杵築市議会 2024-12-11 12月11日-04号
しかしながら、受入れ体制については、経済的な支援も含め、地域全体で支える体制を構築することが求められていることから、他地域の事例を参考にし、教育委員会や地域、関係機関と協議しながら、調査研究を行っていきたいと考えています。 以上です。 ○議長(堀典義君) 船尾議員。 ◆3番(船尾はるな君) 九重町は、今年度からスタートしたということで、私も、九重町の議員さんからお話を伺いました。
しかしながら、受入れ体制については、経済的な支援も含め、地域全体で支える体制を構築することが求められていることから、他地域の事例を参考にし、教育委員会や地域、関係機関と協議しながら、調査研究を行っていきたいと考えています。 以上です。 ○議長(堀典義君) 船尾議員。 ◆3番(船尾はるな君) 九重町は、今年度からスタートしたということで、私も、九重町の議員さんからお話を伺いました。
◆1番(真鍋公博君) 先日、週一通いの場、所管が違うかもわかりませんけど、高齢者の体力測定、運動指導が行われたと報道されておりましたが、これまで以上に、いろいろな関係機関と連携をしていただきたいと思います。 総合計画の中にもあるのですが、行政用語や横文字、なじみのない用語は極力避けていただきたいものです。分かりやすい言葉、文章を心がけていただきたいと思います。
これも東京生薬協会をはじめ関係機関のこれまでの御協力があってからということで、昨年度、令和5年度は、農林水産省のほう移植機の導入の補助もありまして、作業の課題であった省力化が進みました。特にキキョウにおいては、生産量、栽培面積ともに、先進地であります秋田県の八峰町に次ぐ2番目の生産量というふうになりました。
関係機関宛て。 以上です。 ○議長(堀典義君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第3号は、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(堀典義君) 異議なしと認めます。よって、議員提出議案第3号は委員会付託を省略することに決しました。 これより議案の質疑に入ります。
また、関係機関と連携の上、要望を行っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(堀典義君) 坂本議員。 ◆6番(坂本哲知君) 確かに、国や県の動向を注視し、交付金があれば出していこうということだと思うんですけど、9月からも値上げされる食品が約1,400品目もあります。
各学校においては、普段より入学、転入等、児童・生徒を学校に受け入れる際に、保護者や関係機関と情報交換をしながら教育活動に当たっています。そして、必要に応じて合理的な配慮に基づいた指導を行っています。 児童・生徒の日本語指導の必要が生じる場合には、県とも連携し、支援員の派遣などを検討します。
よって、国及び政府関係機関におかれては、大分県最低賃金のあるべき姿への引き上げとコロナ禍における中小企業・小規模事業者支援の更なる拡充のため、以下の施策を講じるよう強く求めます。 1.経済の好循環に向けては「人への投資」が不可欠であることから、継続的な最低賃金の引上げにより経済の自律的成長を実現すること。
そのほか、この要件に該当しない方につきましても、大分県や県農協、各種生産部会など関係機関と協力し、生産技術の向上を図りつつ経営安定に努め、産地の将来の安定供給体制の強化を図るための体制を構築してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(堀典義君) 加来議員。 ◆15番(加来喬君) 説明をいただきましたけれども、それをその品目そのメニューでもって若い人たちが就農して所得を上げていけるか。
通級する児童生徒の困りやニーズの把握に努め、こども家庭センター等の関係機関と連携して支援をしていきたいと思っております。 以上であります。 ○議長(堀典義君) 船尾議員。 ◆3番(船尾はるな君) 県内の同様の施設について、私も知り合いの県議さんに調べてもらったのですが、県内では、現在、臼杵市、竹田市、豊後大野市の3市が給食を提供しているということが分かりました。
さらに、スクールソーシャルワーカーを1名増員して、1中学校を拠点校として配置、校内での支援や関係機関との連携を行ってもらっています。
今回も幾つかのイベントを企画してキャンペーンに臨むところですが、前回の反省を踏まえ、一過性ではなく地道な取組が継続できるよう、関係機関と協力し、次へつなげていけるようなイベントにしたいと考えております。 ○議長(田嶋栄一君) 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 里の旅公社や市内事業者と連携してできたプログラムの紹介を、一部でいいですけれども、お願いいたします。
高齢者サロンや子育て支援センター、傾聴ボランティアなど、本人の意向に添ったサービスにつながることもありますが、本人の意向に結びつかないこともありますので、関係機関と連携しながら相談者へ寄り添った伴走型支援を行っています。 以上です。 ○議長(堀典義君) 田原議員。 ◆8番(田原祐二君) 適切に相談がつながるように、相談者に寄り添った支援を、今後ともよろしくお願いいたします。
◎豊後大野市民病院事務長(内田健児君) 大規模災害時には、病院内に災害対策連絡室を設置し、国や県、本市をはじめとして、医師会や消防、警察等の関係機関と共同して、災害に対応することになっています。 災害時のそれぞれの医療機関の医療活動は、基本的にはおのおので対応することになります。ただし、自院で対応が困難な場合は、必要に応じて医療機関同士で直接連絡を取り合って対応することもございます。
通級する児童・生徒の困りやニーズの把握に努め、子ども家庭センター等の関係機関と連携をして支援をしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(堀典義君) 船尾議員。 ◆3番(船尾はるな君) モニターを御覧ください。学校給食は、教育課程上の重要な学校教育活動なんですよね。学校給食法の目的には、モニターにありますが、1、適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
給付金受給者への交付期間中及び交付後の支援としましては、提出された就農報告に基づき、年2回、関係機関と圃場を訪問の上、経営状況と課題を把握するとともに、就農計画の達成に向け、助言及び指導を行っています。 今後とも、関係機関等と連携しながら、新規就農者の確実な就農計画の達成と所得向上に向けて支援をしてまいります。
校内の関係者との連絡調整、外部の関係機関との連絡調整、保護者に対する相談窓口ということを、この特別支援コーディネーターという方が役割でやっているということなので、こういう方にもやっぱり活躍していただきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いをいたします。 次に、第9期の介護保険計画についてお伺いいたします。
また、このたびの震災を踏まえ、大規模災害時における関係機関の体制や連携等について実動訓練を行い、有事において迅速な対応が図れる準備に努めるとともに、多くの市民に参加を促すことで、防災士の確保や防災士会の地域運営など地域防災力の強化及び防災意識の高揚を図り、市民の皆様が安心して暮らし続けることのできるまちをつくる取組を進めてまいります。
今後は、総合計画や都市計画マスタープランの整備方針等に基づき、個々の整備内容等につきまして有識者や関係機関、市民等の意見を取り入れながら進めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(堀典義君) 藤本議員。
次に、出産や子育てしやすい環境づくりとしては、妊娠期から出産、育児までの長い期間を、こども家庭センターハートペアルームが中心となって、教育委員会や保育施設、児童相談所などの関係機関と連携を図りながら、きめ細やかな支援で支えることで、子育て期間中の不安などの解消にも努めています。
幸い10月中に大量発生は峠を越したため、現在は漁への影響も出ておりませんが、来年また大量発生することも予想されますので、引き続き大分県水産研究部に指導を仰ぎ、関係機関とともに別府湾全域でのクラゲの繁殖場所の特定及び駆除対策に取り組んでまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(堀典義君) 酒井議員。 ◆2番(酒井健太君) はい、ありがとうございます。