中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号
年度当初にこれらを集約し、小学校代表者、県中津土木事務所、国交省九州地方整備局大分河川国道事務所、中津警察署及び市の関係部署で構成される通学路安全対策会議にかけ、重点課題を設定し、合同点検の実施及び実施時期を決定しています。
年度当初にこれらを集約し、小学校代表者、県中津土木事務所、国交省九州地方整備局大分河川国道事務所、中津警察署及び市の関係部署で構成される通学路安全対策会議にかけ、重点課題を設定し、合同点検の実施及び実施時期を決定しています。
このような状況の中、本市においては、新型コロナウイルス感染症への対応を最重点課題として、第2次臼杵市総合計画の将来像である「日本の心が息づくまち臼杵」を基本に、重要課題である人口減少問題の克服に向け、第2期臼杵市まち・ひと・しごと創生総合戦略の重点プロジェクトに取り組み、「住み心地一番のまちづくり」に向けて、1、ウィズコロナ・アフターコロナに向けた取組、2、安心して子供を産み、育てやすい環境づくり、
橋本均マリーンパレス社長から、愛媛との交流が今後の重点課題。高門清彦伊方町長から、住民の避難経路である命の道ができる等の発言をいただきました。このように、各出演者から、日本全体の発展のために豊予海峡ルートの整備が必要であるとの意見が示され、参加された皆様に豊予海峡ルート整備の必要性を改めて御認識いただけたものと考えております。
重点課題といたしまして、男女共同参画社会に向けた意識づくりを含め、5点を挙げています。 続きまして、右側には、第4次プランの策定経過を掲載しております。 本プランの素案とパブリックコメントの実施について報告をいたしました、令和3年の第3回定例会本委員会以降の状況について御報告いたします。
次に、重点課題ですが、資料の右ページの上段の表にありますように、4つの重点課題を基に、施策の方向と取組事項を設定し、国や県、民間団体等と連携し、取り組んでまいります。 最後に、計画策定までの経過についてでございますが、令和3年第4回定例会以降の動きを朱書きしておりますので御覧ください。 12月1日から31日までパブリックコメントを求めたところ、3名の方から9件の御意見をいただきました。
この基本的な考えの下、令和4年度は、新型コロナウイルス感染症への対応を最重点課題とし、第2次臼杵市総合計画に掲げた「日本の心が息づくまち」を基本に、重要課題である人口減少問題の克服に向け、臼杵市まち・ひと・しごと創生総合戦略の重点プロジェクトに取り組み、優しく力強い臼杵市づくりにつなげていくため、七つの施策を柱に予算編成を行いました。
したがいまして、中津市では企業誘致を最重点課題として取組んでいるところでございます。 ○議長(中西伸之) 髙野議員。 ◆16番(髙野良信) 次に、具体的に企業に対しての誘致活動の方法と、今般のコロナ禍による変化についてお伺いします。 ○議長(中西伸之) 商工水産農林部長。
令和4年度当初予算では、新型コロナウイルス感染症への対応を最重点課題として、第2次臼杵市総合計画に掲げた「日本の心が息づくまち」を基本に、重要課題である人口減少問題の克服に向け、「臼杵市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の重点プロジェクトに取り組み、「優しく力強い臼杵市」づくりにつなげていくため、「7つの施策」を柱に予算編成を行いました。 まず、「ウィズコロナ・アフターコロナに向けた取組」です。
国は、令和四年度予算編成においては、社会保障関係費の増額が見込まれる中、行政サービスを安定的に提供しつつ、地域社会のデジタル化や公共施設の脱炭素化の取組の推進、消防・防災力の一層の強化などの重点課題に取り組めるよう、地方財政対策として、前年度を上回る一般財源総額が確保されたところであります。
