中津市議会 2018-12-20 12月22日-08号
次に、同項、第9目 企画費の集落支援員活動事業費に関して、耶馬溪の集落支援員がゼロとなっているが、活動内容はなかったのか、との質疑に対して、耶馬溪に住んでいる人で集落支援員の募集をかけましたが、応募がありませんでした。田舎困りごとサポーターさん達のお力を借りて、フォローしています、との答弁がありました。
次に、同項、第9目 企画費の集落支援員活動事業費に関して、耶馬溪の集落支援員がゼロとなっているが、活動内容はなかったのか、との質疑に対して、耶馬溪に住んでいる人で集落支援員の募集をかけましたが、応募がありませんでした。田舎困りごとサポーターさん達のお力を借りて、フォローしています、との答弁がありました。
通学費の補助に関する条例の一部改正について(条例改正の理由、内容、保護者負担額の不均衡とは、条例の対象地域、必要な財源、補正予算が計上されていない理由、施行期日を10月1日とした理由、校区外通学者の補助の対象、スクールバス利用者との不均衡の解消)※会議録署名議員の追加(11番 須賀 瑠美子) 6番 川内 八千代 議第 82号 平成27年度中津市一般会計決算の認定について(企画費の集落支援員活動事業費
以上のようなことから、平成28年度地方創生関連予算は、定住促進対策事業、地域おこし協力隊・集落支援員活動事業など10事業で約1億8,000万円を、婚活サポート推進事業、地域資源発掘事業など17事業で約3,000万円を、農業担い手育成総合支援事業や観光周遊性創出事業など4事業で約1,200万円を計上しているところでございます。
また、地域外の人材を受け入れ、定住とあわせて地域おこしや住民の生活支援などを行っていく地域おこし協力隊や集落支援員活動事業の充実を図ります。さらに、大分県中部地域と愛媛県南予地域の地域間交流促進事業なども実施する予定です。
同目、集落支援員活動事業費の中で、実際には、まちづくり推進課が予算を持っているが、農林水産省と厚生労働省が一緒になって地域再生の事業というメニューをたくさんつくっており、そのような事業を市に取り入れれば、福祉から医療、産業まで、まとめて事業ができる。
まず、集落支援員活動事業です。平成24年度の集落支援員の調査地区4地区の世帯数、人口、高齢化率をまずお伺いします。 ○副議長(中西伸之) 総務部長。 ◎総務部長(吉田基晴) 各支所の集落の弱体化が著しい対策が急がれる地域の選定をして、今回の集落支援制度を一応実施をしているところでございます。
過疎地域の山村集落において、集落のコミュニティ活動の維持、活性化を図るため、集落支援員を配置して地域の課題を調査し、活性化事業のコーディネートや活動のサポートを行う集落支援員活動事業の1年間の実績とこの事業の継続年数、支援員の任期、事業終了後の取り組みについてお尋ねします。 あとは質問席から質問させていただきます。 ○副議長(中西伸之) 総務部長。
(障害者福祉費の地域生活支援事業費の扶助費) 議第13号 平成25年度中津市一般会計予算 (広報広聴費の委託料、企画費のUJIターン推進事業費の報酬と負担金補助及 び交付金) 17番 吉村 尚久 議第13号 平成25年度中津市一般会計予算 (企画費の地域振興対策事業費の負担金補助及び交付金と集落支援員活動事業費
二つ目は、景観、自然、特産物などの地域資源を活用した6次産業の振興や、集落支援員活動事業など農山村を活性化するための地域の魅力づくりを進めていく上で、高齢者の地域で培った知識や技術を生かせるような、地域主体の活性化対策。
そこで、今議会で議決をいただきました集落支援員活動事業を活用し、今後の有効な方策を検討していく必要があると思っております。 また一方で、東九州自動車道や中津日田地域高規格道路の完成により、さらに大きく発展していく可能性もありまして、今後、企業の進出や住宅の増加も考えられます。それに対応する環境整備が今後、必要になってくるのではないかと思っております。以上でございます。
追加議案上程~日程追加決定 議第77号 中津市教育委員会委員の任命について 以上、1件一括上程・提案理由説明 第1.上程議案に対する質疑 議第1号から議第76号までの76件、及び報告第1号、報告第2号の2件、計78件(標題部 略)に対する質疑 (質問者及び質疑の要旨) 27番 古江 信一 議第12号 平成24年度中津市一般会計予算 (企画費の集落支援員活動事業費