605件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2014-06-17 2014年06月17日 平成26年第2回定例会(第2号) 本文

で、除菌されていない井戸水などを飲料水として使用したと。まあ、これはやむを得ないことなんですが、高齢者ピロリ菌感染率は八割との推定もあります。ピロリ菌は、胃だけに住みつき、ピロリ菌胃酸を上げると二十分ぐらいでもう死滅します。しかし、乳幼児期感染をするんですね。で、胃酸を出す細胞ができる前、満〇歳から満一歳のときです。  

大分市議会 2014-03-25 平成26年総務常任委員会( 3月25日)

についてでありますが、「水道水原則飲料水として供給されており、訓練等消火栓使用すると水道水が濁り、市民皆様に多大な御迷惑をおかけすることから、火災以外での消火栓使用については認められておりません。 このことから、実際に稼働するかや水の勢いについての確認は困難と考えております。 

大分市議会 2014-03-25 平成26年建設常任委員会( 3月25日)

今、水道局では、災害備蓄用飲料水販売を行っておりますけれども、この地震影響があったかどうかわかりませんが、予想を上回る反響で、1週間で247箱の申し込みが来ております。500箱限定ですので、約半数、1週間で予約が入っております。飲料水備蓄を検討していただくよい機会になったものと考えております。  この件につきましては、後ほど報告事項で詳しく御説明をさせていただきたいと思います。  

大分市議会 2014-03-25 平成26年建設常任委員会( 3月25日)

今、水道局では、災害備蓄用飲料水販売を行っておりますけれども、この地震影響があったかどうかわかりませんが、予想を上回る反響で、1週間で247箱の申し込みが来ております。500箱限定ですので、約半数、1週間で予約が入っております。飲料水備蓄を検討していただくよい機会になったものと考えております。  この件につきましては、後ほど報告事項で詳しく御説明をさせていただきたいと思います。  

大分市議会 2014-03-25 平成26年総務常任委員会( 3月25日)

についてでありますが、「水道水原則飲料水として供給されており、訓練等消火栓使用すると水道水が濁り、市民皆様に多大な御迷惑をおかけすることから、火災以外での消火栓使用については認められておりません。 このことから、実際に稼働するかや水の勢いについての確認は困難と考えております。 

中津市議会 2014-02-20 02月20日-01号

このほか、重点施策として、有害鳥獣被害対策飲料水、農業用水確保対策にかかる経費、また、過疎対策として、4月に農業公社やまくにが公益社団法人と認定されることに伴い、新たな農業生産法人を設立するなど、公社機能を拡充するためにかかる経費、さらに、大分漁業協同組合中津支店が主体となって行っている中津干潟を利用したオーストラリア方式カキ養殖事業化にかかる経費などを計上しています。 

中津市議会 2013-12-19 12月19日-07号

さらに、軽自動車税の1.5倍化、医療費窓口負担増、市の公共料金消費税増税にあわせて飲料水からサービス料金施設利用料まで、総額7,000万円の市民負担を増やすということをこの議会で決められました。 この上、市民消費税8パーセントを負担させるとなりますと、中津市内の経済上でも、市民生活上も計り知れない悪影響を及ぼすものと考えます。 

津久見市議会 2013-12-11 平成25年第 4回定例会(第3号12月11日)

簡易水道飲料水供給事業水源や地形などの自然条件に制約され、多くの水源である表流水の悪化や水量の減少などの問題があり、津久見市では簡易水道を統合してきていますが、今後の計画についてお尋ねをします。また簡易水道供給事業の地区では高齢化が進み、維持管理等がだんだんと困難になってきていると聞いておりますが、上水道の統合まで市が何らかの手だてをできないかということをお尋ねをして第1回目の質問とします。

臼杵市議会 2013-12-10 12月10日-02号

自然の飲料水やお茶、市販の水などにも、このようなイオン化したフッ素が含まれています。 フッ素を用いた虫歯予防には、フッ化物塗布とフッ化物洗口があります。 フッ化物塗布は、フッ素製剤を綿棒などで1から4分程度歯の表面に塗ったりするもので、乳歯が生えて早期に実施でき、低年齢児や障がいがありうがいができない人にも有用です。 

大分市議会 2013-12-09 平成25年第4回定例会(第4号12月 9日)

まず1点目の、現在派遣している土木建築技術者はいつまで派遣する予定なのかについてでございますが、本市では、東日本大震災直後から、緊急消防救助隊や、飲料水給水支援のための水道局職員、さらには、被災者健康被害予防のための保健師及び事務職を短期的、継続的に派遣するとともに、土木及び建築といった技術職員を中長期的に延べ86名派遣してまいりました。  

大分市議会 2013-12-09 平成25年第4回定例会(第4号12月 9日)

まず1点目の、現在派遣している土木建築技術者はいつまで派遣する予定なのかについてでございますが、本市では、東日本大震災直後から、緊急消防救助隊や、飲料水給水支援のための水道局職員、さらには、被災者健康被害予防のための保健師及び事務職を短期的、継続的に派遣するとともに、土木及び建築といった技術職員を中長期的に延べ86名派遣してまいりました。  

大分市議会 2013-12-06 平成25年第4回定例会(第3号12月 6日)

また、飲料水につきましては、昨年3月の第1回定例会質問の中で、公明党大分市議団として、「わが街の防災」と名づけた学校施設の総点検を実施し、避難住民児童生徒分飲料水備蓄について伺っており、地域防災計画に必要な物資備蓄などに努めることを盛り込んだとの答弁をいただいておりますが、1年9カ月が経過し、その後の進捗及び実態はどうなっていますでしょうか。

大分市議会 2013-12-06 平成25年第4回定例会(第3号12月 6日)

また、飲料水につきましては、昨年3月の第1回定例会質問の中で、公明党大分市議団として、「わが街の防災」と名づけた学校施設の総点検を実施し、避難住民児童生徒分飲料水備蓄について伺っており、地域防災計画に必要な物資備蓄などに努めることを盛り込んだとの答弁をいただいておりますが、1年9カ月が経過し、その後の進捗及び実態はどうなっていますでしょうか。