宇佐市議会 2020-02-18 2020年02月18日 令和2年第1回定例会(第1号) 本文
また、懲罰委員会の設置は、動議に名前を書いて判こをついているような議員は、ぜひ直接は利害者になりますので除斥してもらいたいとも言われています。確かに、決議に対して中本 毅議員から発言の申し出がありましたが、不許可として発言の機会を与えられませんでした。そんな中での多田羅純一議員ほか賛同者十六人に対する抗議としての処分要求書であったのではないかと思われます。
また、懲罰委員会の設置は、動議に名前を書いて判こをついているような議員は、ぜひ直接は利害者になりますので除斥してもらいたいとも言われています。確かに、決議に対して中本 毅議員から発言の申し出がありましたが、不許可として発言の機会を与えられませんでした。そんな中での多田羅純一議員ほか賛同者十六人に対する抗議としての処分要求書であったのではないかと思われます。
(五番 中本 毅議員 退場) ◯議長(衛藤博幸君)会議録署名議員の中本 毅議員が、除斥により退場しましたので、会議録署名議員の追加指名を行います。 会議録署名議員は会議規則第八十八条の規定により、議長において、七番 和気伸哉君を指名いたします。
│ ┃ ┃ │ (2)議会選出の監査委員が議会費等の監査 │ ┃ ┃ │ をすることは、委員の独立性や専門性 │ ┃ ┃ │ の観点から問題を孕むが、本市では適 │ ┃ ┃ │ 切な除斥が行われているか。
次に、請願第二号 発言の禁止および削除の中止を求める請願について協議いたしました結果、用松律夫議員が除斥となりますので、別途、議事日程に追加すべきものと決定いたしました。 次に、衛藤博幸議員ほか八名より提出のありました議員提出議案第二号 宇佐市議会議員の定数に関する条例の一部改正についても協議いたしました結果、本日の日程に追加すべきものと決定いたしました。
ここで、議第百十一号については土地開発公社の案件のため、公社の監事、理事の方は除斥となりますので退席を願います。 議長の私も理事になっていますので、地方自治法第百十七条、除斥の規定により、副議長と交代いたします。 ◯副議長(筌口 孝君)皆さん、こんにちは。
ここで、議第百十一号については、土地開発公社の案件のため、公社の理事、監事の方は除斥となりますので、退席を願います。 議長の私も理事になっておりますので、地方自治法第百十七条除斥の規定により副議長と交代いたします。
ここで、議第百三十号、百三十三号、百三十六号、百三十九号について、議長の私が理事になっていますので、地方自治法第百十七条の除斥の規定により副議長と交代をいたします。 ◯副議長(河野征夫君)皆さん、おはようございます。
ここで、地方自治法第百十七条、除斥の規定により、副議長と交代いたします。 ◯副議長(河野征夫君)皆さん、おはようございます。 浜永議長除斥のため、地方自治法第百六条第一項の規定により、副議長が議長の職務を行います。御協力をよろしくお願いをいたします。
では、小野議員の除斥をお願いいたします。 (四十六番 小野 啓君除斥) ◯議長(久保繁樹君)では、改めまして日程第三、決議案第六号 議員の辞職勧告に関する決議についてを議題といたします。 本決議案はお手元に印刷配付いたしておりますので、朗読を省略いたします。