宇佐市議会 2018-06-12 2018年06月12日 平成30年第2回定例会(第2号) 本文
本制度のメリットとしましては、具体的なプロジェクトのための資金調達ができること、地域金融機関等民間の力も活用しながら官民協働でプロジェクト創生を図ることができることなどが挙げられます。
本制度のメリットとしましては、具体的なプロジェクトのための資金調達ができること、地域金融機関等民間の力も活用しながら官民協働でプロジェクト創生を図ることができることなどが挙げられます。
条例では、中小企業・小規模企業の振興や支援に関する基本理念、基本方針、豊後大野市や支援団体の責務、中小企業・小規模企業の努力、大企業や金融機関等の役割、市民の理解と協力を明確にするとともに、関係者が一体となって協働して中小企業・小規模企業の振興を推進することについて定めております。
商工会議所や金融機関等では、事業主に対してセミナー等を開催し、導入を進めておりますが、決済手数料や決済時期等の理由により敬遠される傾向がございます。現在、本市におけるスマートフォン決済の導入状況につきましては、一部の店舗及び観光施設等に導入されている状況がございます。 ○12番(松川章三君) 日本では現金決済が主流で、電子決済は余り普及していないようにあります。
さらに、行政関係者だけでなく、金融機関等の民間団体等も協定を結び、より広い目で捜索できる体制も構築しています。また、希望者にはGPSを貸与する事業がございまして、はいかい時に即時に居場所を発見することができる、とても有効な手段として、その普及に取り組んでいるところでございます。以上です。 ○副議長(吉村尚久) 恒賀議員。
内容でございますが、(1)七夕飾り付けは、中心部商店街や金融機関等の御協力をいただき、93作品が出展され、今山委員長にも審査委員として飾り付けの採点を行っていただきました。 また、市民手づくり七夕飾り付けを、竹町、中央町、府内町の3カ所で実施いたしましたが、残念ながら、ことしは台風の接近により、飾り付けの期間を8月4日、5日の2日間に短縮することとなりました。
内容でございますが、(1)七夕飾り付けは、中心部商店街や金融機関等の御協力をいただき、93作品が出展され、今山委員長にも審査委員として飾り付けの採点を行っていただきました。 また、市民手づくり七夕飾り付けを、竹町、中央町、府内町の3カ所で実施いたしましたが、残念ながら、ことしは台風の接近により、飾り付けの期間を8月4日、5日の2日間に短縮することとなりました。
◎福祉部長(奥田吉弘) 今後の取り組み、方針でございますが、今後の取り組みとしまして、これまでも介護サービスや高齢者福祉サービスにつなげてきたところでございますが、今年度より新たに県の孤立ゼロ社会推進プロジェクトや旧下毛地域の田舎困りごとサポート事業も開始されましたので、民生委員をはじめとしました地域の方々や金融機関等の民間事業者などさまざまな団体、企業との幅広い連携を検討いたしまして、高齢者が社会的
加えて、津久見市創業支援事業計画に基づき、大分県、津久見商工会議所、金融機関等と連携を図り、新規創業、事業拡大、事業引き継ぎ等における国・県の支援メニューの紹介や補助金受給のための事務手続の指導等をさらに充実していくこととしています。 観光消費向上の鍵を握るのは、津久見ならではの「食」の流通であると思います。
協議会では、議員御提案の活用方法等につきましても協議されておりますが、地権者の意向や資金的な問題などが山積をしており、現在商工会議所や金融機関等の専門家を中心に課題の整理が行われているところであります。今後、当協議会での協議状況を踏まえながら、宇佐商工会議所等の関係団体と連携を密にして対処してまいります。
こうした取り組みを大分商工会議所などの支援機関や地域金融機関等と連携し、効果的かつ効率的に進めることによりまして、中小企業の成長と発展を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(野尻哲雄) 衛藤議員。 ○34番(衛藤延洋) はい。今、まさにお話にありましたけども、企業立地は年々、競争が厳しくなってきているというのは現実だろうと思います。
こうした取り組みを大分商工会議所などの支援機関や地域金融機関等と連携し、効果的かつ効率的に進めることによりまして、中小企業の成長と発展を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(野尻哲雄) 衛藤議員。 ○34番(衛藤延洋) はい。今、まさにお話にありましたけども、企業立地は年々、競争が厳しくなってきているというのは現実だろうと思います。
内容というのは、一回目の答弁の際に答弁したとおりなんですが、要は、孤立ゼロの社会を目指して、特にひとり暮らし高齢者や認知症高齢者を社会全体で見守ろうということで、その見守り活動について県内全域で事業展開している事業者に協力を求めて、見守りの協定を行うという内容で、その協力事業者については、宅配や移動販売の事業者や金融機関等でございます。
地方債の資金は、財政融資資金等の公的資金と、金融機関等から借り入れを行います銀行等引受資金があり、起債の種類によって、どの資金を利用できるかが決まっております。過疎対策事業債などは国が定めた利率の公的資金を活用できますが、図書館建設事業に充てる、この旧合併特例債事業債は、市中銀行から借り入れを行うことになります。
今後とも、大分県、大分県産業創造機構、津久見商工会議所、金融機関等と連携を図り、中小企業に対する支援を強化していきたいと考えています。 次に、イ、まちづくり専門の相談員(タウンマネジャー)の津久見市での活用について、お答えいたします。
3の行事ですが、(1)七夕飾り付けは、中心部商店街や金融機関等の御協力をいただきながら、3日間、竹町、中央町のアーケードについては7日間行いました。また、七夕飾り付けコンクールでは98店舗が参加し、猛暑の中、荻本委員長にも審査委員として全ての飾りつけを採点して回っていただきました。また、市民手づくり飾りつけを竹町、中央町、府内町の3カ所で実施いたしました。
3の行事ですが、(1)七夕飾り付けは、中心部商店街や金融機関等の御協力をいただきながら、3日間、竹町、中央町のアーケードについては7日間行いました。また、七夕飾り付けコンクールでは98店舗が参加し、猛暑の中、荻本委員長にも審査委員として全ての飾りつけを採点して回っていただきました。また、市民手づくり飾りつけを竹町、中央町、府内町の3カ所で実施いたしました。
戸別受信機の本体及び設置費用は、標準の見積もりで1台につき8万円余りであることから、市内に住民登録のない世帯については1台8万円の有償設置としており、市内に住民登録のある世帯で2台目以上の場合、介護・福祉施設のうち通所施設、工場、商店、金融機関等につきましては、1台2万5,000円の有償貸与としています。
この融資につきましては、金融機関等の審査がございます。そこでの審査になりますが、現在、うちの方の創業資金融資要綱に基づいてですが、そういった基準に関しては創業者であれば融資するというような形になっていますので、そういうふうにしか今、私どもは理解していません。金融機関の方に書類を出して、金融機関が認めた部分に関して融資を行うというような形になりますので、ここでの答弁はそれしか言えません。
◎まちづくり推進課長(足立哲啓君) これまで旧緒方工業高校の跡地利用に関しましていただいているご意見、それから要望等につきましては、まちづくり協議会、それから市役所の若手職員によります作業部会からの提案、それから民間事業者、それから豊西准看護学院、また金融機関等から多様な意見をいただいております。
○土木建築部長(木村忠孝) 広報につきましては、まず市報に掲載して募集を行うほか、県内からの転入者も対象とすることから、パンフレット等を作成し、不動産関係団体に周知を行うとともに、ホームページでの広報や、市と協定を結んでいる金融機関等を通じての広報を考えております。 ○議長(永松弘基) 松木議員。 ○1番(松木大輔) ありがとうございます。