中津市議会 2016-09-08 09月08日-02号
まず、どんな広告をどこにするのかについてですが、広告料については、熊本・大分地震以降、風評被害払拭の誘客PRとして、積極的に広告掲載を行ってきたところですが、秋の観光シーズンへ向け、さらなる誘客促進が必要ですので、秋の中津観光の特集記事等の掲載を考えています。 広告先につきましては、誘客の主要ターゲットである福岡、北九州等で発行されている人気のフリーペーパーや旅行雑誌等を考えています。
まず、どんな広告をどこにするのかについてですが、広告料については、熊本・大分地震以降、風評被害払拭の誘客PRとして、積極的に広告掲載を行ってきたところですが、秋の観光シーズンへ向け、さらなる誘客促進が必要ですので、秋の中津観光の特集記事等の掲載を考えています。 広告先につきましては、誘客の主要ターゲットである福岡、北九州等で発行されている人気のフリーペーパーや旅行雑誌等を考えています。
これからクリスマスや正月、またバレンタインデーとか、そういうふうな関連づけすればよいイベント等もめじろ押しですので、また風評被害の対策としても、早期の対応を要望いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(永松弘基) 次に参ります。 38番、高橋議員。 ○38番(高橋弘巳)(登壇)(拍手) 38番、新市民クラブの高橋弘巳でございます。
これからクリスマスや正月、またバレンタインデーとか、そういうふうな関連づけすればよいイベント等もめじろ押しですので、また風評被害の対策としても、早期の対応を要望いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(永松弘基) 次に参ります。 38番、高橋議員。 ○38番(高橋弘巳)(登壇)(拍手) 38番、新市民クラブの高橋弘巳でございます。
運営面においては、本年四月に発生した熊本地震の風評被害などにより、大分県内の観光入込客が減少するなど、本施設におきましても宿泊のキャンセルによる減収が大きくあったと聞いております。 しかしながら、国、県による九州ふっこう割を活用した宿泊やプールの営業などにより、収支の改善が図られつつある状況です。
また、今年は123万円というようなことでありますが、ミカンバエの風評被害というようなことにもなりかねませんので、補助率を上げていただきたいと思います、どうでしょうか。 ○議長(河野正治君) 宇都宮農林課長。 ◎農林課長(宇都宮敏雄君) お答えをいたします。 県内では、会員外でも対象としている自治体があります。平成29年度から、会員外も補助の対象としたいと思います。 以上です。
この事業は、ご案内のように本年4月に発生した「熊本・大分地震」の影響による風評被害で減少した観光客数の回復とともに、キャンセルが相次いだ飲食店の誘客を目指すため、臼杵市観光情報協会、吉四六の里観光協会、臼杵商工会議所、野津町商工会で臼杵市緊急観光対策実行委員会を組織し実施しています。
補正予算の主な内容としましては、6月の梅雨前線による大雨により被害を受けた旧下毛地域の農業用施設、林道及び河川・水路の災害復旧費を計上するとともに、今後の災害発生に備え予備費の増額予算のほか、4月に発生した熊本地震による風評被害対策として、中津市に観光客の呼び込みを図るため、市内観光周遊バスツアーを行うための所要経費を計上しています。
杵築市におきましても、市内を訪れる観光客が地震の風評被害により減少し、地域経済に申告な影響を及ぼしていましたが、地震活動の低下や各種支援策の効果により、観光客数については回復に向かっています。 こうした中、杵築市では、杵築ブランド推進協議会を設置し、城下町等の観光資源や世界農業遺産の認定と一体的に農林水産物や加工品のブランド化を図る取組を行っています。