今も、国を挙げて、少子化対策実行のための重点課題五つとして、一つ、子育て支援施策、一層充実をということ。また、二つ目には、若い年齢で結婚・出産の希望の実現。三つ目に、多子世代への一層の配慮。四つ目に、男女の働き方改革。五つ目に、地域の実情に即した取組み強化などが設定され、取組まれています。 各地方自治体では、地方競争のように、子育て環境の充実を目指し、まちづくりの活性化対策として取組まれています。
重点課題と取組事項でございます。市町村では、再犯防止に特化した取組ではなく、既存の取組や事業が再犯防止につながる施策となります。本計画では、4つの重点課題を掲げ、その下に8つの施策の方向、さらにその下に取組と事業を記載しております。 重点課題1、就労・住居の確保では、(1)就労の確保と(2)住居の確保という施策の方向について、その取組を掲げております。
年度当初にこれらを集約いたしまして、小学校代表者、大分県中津土木事務所、国土交通省九州地方整備局大分河川国道事務所、中津警察署及び市の関係部署で構成されます通学路安全対策会議にかけ、重点課題を設定し、合同点検の実施及び実施時期を決定しています。合同点検におきましては、学校、教育委員会、道路管理者、警察等が参加しています。以上です。 ○副議長(木ノ下素信) 大内議員。
そのため、普及促進を最重点課題の一つとし取り組み、収益確保を図っていく必要があります。 また、下水道事業は下水の処理等により生活環境の改善、公共用水域の水質保全などの役割も担っていることから、環境対策としても、その普及促進は意義のあることだと言えます。
その中でも特に、定住促進は最重点課題であり、令和3年2月に策定しましたまち・ひと・しごと創生第2期津久見市総合戦略に基づき、少子高齢化、人口減少社会に特化した取組を推進しています。 この二つの計画・戦略が、津久見市の最上位計画と位置づけられ、防災、都市計画、観光等の各種施策については、最上位計画に基づき定めた、それぞれの計画、戦略、プラン等に沿って各種取組を推進しています。
令和3年度当初予算では、新型コロナウイルス感染症への対応を最重点課題とし、第2次臼杵市総合計画に掲げた「日本の心が息づくまち」を基本に、重要課題である人口減少問題の克服に向け、「臼杵市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の重点プロジェクトに取り組み、「優しく力強い臼杵市」につなげていくため、「7つの施策」を柱に予算編成を行いました。
そこで、来年度以降、人口減少対策として関係人口の創出、経済雇用対策としてサテライトオフィスの誘致、多文化共生施策として市外国人総合相談センターの設置などに取り組むほか、地球温暖化や国土強靱化をはじめとした重点課題に対し、積極的な事業展開を図っていく計画であります。
コロナウイルス感染症が首都圏などの都市部を中心に拡大した影響で、過密で感染リスクの高い都会を避け、地方で暮らすことに関心が高まっていることを大きな好機と捉え、引き続き本市で暮らす魅力を積極的に発信するとともに、移住希望者のニーズに合わせた情報提供や相談から移住後のフォローまで切れ目のない支援ができる体制を強化するため、本年度に策定する総合計画後期計画及び次期総合戦略の中で、人口減少対策としての移住定住施策を重点課題
このアンケート結果やひとり親家庭を取り巻く環境を踏まえ、安定的な収入のための就労支援、子育てと仕事が両立できる環境づくり、悩みや不安を相談できる、また、必要な支援制度を受けることができるよう、相談体制と情報提供の充実を重点課題として取り組んでいます。 次に、養育費不払いの問題でございます。
また、支所では業務重点課題として、地域自主防災組織の推進を掲げ、避難訓練実施を推進することとしており、住民自らの災害への対応を意識付けすることに力を入れていきます。過疎高齢化により、集落の力が落ちていることは確かであり、平素からの災害に対する心掛けや意識付けを行うことが重要であると認識しています。以上です。 ○議長(山影智一) 角議員。
そこで、第3次の前に第2次行政改革大綱なるものがありますが、その反省としてこの中に書いておりますが、財政健全化は定員の適正化、組織・機構の見直し、収納率の向上の必要性を重点課題として挙げていましたが、その進捗状況はどうだったのですか。