大分市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
また、各自主防災会で、防災用具や備蓄などを進めていると思いますが、補助金等の活用状況をお聞かせください。 〔40番議員、質問席へ移動〕 ○議長(藤田敬治) 永松総務部長。 ○総務部長(永松薫)(登壇) 川邉議員の防災についての御質問にお答えします。
また、各自主防災会で、防災用具や備蓄などを進めていると思いますが、補助金等の活用状況をお聞かせください。 〔40番議員、質問席へ移動〕 ○議長(藤田敬治) 永松総務部長。 ○総務部長(永松薫)(登壇) 川邉議員の防災についての御質問にお答えします。
例えばですけれども、仮に空き家や廃屋について、その持ち主が市に対して寄贈の申し出があった場合、市がそれを譲り受けて公費で解体、撤去し、公園や緊急車両の通れないような細い路地が多い場合、そういう地域では避難場所や防災用具の置き場など公共的な用途に利用できないかという、そういうことについてはどうでしょうか。 ○議長(清水勝彦) 建設部長。
重要な物品で本年度中に増加したものは、高規格救急自動車などの車両16台のほか、庁用器具、機械器具、運動用具、消防防災用具などです。減少したものは、車両21台のほか機械器具、運動用具などです。 (3)債権について。 本年度末現在高は6,964万9,163円で、前年度に比べ1,897万4,834円減少しております。本年度に新たに増加したのは口蹄疫対策支援資金貸付金です。 (4)基金についてです。
また、災害対策費では、地震・津波等に対する緊急被害防止対策として、海抜表示板の設置や防災用具、簡易トイレ、発電機の購入及び備蓄倉庫の設置に要する経費5,172万2,000円を新たに計上いたしました。
大分市には、ここにパンフレットがありますように、河川防災ステーションというのができておりますけれども、この中身は、水害時の災害に備えての防災用具や、あるいは食糧などを備蓄するのが目的であり、ハード面での防災ステーションであります。私の唱えているのは、ソフト面で市民の皆さん方に災害時の体験ができる、そういう施設であります。
大分市には、ここにパンフレットがありますように、河川防災ステーションというのができておりますけれども、この中身は、水害時の災害に備えての防災用具や、あるいは食糧などを備蓄するのが目的であり、ハード面での防災ステーションであります。私の唱えているのは、ソフト面で市民の皆さん方に災害時の体験ができる、そういう施設であります。