大分市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 9日)
本市では、祓川流域内の市河川である荒巻川などの現地調査を直ちに行い、流木や流出土砂の撤去を、また、市道大分港賀来バイパス線や市道東八幡高崎団地線などに流れ出た土砂撤去や集水ますの清掃などの災害復旧を行ったところでございます。 このような中、本市は県と連携して、当時の祓川の氾濫状況や周辺の浸水状況など、地元代表者との意見交換や現地確認も行ったところでございます。
本市では、祓川流域内の市河川である荒巻川などの現地調査を直ちに行い、流木や流出土砂の撤去を、また、市道大分港賀来バイパス線や市道東八幡高崎団地線などに流れ出た土砂撤去や集水ますの清掃などの災害復旧を行ったところでございます。 このような中、本市は県と連携して、当時の祓川の氾濫状況や周辺の浸水状況など、地元代表者との意見交換や現地確認も行ったところでございます。
本市では、祓川流域内の市河川である荒巻川などの現地調査を直ちに行い、流木や流出土砂の撤去を、また、市道大分港賀来バイパス線や市道東八幡高崎団地線などに流れ出た土砂撤去や集水ますの清掃などの災害復旧を行ったところでございます。 このような中、本市は県と連携して、当時の祓川の氾濫状況や周辺の浸水状況など、地元代表者との意見交換や現地確認も行ったところでございます。
また、この中で釜場設置という形で示していますが、この釜場というのは、ポンプを設置したときに水を排出しやすいようにするための大きな集水ますみたいなものです。なおかつ、ポンプが吸い込むときに、ごみが入るとポンプが詰まるおそれがありますので、そこにはスクリーンという形で、ごみが入らないようにしております。
また、この中で釜場設置という形で示していますが、この釜場というのは、ポンプを設置したときに水を排出しやすいようにするための大きな集水ますみたいなものです。なおかつ、ポンプが吸い込むときに、ごみが入るとポンプが詰まるおそれがありますので、そこにはスクリーンという形で、ごみが入らないようにしております。
二つ目は、建物外周部に雨水側溝を配置していること、三つ目は地下免震階に七カ所の集水ますを設け、ポンプアップできるようにしていること、四つ目は電気室、非常用電気室を五階エリア、サーバー室を四階エリアに配置するなど、重要設備は上層階に配置していることなどであります。
◆22番(村本幸次) こういうことで維持が特に大事と、その内容としましては道路の歩道上の落下物処理とか、路肩、のり面の清掃、集水ます、ためますの清掃、それから道路歩道のアスファルトの補修、毎週金曜日に作業員全員で起点から終点までの保守点検業務、その時代から歩道に側溝蓋がグレーチング等の点検が荒目タイプから、女性の方のハイヒールが引っかかって転倒してけがされたということで、細目タイプの滑り止めに更新
当然のことながら、この部分には既存の側溝等から雨水や雑排水が流入しますので、排水断面の不足する既存水路のかさ上げや集水ますの改修が計画されています。また、2工区、3工区につきましては、具体的な計画が示されていませんが、1工区と同様に、外周に側溝を入れ、三重川の樋門部分に放流すると聞いています。 次に、さらに東部の下赤嶺東区内に、ホテル進出の造成が始まっています。
なお、側溝や集水ますに落ち葉や缶、瓶、ペットボトル等が詰まりますと排水機能の低下を招きますことから、市民の皆様にも日ごろの清掃に御協力いただきますようお願いいたしてまいりたいと考えております。 ○議長(板倉永紀) 松本議員。 ○15番(松本充浩) 御丁寧にありがとうございました。
なお、側溝や集水ますに落ち葉や缶、瓶、ペットボトル等が詰まりますと排水機能の低下を招きますことから、市民の皆様にも日ごろの清掃に御協力いただきますようお願いいたしてまいりたいと考えております。 ○議長(板倉永紀) 松本議員。 ○15番(松本充浩) 御丁寧にありがとうございました。
また、コンクリートぶたを網目状のグレーチングぶたにかえれば軽量化も図れますが、単価が四、五倍違い、経済的な理由により、集水ますや集中して雨水の集まるところなど限られた箇所での使用にとどまっております。 自治会の方々には、側溝清掃の際にご負担をおかけしておりますが、市のほうでふた上げ機の貸し出しを行っていますので、ご利用いただければ少しでも負担軽減を行えるのではないかと思います。
この樹林帯区域には、地下浸透式の排水側溝や集水ます設置をしておりますけれども、梅雨時期の雨により浸透機能が低下し、冠水被害が発生したものと考えられます。このことにつきましては、地元期成会からの連絡を受け、基盤整備を担当する大分河川国道事務所が被害箇所を把握しており、現在その対策を検討していると伺っております。
この樹林帯区域には、地下浸透式の排水側溝や集水ます設置をしておりますけれども、梅雨時期の雨により浸透機能が低下し、冠水被害が発生したものと考えられます。このことにつきましては、地元期成会からの連絡を受け、基盤整備を担当する大分河川国道事務所が被害箇所を把握しており、現在その対策を検討していると伺っております。
平成22年4月2日午後8時ごろ、臼杵城址公園桜まつりに訪れていた中学生が、桜まつり本部裏にある集水ますに左足を落として、すね部分を負傷した事故の補償をするものであります。
まず1点目の、公園の排水対策についてでございますが、公園の雨水につきましては、基本的に側溝や集水ます等を利用して公園外へ排出しており、一部は地中へ自然に浸透させているところでございます。
まず1点目の、公園の排水対策についてでございますが、公園の雨水につきましては、基本的に側溝や集水ます等を利用して公園外へ排出しており、一部は地中へ自然に浸透させているところでございます。
次に、臨海産業道路の冠水について、県にどのような改善を要望しているのかとのお尋ねでございますが、道路管理者であります県では、冠水対策といたしまして、定期的に側溝のしゅんせつと集水ますの清掃等を実施するとともに、道路背後地の宅地化の進展に伴う道路排水能力の低下に対応して排水施設の改修を随時実施いたしているとのことでございます。
次に、臨海産業道路の冠水について、県にどのような改善を要望しているのかとのお尋ねでございますが、道路管理者であります県では、冠水対策といたしまして、定期的に側溝のしゅんせつと集水ますの清掃等を実施するとともに、道路背後地の宅地化の進展に伴う道路排水能力の低下に対応して排水施設の改修を随時実施いたしているとのことでございます。