13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

中津市民病院は、コロナ感染症重点医療機関として、県の要請に応じましてコロナ対応病床確保しています。他の医療機関受入れが困難な重症患者や多疾患を有する重症化リスクの高い患者小児や妊産婦などの感染患者を受け入れています。 現在のコロナ病棟状況についてでございますが、感染者数の増加に伴いまして、11月9日より対応病床を5床から10床に増やしまして、入院患者受入れを行っています。

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

その中で市民病院は、主に中等症以上の患者対応する重点医療機関として、その役割を担っているところであります。 当初、5床から始まったコロナ病床は、感染状況に応じて段階的に増やしていき、現在26床を確保しています。市民病院では、令和4年7月まで、他の医療機関受入れが困難な重症患者重症化リスクの高い患者小児や助産婦など、延べ456人の患者を受け入れてまいりました。 

豊後大野市議会 2021-12-08 12月08日-03号

市民病院は、感染症重点医療機関になっているということで、空床確保補償等で、現在は、キャッシュフローは非常にいい状況にはなっていると伺っておりますが、その分、外来や入院患者等が減少している現象が続いております。今の空床補償状況と、この空床確保が解除されて補償がなくなった場合、さらに厳しい経営状態となると思われますが、その辺についてはいかがでしょうか。

豊後大野市議会 2020-09-15 09月15日-04号

それと、最後ですけれども、市民病院は、豊肥医療機関の中で唯一、感染症指定医療機関及び重点医療機関とされましたよね。感染患者を1院当たり最大で20人受入れが可能ということで、1つの病棟44床を全てコロナ感染症病棟にするというようなことを言われておるわけですけれども、これは公立病院の使命として避けられない、これを承知の上で不採算の部門を背負うのか。

国東市議会 2020-09-10 09月10日-02号

当院は、大分県の協議会の中で重点医療機関ということで、感染した方の入院措置ということで軽症から中等症ぐらいということで受入れを、今、するようになっております。併せて、疑いの患者さんの受入れもするという協力医療機関ということでも、今、県のほうでの体制の中に入っております。 以上でございます。 ○議長(大谷和義君) 白石德明君

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