416件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2020-09-10 09月10日-04号

一般社団法人日本eスポーツ連合の試算によると、2025年の波及領域を含めた我が国eスポーツ市場規模は2,850億円から3,250億円と見込まれており、我が国スポーツ産業としてもeスポーツを誘客的に活用することにより、その成長を取り込むことが期待されています。ぜひとも市としても、そのような効果を受けられるような環境をつくっていくことに力を入れていただきたいと考えています。 

臼杵市議会 2020-09-09 09月09日-02号

もちろん、事務事業評価などでその量や質の適正化に努めてはいますが、どの課も多岐にわたる領域を限られた人数でカバーしていると感じます。これまで以上に選択と集中を行うという観点で、思い切った業務の削減も必要ではないかなと考えます。ここのところの台風災害もそうですし、感染症の対応など、市役所の仕事には予測できない業務が付き物です。

国東市議会 2020-06-19 06月19日-03号

適切かどうか分かりませんけども、国土というのは国の領域という意味合いをするわけでありますけども、国東においての国東市の領域郷土という意味合いで、国東土というのを取り上げていただきたい。 これも、持続可能な国東市の実現については、郷土を維持管理して、保全していくということはもちろん必要なことでありまして、その件について質問を展開していきたいというふうに思っています。 

別府市議会 2020-03-13 令和 2年第1回定例会(第4号 3月13日)

そんな中で国連からも、子ども権利委員会の中で、学校において子ども意見が考慮される領域が限定されている、並びに制作策定過程において子ども及びその意見が省みられないことは、めったにないことを引き続き懸念する。この条約を締結している国に対して、その面を十分理解して子ども意見を尊重してほしいというようなことを勧告されています。  

杵築市議会 2020-03-03 03月03日-03号

そして同時に、地域家庭、職場という生活領域における支え合いの基盤も弱まってきています。老々世帯独居世帯のみならず、地域から孤立し、必要な社会的資源につながっていない人も少なくありません。人と人とのつながりが失われることで安心安全な機能が低下し、私たちの生活の質も低下してきています。 自立とは、誰にも頼らずに生活できることではなく、頼れる先をたくさん持っていることだと指摘する専門家もいます。

中津市議会 2020-02-28 02月28日-02号

つまり一人ひとりの学力や進路が保障され、個が尊重される中、互いに認め合い、支え合う学級づくり学校づくりを目指し、全教科、そして人権学習などを含めた全領域において、人権の保障を根底に据えた教育実践を大切にしてきたと思っています。このことは時間がたっても変わることのない、中津市の教育の根幹だと思っています。 

津久見市議会 2019-12-17 令和元年第 4回定例会(第2号12月17日)

マイナンバーカードは、公的な身分証明書として利用できるほか、ICチップの空き領域を利用した住民票などの諸証明コンビニ交付証明書自動交付機電子証明としてのe-TAX確定申告の際に利用できます。県下でも複数の自治体で住民票コンビニ交付などに活用されておりますが、本市におきましては費用対効果の面などから利用には至っておりません。

国東市議会 2019-09-10 09月10日-02号

◆議員(吉田眞津子君) 就労の方が33人も新規に入られたといったことで、結びついている気がいたしますが、掘り起こしという面では、先ほども言われましたように、直接訪問することはないといったことでありますので、相談があれば対応するといったこともあるわけなんですけれども、前、私のほうが勤めていたときに、例えば知的の施設入所されている方の訪問とか、あるいは精神の領域主体の病院の訪問とかの、1年に1回していたことがありました

大分市議会 2019-07-03 令和元年第2回定例会(第3号 7月 3日)

今日、本格的な少子高齢人口減少社会到来により、社会構造が大きく変化をして、地域家庭などの人々生活領域における支え合い、助け合いのコミュニティーが希薄化していると感じております。そして、それに伴った社会的孤立就労、また住居確保育児介護といった複数課題を抱えた住民増加傾向にあると言われます。多様化した福祉ニーズ解決に向けて住民へのきめ細やかな支援が求められてきています。  

大分市議会 2019-07-03 令和元年第2回定例会(第3号 7月 3日)

今日、本格的な少子高齢人口減少社会到来により、社会構造が大きく変化をして、地域家庭などの人々生活領域における支え合い、助け合いのコミュニティーが希薄化していると感じております。そして、それに伴った社会的孤立就労、また住居確保育児介護といった複数課題を抱えた住民増加傾向にあると言われます。多様化した福祉ニーズ解決に向けて住民へのきめ細やかな支援が求められてきています。  

大分市議会 2019-06-25 令和元年第2回定例会(第1号 6月25日)

執筆活動では、芸術、文化、思想など、建築領域にとどまらず、建築家として世界最多著作数を誇り、多くの国際コンペ審査員展覧会企画監修を務めるなど、半世紀を超えて活躍をされていらっしゃいます。  本年には、建築界で最も栄誉あるプリツカー賞を受賞するなど、世界を舞台に建築界をリードし続け、国内外を問わず、広く社会文化の興隆に貢献されました。