杵築市議会 2024-09-05 09月05日-03号
当然、別府市には城下町もありませんし、山香や大田の自然の風景は、当然別府とはまた違っていいものがありますので、今後このような観光メニューの商品化に力を入れるということは、大いにチャンスがあると思います。
当然、別府市には城下町もありませんし、山香や大田の自然の風景は、当然別府とはまた違っていいものがありますので、今後このような観光メニューの商品化に力を入れるということは、大いにチャンスがあると思います。
このような画像がありますと、あちこちにあると、また杵築に行って、和服着て町を歩こうかなというような感触を持っていただけるかもしれないので、できましたら皆さん、名刺とかもね、風景の名刺、市の関係の方は皆さん持ってますけど、こういったグラフィックを使った名刺を持って、また、他市に出向いた時に杵築に来てねと一言添えていただくとうれしいのかなというふうに思っております。
中でも、「根府川の海」という詩は、神奈川県小田原市のJR東海道本線の根府川駅の風景を詩にしたものです。その風景は、小田原市の百景の一つだそうです。 杵築百景などの写真や絵画、インスタグラムなどを募集してはどうでしょうか。もちろん、詩や短歌、俳句、カラオケなども、20周年を記念して大会などの誘致や冠イベントを計画してほしいと思います。
当初始められた方々は、最近少しやっぱり高齢になられまして、最初のような活動はできていないような状況でありますが、最近ではこのグリーンツーリズムは、市外、県外から移住されてきた方々が、自分が移住してきた古い空き家、古民家等も活用しながら、そこの自分が気に入った自然の風景とか、動物も飼いながら、鶏の烏骨鶏を飼いながらとかいうそういう体験を、自分が本当に楽しんでいるのをほかの人にも味わっていただきたいというふうな
その眺めに目を見張りながら説明を受けている最中、一幅の名画を切り取ったような風景の中を、大河ドラマ「龍馬伝」が放送された時期に復元されました坂本龍馬ゆかりのいろは丸が軽やかに視界の左から右へと過ぎていきました。 龍馬が行くのファンである私は大感激でした。龍馬さんのファンは、ぜひ訪れてほしい場所の一つです。
この写真は、1月1日に発生した能登半島震災の輪島朝市の風景でございます。大変、火事がありましたよね、地震の後に。大変な数々の方々が亡くなり、また財産を失い、まだ避難所で生活されておる。今日3月1日なので、ちょうど2か月ということで、時間も、たしか今時間ぐらいの地震じゃなかったでしょうか。
ここに、制服を持たない中学校の一例として、横浜市立青葉台中学校の授業風景を出してみましたけれども、パーカーとかトレーナーとか、特に普段のその学習にはもう全く支障ないけれども、普段の私服の中で授業を受けているというふうになります。 大分大学附属中学校で、2日間の特別なカジュアルデーというのを設けた。
◎社会教育課長(岡部司君) まず、緒方川と緒方盆地の農村景観の中で、棚田であるとか、あと田園風景であるとか、そういったところを継承していかなければならないというところでありますが、これから緒方川と緒方盆地の農村景観保存活用協議会を設置しまして、その委員は、重要な構成要素を所有する管理者であるとか、あと、自治会の代表者であるとか、商工まちづくりの関係の代表の方等で組織をして、この文化的景観をいかに守っていくのかといったところを
全風景であります。 この向こうのほうに平屋建てが大きく見えますが、これは豊後高田市の市立図書館でございます。道路と離合してのトラックになっております。 これは、もうすぐ横の道路に挟んだミニサッカー場であります。ちょうど行ったときに、タイと韓国の人が合宿に来ておって練習試合をしておる風景であります。同じくそうであります。人工芝であります。これが人工芝の側溝の道路際になります。
全風景であります。 この向こうのほうに平屋建てが大きく見えますが、これは豊後高田市の市立図書館でございます。道路と離合してのトラックになっております。 これは、もうすぐ横の道路に挟んだミニサッカー場であります。ちょうど行ったときに、タイと韓国の人が合宿に来ておって練習試合をしておる風景であります。同じくそうであります。人工芝であります。これが人工芝の側溝の道路際になります。
しかしながら、私自身もこの質問をしながら振り返ってみますと、五十数年前の出来事ですけれども、今でもやっぱりあの海岸端で練習をやった、あそこはどういうふうな風景だったとか、あるいは、田舎の海岸端の田舎のまちだったけれども、何か風情があったなとか、そういうようなことを思い出すわけです。
現在、内山で、かつてあった紙すき文化や昔の農作業風景を思い起こす農機具や真名野長者伝説に関係する文献等を展示できるように、地元有志と出身者で古民家を内山ふるさと資料館にと3月18日オープンに向け準備中でございます。自治会の主催事業ではないので、この事業にはつながりませんでしたが、まさに関係人口として、ふるさとの伝説や文化継承のために汗を流していただいております。
私は初めて俚楽の郷伝承館に展示されている絹さん人形を見たとき、その細やかな当時の風景や農作業、お祭り、衣装全てに感動しました。特に、コンニャクや豆腐のつくり方など詳細な描写もあり、農村文化を継承するのに貴重なものだと、絹さん人形のファンになりました。 ここに、コンニャクづくりの人形のページがあります。こんな形です。
二項目め、両合棚田の保全についての一点目、棚田の保全・利活用、遊休農地の解消の取組はについてですが、二〇一三年に国東半島宇佐地域が世界農業遺産に認定されたことを受けて、両合棚田を本市のシンボルスポットと位置づけ、棚田の風景を再生する活動に取り組んでまいりました。
我々にしてみたらよく見る風景だなというようなところに、高級リゾートホテルが建っているというところでございます。何が言いたいかというと、富裕層の訪日外国人ほとんどの方が一週間ぐらいの長期滞在を行っているか、もしくは十日間、二週間の全国行脚をしているというケースが多いようです。
多分、知っている方のほうが多いと思いますよというふうに言ったのですけれど、自分たちのまちのことを、その地域のことを、旧中津の議員も考えていてくれないとなという話をしてくれたのですけれども、私はその方の住んでいるエリアを見たときも、その方も言われていましたけれど、やはり自分のその周りのその田畑の風景だったり、川の風景だったり、本当に住んでよかったと言われているのですね。
今まで気づかなかったようなポイントはということだと思いますけれども、津久見市観光協会のSNSを活用して、これまで何気なく見てきた日常の風景を投稿することで景観ポイントの発信をしていくよう現在準備をしております。 また、私ども市民からはなじみの風景ではございますが、その視点を変えることで新たな景観として魅力が発生する場合もございます。
◆17番(藤野英司) 別府球場を見本にしてという事ですが、別府球場は外野後方にプレーに支障のなるような風景や車の通行はありませんよ。後から付けたような理由をお聞きするのですけれどね。 プロ野球の誘致もできるようなオープン戦も組められるようなという、もともとの発想から球場を作り替え、実際にはこけら落としでプロ野球を迎えることができました。以後プロ野球は来ていないわけですよね。
例えば、手書きの月刊誌を地域の方につくって定期的に配布したり、インスタグラムやユーチューブなどのSNSを使って、観光の動画や季節の移り変わりの美しい風景、地元食材を使った料理を紹介したり、サイクリングイベントで体験型の情報発信、こういったものを行っていますので、こういったことを今後も引き続き行っていきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 吉村議員。
まず、1点目の農業をどのように考えているかについてでございますが、農業は、安全・安心な食料の安定供給、美しい田園風景の形成、自然環境の維持、さらには地域コミュニティーを守る役割など、多面的な機能を有しており、地域を支える重要な産業であると認識しております。