宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
今、議員のほうからお話がありました企業側の自主的なその環境経営に向けたISOの取得であったり、総合評価落札方式につきましては配置予定技術者の配置等ですね、企業が努力する部分が多々ございます。そういったところで発注をかけておりますので、引き続き、そういった技術力向上と、企業側のほうがですね。それと、総合的に優れた工事の施工ということで、発注側にもメリットがございます。
今、議員のほうからお話がありました企業側の自主的なその環境経営に向けたISOの取得であったり、総合評価落札方式につきましては配置予定技術者の配置等ですね、企業が努力する部分が多々ございます。そういったところで発注をかけておりますので、引き続き、そういった技術力向上と、企業側のほうがですね。それと、総合的に優れた工事の施工ということで、発注側にもメリットがございます。
では、地域環境は違うが、成功事例とされる自治体や学校、教員配置等の参考になる調査、研究の必要性はないのでしょうか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 成功事例とされる先進地域の取組みの調査、研究は必要だと考えています。これまでも、そのような取組みは積極的にホームページや研修会等で見聞し、参考にしてきています。
○井上子どもすこやか部次長兼子ども入園課長 保育士の配置等に関してですが、それも最低基準の指針がありまして、定員に対しての配置ではなくて、入所しているお子さんに対しての配置になります。ゼロ歳であれば3人に対して1人の保育士、1、2歳に対しては6人に対して1人、3歳に対しては20人に対して1人、4、5歳に対しては30人に対して1人の保育士を配置する形になります。
◎子育て支援課長(安東礼子君) ヤングケアラー支援体制強化事業につきましては、小・中・高校生等を対象とした実態調査や関係機関の職員を対象とした研修事業、ヤングケアラーコーディネーターの配置等を行う支援体制構築モデル事業に係る経費に対し補助する事業で、実施主体は都道府県及び市町村となっております。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。
また、人件費については指定管理委託料の50%を超えてはならないにつきましても、指定管理者に委託する業務内容により人件費の割合が増減する場合があることや募集の段階で職員の人員配置等について定める場合もあることから、指定管理委託料総額に対する人件費の割合を一律に設定し指定管理候補者を選定することは困難であると考えます。
地域移行に関しては、3年間という時間的猶予があるんですけれども、今日までの外部指導者、部活動指導員等の配置等を積極的に進めておられまして、今までの積上げをしっかり考慮されて、本当に地域に合った地域移行ということをお願いしたいと思います。
また、支援策としましては、地域及び高校紹介リーフレット作成等による情報発信、オープンスクールの開催支援、コーディネーターの配置等を考えており、今議会に関係予算の補正予算案を提出したところであります。
1、補助金の復活、診療報酬の引上げ、医療機関への支援を抜本的に強化すること、2、保健所の機能維持のために他部署からの人員配置等で対応していますが、日常業務への影響など限界があります。感染拡大により保健所の業務も逼迫しています。自治体任せにせず、緊急の体制強化を行うとともに、恒常的に保健所の人員を増やしていくこと、以上2点を国に求めていくこと、見解を求めます。
そういったところの実情も鑑みながら、配置、あるいは人員配置等も考えているというような状況です。これについては今後も同じような方向で、考えていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 知念豊秀議員。
◆3番(高野辰代君) 私も9番議員と同じ趣旨の質疑ですが、(3)のその他育児休業に係る勤務環境の整備に関する措置をただいま総務課長が答えていただいたんですが、育児休業を取った方が復帰したときの配置については、今お話があったんですが、育児休業を取ったときの代替職員の配置等も、また、取った方の職場の方の勤務状況が大変にならないように配慮いただきたいなと思いました。質疑はありません、すみません。
│ ┃ ┃ │ (3)「学校の規模・配置等に関するアンケ │ ┃ ┃ │ ート調査」を行ったが、結果を受けて │ ┃ ┃ │ 市ではどのような取り組みを行ってい │ ┃ ┃ │ るのか。現在の状況を伺う。
今後は、国や県からの補助金等の有無にかかわらず、適切な体制を維持していくとともに、6学級未満の小中学校への配置等も検討する必要があることから、拡充とした」。 ○宮邉分科会長 ただいま読み上げさせていただきましたが、御意見があればお願いをいたします。 〔「なし」の声〕 ○宮邉分科会長 では、今、御意見を伺いましたが、ないということで、原案のとおりでよろしいでしょうか。
それから、議員お尋ねの危機管理上の問題ですけれども、これは、教室の配置等を考えるなど、学校と情報を共有しながら対策をしていきたいと思っております。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) 大規模な改修が行われて年数がたっていないという今の説明でしたが、先月、校舎において漏電があったとも聞いておりますし、漏水も度々あると学校からも聞いております。
その中で、前期を1年生から4年生、中期を5年生から7年生、後期を8年生から9年生と捉えて、各町の状況に合わせて、期ごとの教室配置等を工夫していくと考えているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君。
1、市職員の時間外勤務の実態と職員配置等についての質問を許します。 吉藤里美君。 〔9番 吉藤里美君質問者席登壇〕 ◆9番(吉藤里美君) 議長の許可をいただきましたので、一般質問を始めます。 まず、1項目めですが、市職員の時間外勤務の実態と職員配置等についてでございます。 現在、市役所の多くの部署では、通常の業務に加え、新型コロナウイルス感染症対策に関する業務を行っております。
人員配置等でも反省すべき点、改善すべき点もあったとのことでありました。 コロナ禍という特殊な状況下で、イレギュラーな対応を迫られる場面もあったかと思いますし、前例がなかったために、臨機応変な判断が必要だった場面もあろうかと思います。また、通常の避難では不要なものでも、感染対策という意味で必要な物品等もあったのではないかと思っております。
しかし、昨年度は国の │ ┃ ┃ │ 政策により配置されていた感染症対策 │ ┃ ┃ │ のスクールサポートスタッフの配置等 │ ┃ ┃ │ が、今年度は少なくなっている。増員 │ ┃ ┃ │ に向けた取り組みは。
一人) 河野健治朗 議員 ○宇佐市立福祉施設給食食中毒事故対策委員会委員(一人) 河野健治朗 議員 ○宇佐市介護保険運営協議会委員(一人) 河野健治朗 議員 ○宇佐市地域包括支援センター運営協議会委員(一人) 河野健治朗 議員 ○宇佐市地域密着型サービス運営委員会委員(一人) 河野健治朗 議員 ○奨学生選考委員会委員(一人) 河野健治朗 議員 ○宇佐市公立学校適正規模及び適正配置等検討委員会委員
また、施設の更新時などにおいては、施設の集約化や複合化、再配置等を検討することで、施設保有量の最適化を図り、必要に応じてPPP、PFI等の民間活力の導入について検討してまいります。 さらに、施設機能の必要性や今後の在り方については、多様化する市民ニーズやバリアフリー化の推進、防災への対応などについて検討し、時代の要請に対応した施設の活用を図ってまいります。
また、施設の更新時などにおいては、施設の集約化や複合化、再配置等を検討することで、施設保有量の最適化を図り、必要に応じてPPP、PFI等の民間活力の導入について検討してまいります。 さらに、施設機能の必要性や今後の在り方については、多様化する市民ニーズやバリアフリー化の推進、防災への対応などについて検討し、時代の要請に対応した施設の活用を図ってまいります。