発災直後から、インフラの早期復旧や深刻な打撃を受けた観光関連産業の影響を緩和する風評被害対策など、「できることは全てやる」方針のもと、議会の御協力もいただき、数次の補正予算を編成し、速やかに対応してまいりました。しかし、市民生活の現状を見ると、ブルーシートで覆われた家屋や崩壊した塀など地震の傷跡はいまだ癒えることなく、泉都復興はようやく緒についたところです。
61億円の内訳といたしましては、半分程度が九州観光推進機構にプールをいたしまして、九州全体をつなぐ旅行クーポン等をネット販売し、風評被害対策等に対応するようにしています。残りの半分の30億円程度を大分県独自の旅行クーポンということで対応し、実際にお店を持つ旅行会社やコンビニでクーポンを販売する予定となっております。
61億円の内訳といたしましては、半分程度が九州観光推進機構にプールをいたしまして、九州全体をつなぐ旅行クーポン等をネット販売し、風評被害対策等に対応するようにしています。残りの半分の30億円程度を大分県独自の旅行クーポンということで対応し、実際にお店を持つ旅行会社やコンビニでクーポンを販売する予定となっております。
このことは、観光面においても風評被害を含めて大きな打撃を与えているということは御承知のとおりだろうというふうに思います。 別府市や湯布院の被害などにおいて、キャンセル客のことが連日のようにニュースとしてよく取り上げられてきました。
このような中、観光地への旅行を計画する方々が各種地震関連の情報を収集する中で、九州、中でも熊本県・大分県へのイメージが顕著に下がる、いわゆる風評被害により、旅行先として敬遠され、本市におきましても観光客が激減しております。
○商工労働観光部長(戸田美和) 国土交通省は、熊本地震により深刻な影響を受けた九州観光の風評被害を払拭するとともに、早期の旅行需要を喚起するため、緊急に180億円を計上し、九州観光支援のための割引つき旅行プラン助成制度を実施することとしました。
○商工労働観光部長(戸田美和) 国土交通省は、熊本地震により深刻な影響を受けた九州観光の風評被害を払拭するとともに、早期の旅行需要を喚起するため、緊急に180億円を計上し、九州観光支援のための割引つき旅行プラン助成制度を実施することとしました。
観光客の少なくなった、地震で、50%以下ということなんですが、これは観光業者が悪いわけじゃないんですが、風評被害もあるんですが、私はこういうふうに考えるんですよ。例えば熊本県が、市内が、観光施設が壊滅状態に、今なっていますよね。
学校づくり ⑦義務教育課程で求められること、学校、PTA保護者、地域 ⑧小中一貫校、義務教育学校、コミュニティ・スクールの導入 ⑨高校と高校入試、中津南高等学校耶馬溪校のあり方 2.切れ目のない子育て支援について ①子育て世代包括支援センターと屋内公園施設の早期整備 3.機構改革と部課の適正配置 4.観光推進とまちづくり ①熊本・大分地震による風評被害
4月16日に、本市でも今まで経験したことのない震度6弱という大きな地震の後、観光産業、特に私どもは非常に困ったというか、通常営業を旅館・ホテルがやっている、また観光施設においても、もうほとんどのところが2日目、3日目にはちゃんとした営業をやっているにもかかわらず、いわゆる風評被害的なものとして、大型連休を前にして大変多くのキャンセルが出ているというふうなことで、これに対応するためということで、今いろんな
それで次に、今回の、実は地震の中で、ある意味、見えない部分で大変な被害があったのが、俗に言う風評被害ということで、隣の阿蘇市の方、国道57号が寸断されたということで、阿蘇の隣である竹田市も大変な被害があるんじゃないかなというイメージが、全国の方に、多分、思われてしまったのかなということがあります。
中津市の観光業におきましても、甚大なる風評被害が続いており、払拭に向けて早急に対策を講じなければなりません。 こういう状況の中で、今回の地震の影響で、市内の宿泊施設による宿泊者のキャンセル状況について、どれくらい把握ができているのかを、お尋ねいたします。以下の質問につきましては、質問席より行いたいと思います。よろしくお願いします。 ○副議長(今井義人) 商工観光部長。