宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文
│ ┃ ┃ │七、携帯電話の通信網への依存度について。 │ ┃ ┃ │ 先般、KDDI系の通信障害が大きな │ ┃ ┃ │ 問題となった。
│ ┃ ┃ │七、携帯電話の通信網への依存度について。 │ ┃ ┃ │ 先般、KDDI系の通信障害が大きな │ ┃ ┃ │ 問題となった。
カードの様式でございますが、タブレットに資料として添付しておりますけれども、基本情報で、住所、氏名、生年月日等、電話番号とあります。緊急連絡先、そして民生委員のお名前、福祉サービス事業所の名前、避難時の支援内容等災害発生時のこと、健康保険証の番号、身長や血圧とか血液型等もあります。治療中の病気のことも、かかりつけ医のこともあります。
また、平日に開設をしています中津市新型コロナ電話相談窓口では、中津市医師会及び検査医療機関と連携・調整の上、受診につなげる対策を取っています。お盆期間中の8月13日には、同窓口を臨時開設し、受診調整を行いました。医療機関に代わって受診を希望する方の相談をお受けすることで、医療機関の負担軽減を図ることができていると考えています。
また、議員御指摘の専門家による学習につきましては、学校において、県教育委員会からの通知を基に、携帯電話各社や、国の主催する出前事業等や、警察署員によるネット犯罪に関する講演等を行っているところであります。 本年度は、十八校がネットリテラシー教育に関する専門家を招聘した学習を実施、または予定しております。
事業所ヘは個別で、お電話や訪問にて出張申請サポートを実施しております。 また、先日は、豊後大野市の学生が多いことから、竹田市と連携して竹田高校の学生対象に申請サポートを実施し、50名ほどの多くの申請をいただいたところであります。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤雅克君。 ◆7番(後藤雅克君) 今、具体的な取組をお伺いしました。
納税は納期内納付が原則であるため期別ごとに督促状や催告書などの文書の送付や電話連絡等で早期納付勧奨を行い、それでも納付がなされない場合は差し押さえ事前予告通知や催告書等の文書での催告を行っております。 2つ目は、滞納整理の早期着手・早期整理の徹底です。催告書発送後においても納付の確認が取れない方に対しては財産調査を実施し、滞納処分を含めた一連の整理を早期に図っていきます。
基本的に、先ほどの空の車というのがありましたけれども、必ず電話をして予約するので、お客さんが必ず乗っているということ、その自治体の地形とか居住地とか商圏とか既存交通の配置など、そういった考慮した最適な導入方法をその会社が提案してくれるということなので、それとあと、いろんな応用的な発展が期待できるということで、これから中津市もそういったことを検討する必要があるのかなと思います。
そういった方に、せめて電話連絡してくださるとか、もう一歩の手を差し伸べるといったようなことは必要ないんでしょうか。
7の予約方法ですが、①医療機関に直接電話で予約、②ウェブ予約、③コールセンターのほか、第2庁舎1階ロビーや各支所に予約サポート窓口を6月21日から設置しており、サポートスタッフが予約の代行を行っています。
乳幼児精密健康診査受診票を発行して、1か月以内に眼科医療機関へ受診されるよう御案内していますが、2か月経過しても受診の確認ができない対象幼児につきましては、眼科医療機関に受診されるよう保護者に電話勧奨を行っています。
それから、大分市の農業のために何とかこれ、解決を図る方向でできんかということをお尋ねに行きましたが、そのときか電話のときか分からないんですけど、私、お話ししたときに、3月の頭ぐらいにできるというけど、本当にできるんやろうかという心配は抱いたかと私は聞いたんですよ。
しかしながら、持っているけれども、電話機能のみ使用し、大半の機能は思うように使えていない。デジタル技術を使いこなせる方とそうでない方々のデジタル格差の解消が重要な政策課題となりつつあります。
○都市計画部長(姫野正浩) これまでに、業者の来庁による対面指示が5回、電話の指示が3回、現地確認を6回行っておりまして、業者に対しては安全対策の地元説明会の指示、また、崩落対策の指示を行っているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 福間議員。
見守りの中での相談内容としましては、市役所や金融機関、電話会社などからの通知に関する内容の相談、それから手続方法、また新型コロナウイルスのワクチン接種についての相談が多くございました。 ○議長(中西伸之) 角議員。 ◆15番(角祥臣) それでは、今まで報告いただいた事業以外のことがあれば教えていただきたいと思います。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
私はそれを全く知らなくて、本当にという話を伺っていたら、また、もう一人の友達からですね、電話を受けて、宇佐市、来てたねというふうに言われたんで、そこに行ったのというふうに聞くと、うん、行ってきたよって。熊本であったんだけど、宇佐市の方がPRしていたよというふうに言われました。
◎総務部長(榎本厚) 昨年度より市の防災ポータルサイトやなかつメール、出前講座等を通じて大分県が作成した「おおいたマイタイムライン」の活用を進めており、これまでにマイタイムラインについて電話や窓口での相談も数十件受けているところであります。各家庭におけるマイタイムラインの作成状況は把握していませんが、実際に作成している家庭は少数ではないかと思っています。 ○議長(中西伸之) 相良議員。
また、県でも、専門相談員が二十四時間三百六十五日相談を受け付けるヤングケアラー専用の電話相談窓口やSNS相談窓口を開設し、相談しやすい体制を整えています。 本市としては、県や教育機関との連携を強化し、ヤングケアラーが直面する家族の複合的な課題を包括的に把握し、家族の状況に応じて、福祉・介護・医療など、適切な福祉サービスにつなげていきたいと考えています。
また、聴覚障がい者の方にはテレビに字幕や手話通訳者を合成させたものを画面上に映し出す装置や一般の電話に接続することで音声を文字に変換する装置の助成がありますが、これまでに助成の実績がありません。今後は相談支援専門員やサービス事業所の方々を通して、制度の周知も含めて丁寧な広報に努めます。
先日、私のところに41歳の子育て中の男性の方から電話がかかってまいりました。ダイハツ関連の会社で働いて、職場には、宇佐市、豊後高田市、吉富町、豊前市、上毛町などから通勤をしていらっしゃる。それぞれの自治体の子育て支援やコロナ禍の支援の話をしています。自分たち中津市民への支援の貧しさを感じるばかりです。同僚の中には、中津市からほかの自治体に移っていく人もいますとお怒りの訴えでした。
しかし、近年、自治体職員に対する威圧的で理不尽な要求や言動、毎日のように名指しでの電話をかけ、同じ内容で繰り返し職員を拘束するなどのカスタマーハラスメントが多くの自治体で問題となっております。カスタマーハラスメントに対する市の認識と、当市の状況及び対策について伺います。 以上、五項目七点についてお伺いいたします。