杵築市議会 2024-03-04 03月04日-03号
国道や県道、市道、林業用道路以外の道路で、農地への通作や農業機械の通行、収穫物の運搬など営農活動で利用する道路であり、道路幅員が1.8メートル以上を有する道路を市では農道としております。 以上です。 ○議長(堀典義君) 小野議員。
国道や県道、市道、林業用道路以外の道路で、農地への通作や農業機械の通行、収穫物の運搬など営農活動で利用する道路であり、道路幅員が1.8メートル以上を有する道路を市では農道としております。 以上です。 ○議長(堀典義君) 小野議員。
◎建設課長(安只邦盛君) 生活道路として、住民の方が日常生活で頻繁に通行する市道の補修や改良の要望は、地域住民の方などから多く要望が寄せられており、要望箇所については、まず職員が現地に出向き、必要に応じて地元の方などの立ち会いをお願いし、必要な部分の保守を行ったり、道路幅員が狭く、通行に支障が出ているなど、通行に支障が出ている路線などについては国の補助制度を利用するなど、年次計画を立てて改良工事を実施
御指摘の箇所につきましては、S字カーブになっていまして、道路幅員も狭く、車両の離合等通行に支障を来している状況であるということは認識をしています。 今後、予定している整備までの間に、地元と関係団体等と協議をいたしまして、安全性の確保を最優先に道路構造も踏まえまして、対応していくこととしているところでございます。 ○議長(中西伸之) 藤野議員。
街路樹の植樹、選定につきましては、道路幅員等道路構造や周辺環境、地域住民の御意見をお聞きしながら、それぞれ街路事業ごとに検討し、選定していきたいと考えています。 中津駅周辺の市道を含む再整備につきましては、現在、中津市立地適正化計画の策定を進めています。
○板倉委員 地元自治会からの要望等も出されていませんし、逆に当該市道が整備されて道路幅員が拡大されると、地元としては逆に困るという声が挙がることも考えられます。また、個人で提出された陳情をここまで取り上げるのもいかがかと思いますので、採決すべきと思います。 ○田島委員長 ほかに討論はありませんか。 ○長田委員 市民の御意見を尊重するという意味で、継続審査とすべきと思います。
本計画においては、これまでは、主に市道については道路幅員に応じた分類を行っておりました。今回の改訂においては、国土交通省が策定している舗装点検要領を参考に、大型車の交通量や生活道路の利用状況などから、道路の特性に応じて分類することとしております。
乗用車、歩行者、自転車など、当該市道を通行される方はそれぞれ苦労しながら通行されていると思いますが、道路幅員が狭いことでゆっくり通行せざるを得ないことから、逆に事故が発生しづらい状況であると考えることもできます。だからこそ、地元の方々がどう考えられているのかが大事になってきますし、地権者にとっては、所有している用地を買収してくれるのか、もしくは無償提供になるのか。
それから大型特殊車両の通行を考慮した道路幅員構成、構造となっているのか、お伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 企業誘致・港湾課長。 ◎企業誘致・港湾課長(北山慎一) 区画割の考え方ですが、東西の2区画で分割を予定しています。東側を企業用地とし、面積はこれまで1.5から2ヘクタール程度の用地要望が多かったことから、2ヘクタールと設定して区画割いたしました。
まず、1番目ですけど、農道として市の認定を受けている路線であること、2番目として関係する受益戸数が2戸以上であること、3番目として道路幅員が1.8メートル以上となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 分かりました。ありがとうございます。 どのくらいの量を支給するのか、今年度の実績はどうなっていますか。 ○議長(藤本治郎君) 安只建設課長。
災害時等迂回できるようにならないかについてですが、議員御質問の市道につきましては、市道放生会線で松崎橋から和間小学校までの間左右に家屋があり、道路幅員が四・七メートルと狭隘になっていることから、県公安委員会が大型車両の通行禁止や時速三十キロメートルの速度規制を行っているところでございます。
また、安全面では、メイプル耶馬サイクリングロードは、道路幅員も3メートルと余り広くないというか、どちらかというと狭いという状況で、電動キックボードの利用者とサイクリング利用者の方双方の安全確認等の課題もございます。
委員から、路面の痛みは激しいが、現状の道路幅員不足、今後の拡幅も見込めないことから、市道編入は認められない。しかし、利用率の高い生活道路であるため、市において早急に路面の改修を行うよう求めるとの意見がありました。 そのほか、特に意見等はなく、審議の結果、本請願は不採択すべきものと決しました。 以上で、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(藤本治郎君) これより質疑に入ります。
○姫野都市計画部次長兼まちなみ整備課長 道路幅員の違いで御説明いたしますと、幅員が6メートル以上の道路が、防災上整備が必要な道路となり、公共事業区分となります。幅員が4メートルの道路では、通常の市道整備と同様となり、本市の単独事業となります。 ○福間委員 歩道や側道等も整備していると思いますが、そういったものの事業区分は公共と単独のどちらですか。
また、市道の認定基準のうち、開発行為に伴うものについては、道路幅員が4メートル以上6メートル未満、道路全長が35メートル以下の場合は、回転広場が不要となります。基本的には道路幅員が4メートル以上、道路側溝があること、連担戸数が5戸以上であること、路面が舗装されていることが、市道認定のための第一条件となります。
この回答によりますと、本路線は自動車の流れが複雑になる交差点や道路幅員等が急激に変化する場所がないため、道路としての照明灯設置は、現時点では予定していないとの内容でありました。
また、収集経路が、収集ルートの効率化という点において、道路幅員等収集車両の通行が可能であること。また、離合が可能であること。それから、設置場所における地権者の同意等、このような部分を設置基準として、今現在の収集ステーションは設置されておると認識しております。
さらに、建築基準法では、建物を建築する際に敷地が道路幅員4メートル未満の道路に接する場合は、道路中心線から2メートル道路後退を行うよう規定されており、後退した部分の舗装工事などの支援も行っております。 今後も、市域全体における既成市街地の安全・安心な住環境の創出のため、関係の皆様の御協力を頂きながら、狭隘道路の解消に取り組んでいきたいというふうに考えております。
さらに、建築基準法では、建物を建築する際に敷地が道路幅員4メートル未満の道路に接する場合は、道路中心線から2メートル道路後退を行うよう規定されており、後退した部分の舗装工事などの支援も行っております。 今後も、市域全体における既成市街地の安全・安心な住環境の創出のため、関係の皆様の御協力を頂きながら、狭隘道路の解消に取り組んでいきたいというふうに考えております。
道路幅員が狭く、児童の通学の安全性確保のため、県道との交差点、久住コミュニティセンター付近から桐迫橋までの約200メートル区間について、道路改良を行う計画としております。幅員につきましては5メートルで、今年度より5か年で、総事業費約1億円を計画しているところでございます。補助事業といたしましては、社会資本整備総合交付金事業の交通安全のメニューで行いたいと考えているところでございます。
あわせて、新港橋では、市の道路事業と合併し、道路幅員を現在の5.3メートルから、両側歩道を設置し、12メートルに拡幅を行います。 また、下岩屋橋では、車椅子の利用もできるようにスロープの設置を行うため、下流側に移設をいたします。千怒越橋におきましても、橋梁の位置を下流に移設し、市道線形の改良を行います。