中津市議会 2012-02-29 02月29日-02号
○副議長(藤野英司) 中村詔治君の除斥を解きます。(中村詔治議員着席) 池田勝一議員。 ◆12番(池田勝一) 議第29号、1点について、お尋ねいたします。 この質疑は、先ほど須賀議員が質疑しておりますので、重なるところは避けて質疑したいと思います。 合併から7年、ゆるやかな合併を合言葉に、これまで行政執行していただきました。
○副議長(藤野英司) 中村詔治君の除斥を解きます。(中村詔治議員着席) 池田勝一議員。 ◆12番(池田勝一) 議第29号、1点について、お尋ねいたします。 この質疑は、先ほど須賀議員が質疑しておりますので、重なるところは避けて質疑したいと思います。 合併から7年、ゆるやかな合併を合言葉に、これまで行政執行していただきました。
続きまして議第92号指定管理者の指定については、公園テニスコート外14施設の管理について、財団法人別府市綜合振興センターを指定管理者にしようとするものであり、同センターの理事を務める当委員会の委員を、地方自治法等の規定に基づき除斥した上で審査を行ったところであります。
22番、加藤正義議員の除斥を解除いたします。議席に着席ください。 (加藤正義議員、入場着席) ○副議長(吉竹悟君) ただいま議長が欠員になりました。お諮りいたします。この際、「議長の選挙」を議事日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(吉竹悟君) ご異議ないものと認めます。
ここで、議第百十一号については土地開発公社の案件のため、公社の監事、理事の方は除斥となりますので退席を願います。 議長の私も理事になっていますので、地方自治法第百十七条、除斥の規定により、副議長と交代いたします。 ◯副議長(筌口 孝君)皆さん、こんにちは。
ここで、議第百十一号については、土地開発公社の案件のため、公社の理事、監事の方は除斥となりますので、退席を願います。 議長の私も理事になっておりますので、地方自治法第百十七条除斥の規定により副議長と交代いたします。
(推薦予定者除斥) ○議長(野口哲男君) 本件に関しましては、昨年の第2回市議会定例会において当市議会が推薦いたしました農業委員会委員の、 20番 山 本 一 成 君 22番 永 井 正 君 以上の2名の方々が、平成22年7月19日をもって委員を辞任する旨の届け出がなされております。これに基づいて、市長より議長あてに後任者の推薦依頼がありました。
今吉次郎君及び恒賀愼太郎君の除斥を解きます。(今吉次郎議員、恒賀愼太郎議員着席) 日程第4、中津市農業委員会委員の推薦の件を議題といたします。 お諮りいたします。 農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定により、議会が推薦した中津市農業委員会委員の2名が解任されましたので、後任委員として2名を推薦したいと思います。 推薦の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。
午前10時17分 議長が除斥のため、私が議事を運営いたします。 議長清水勝彦君から、議長の辞職願が提出されております。 お諮りいたします。 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う声あり) 御異議なしと認めます。 よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。 まず、その辞職願を朗読させます。 議会事務局長。
◎学校教育課長(有定恭司君) 明確な除斥基準というのは現在ありませんけども、もう子どもさんたちが読まない本とか、もう古くなって実際に目につくのもあれというような本につきましては、除斥するようには指導していきたいというふうに思いますし、今回の整備事業の中で、ある程度本の状態等も確認できましたので、徐々に進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(諸冨忠君) 13番、宮永議員。
なお、委員会条例第18条の委員長及び委員の除斥の規定により、今山副委員長の退席を求めます。 〔今山副委員長退席〕 ○安部委員長 それでは、執行部の説明を求めます。 ○古賀福祉保健部次長兼福祉保健課長 議第124号、(仮称)大分市総合社会福祉保健センター用地買収につきまして御説明申し上げます。議案の124の1をお開き願います。
なお、委員会条例第18条の委員長及び委員の除斥の規定により、今山副委員長の退席を求めます。 〔今山副委員長退席〕 ○安部委員長 それでは、執行部の説明を求めます。 ○古賀福祉保健部次長兼福祉保健課長 議第124号、(仮称)大分市総合社会福祉保健センター用地買収につきまして御説明申し上げます。議案の124の1をお開き願います。
(除斥対象議員退場) ○議長(野口哲男君) 提案理由の説明を求めます。 (市長・浜田 博君登壇) ○市長(浜田 博君) 御説明いたします。 ただいま上程されました議第84号から議第88号までの5件は、本市職員懲戒審査委員会委員に、山本一成氏、荒金卓雄氏、原田孝司氏、中尾薫氏及び梅木武氏を任命いたしたいので、地方自治法施行規定第17条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。
(推薦予定者除斥) ○議長(野口哲男君) 本件に関しましては、昨年の第2回市議会定例会において当市議会が推薦いたしました農業委員会委員であります、 24番 江 藤 勝 彦 君 28番 浜 野 弘 君 以上2名の方々が、平成21年7月19日をもって任期満了となるため、市長より議長あてに後任者の推薦依頼がありました。
古江信一君の除斥を解きます。(古江信一君着席) 次に、議第103号を採決いたします。 本件は、これに同意することに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う声あり) 御異議なしと認めます。 よって、議第103号はこれに同意することに決しました。 次に、議第104号を採決いたします。 本件は、これに異議ない旨答申することに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う声あり) 御異議なしと認めます。
〔17番 吉松京一君退場〕 ○議長(諸冨忠君) 同じく、議長が除斥となりますので、ここで退席いたします。副議長と交代のため、暫時休憩いたします。〔議長 諸冨 忠君退場〕午前10時45分休憩………………………………………………………………………………午前10時46分再開〔議長交代〕 ○副議長(馬場將郎君) ただいま休憩でしたが、これより休憩前に引き続き会議を再開いたします。
午後3時02分 議長が除斥のため、私が議事を運営いたします。 議長村上猛君から、議長の辞職願が提出されております。 お諮りいたします。 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う声あり) 御異議なしと認めます。 よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。 まず、その辞職願を朗読させます。 ◎(職員朗読) 朗読いたします。
本件については、財団法人別府市綜合振興センターが指定管理者候補者となっており、同センターの理事を務める委員を、地方自治法等の規定に基づき除斥した上で審査を行ったところでありますが、議第102号の別府市コミュニティーセンターの指定管理者の指定については、選定委員会による選定で5カ年、議第104号のテニスコート外8施設、及び議第106号の市民球場外5施設については、任意指定により3カ年の条件で、財団法人別府市綜合振興
ここで、議第百三十号、百三十三号、百三十六号、百三十九号について、議長の私が理事になっていますので、地方自治法第百十七条の除斥の規定により副議長と交代をいたします。 ◯副議長(河野征夫君)皆さん、おはようございます。
ここで、地方自治法第百十七条、除斥の規定により、副議長と交代いたします。 ◯副議長(河野征夫君)皆さん、おはようございます。 浜永議長除斥のため、地方自治法第百六条第一項の規定により、副議長が議長の職務を行います。御協力をよろしくお願いをいたします。
(推薦予定者除斥) ○議長(山本一成君) 本件に関しましては、昨年の第2回市議会定例会において当市議会が推薦いたしました農業委員会委員であります、 23番 三ヶ尻 正 友 君 25番 河 野 数 則 君 以上の2名の方々が、平成20年7月19日をもって任期満了となるため、市長より議長あてに後任者の推薦依頼がありました。