殺処分は13万3,500頭に上っております。そして、ついに関東の埼玉県にまで拡大しております。
堆肥に使う家畜ふんですが、養豚場のものということになるのでしょうか。それは限定でしょうか。 国東市には豊後牛の肥育をされている農家もありますが、その点についてお尋ねを申し上げます。 ○議長(野田忠治君) 農政課長。 ◎農政課長(秋田克幸君) お答えいたします。
│ ┃ ┃ │ (2)六月議会で養豚場の一部豚舎と工作物 │ ┃ ┃ │ (擁壁)は「確認申請が出ておらず、 │ ┃ ┃ │ 三月八日付で報告書の提出を求めた」 │ ┃ ┃ │ との答弁だった。
また、二月八日に養豚場周辺環境庁内検討委員会を設置しましたが、この委員会は、その後、具体的に何を行ってきたのでしょうか。今後どのような計画で業者と守る会の意見の調整を図るおつもりかもあわせてお尋ねをいたします。 第二の質問は、文化財保護行政についてです。
畜産につきましては、主に肉用牛が36億2,000万円、養豚が39億7,000万円、養鶏が23億3,000万円となっております。平成28年度に比べ生産額が減少しておりますが、その要因としましては、天候の不良による収量の減少が大きく、特に菅生地域のレタスやキャベツなど、露地野菜の影響と思われます。
養豚が36億9,000万円で第1位、鶏卵とブロイラーを合計しました養鶏が25億9,000万円、これも1位という状況でございます。以上でございます。 ○議長(日小田秀之君) 3番、上島弘二議員 ◆3番(上島弘二君) 回答をいただきました。
この他にも肉用牛・養豚・養鶏もトップでございますし、花きも約10億円近い伸びを示しておりまして、14億4,000万円ということで、これも県下のトップでございます。このことは生産者の皆さんの日々の努力によるところは言うまでもございませんが、国・県・JA、こういった支援、あるいは本市の農業施策によると、そういう成果というふうに考えております。
│ ┃ ┃ │二、院内町養豚場問題について │ ┃ ┃ │ 養豚場と「環境を守る会」との大分地 │ ┃ ┃ │ 裁中津支部での調停は、去る二月四日、 │ ┃ ┃ │ お互い歩み寄りが見られず不調となっ │ ┃ ┃ │ た。
◎商工農林水産部長(直田孝) 中津市内における畜産経営は、乳牛、肉用牛、養豚などがありまして、特に耶馬溪地域で酪農と肉用牛経営が多く営まれています。 平成26年度の畜産農家数は64戸、飼養頭数は6,167頭でございます。平成30年度の畜産農家数は55戸、飼養頭数は1万7,994頭となっています。
│ ┃ ┃ │ (2)宇佐市の所有する水路や共有地へはみ │ ┃ ┃ │ 出した養豚場の建築物をどう原状回復 │ ┃ ┃ │ させるのか。また六月議会で提言して │ ┃ ┃ │ いた養豚場問題に対する関係各課の横 │ ┃ ┃ │ 断的な対策会議は設置したのか。
次に、請願第五号 宇佐市の上水道の水源「駅館川流域」の環境・水質保全に関する請願書ですが、この請願は、院内にある養豚場から出る養豚廃水、悪臭、土砂の流出等に対し、宇佐市環境基本条例に基づき、駅館川流域の水環境を保全することを求めるものであります。 審査に当たっては、まず現地調査を行い、現状を確認いたしました。
一項目め、院内の養豚場問題についての一点目、六月議会の一般質問で、協議事項になっていた諸課題についてのその一、里道・林道の境界確認は行ったのか。原状回復は図られたのかについてですが、まず、里道につきましては、養豚場の造成部分に里道が隣接する可能性があることから、法務局の字図、旧図等により調査を行ってまいりました。
一項目め、院内の養豚場問題についての一点目、東・納持の環境を守る会が市へ要望した事項と回答の内容についてでありますが、四月九日付で守る会より七項目から成る、養豚場排水による環境破壊及び豚舎造成地からの土砂流出防止に関する要望書が提出をされました。