大分市議会 2022-08-18 令和 4年建設常任委員会( 8月18日)
2、運行内容につきましては、(1)、運行区間といたしまして、資料3ページに令和2年度から今年7月末時点までの実験運行区間を記載しております。 (2)、運行日についてですが、平日は主に地域の方々の日常利用として野津原地域、佐賀関地域、大南地域を運行しており、土日及び祝日はイベント利用として本市が関与するイベントで運行を行っております。
2、運行内容につきましては、(1)、運行区間といたしまして、資料3ページに令和2年度から今年7月末時点までの実験運行区間を記載しております。 (2)、運行日についてですが、平日は主に地域の方々の日常利用として野津原地域、佐賀関地域、大南地域を運行しており、土日及び祝日はイベント利用として本市が関与するイベントで運行を行っております。
◎協働のまちづくり課長(河野泰君) 現状の課題といたしましては、コミュニティバスの杵築・山香・大田地域の運行におきまして、極力各地域の末端まで乗り入れるよう細やかな路線運行を行っておりますが、1便当たりの利用者数が少ない路線もあるなど費用対効果の検証と併せて運行区間や時間帯、便数など内容の見直しやデマンド方式の切替えなども含めて運行手段等の検討が課題となっております。
運行区間はチラシ裏面のとおり、佐賀関支所を起終点といたしまして、佐賀関病院や国道九四フェリー、まちなか、関あじ関さば直売所を経由するルートとなっております。ピンク色の点線の箇所を搭乗型の自動運転で走行いたします。青色の実線の箇所は道幅が狭く、車や歩行者の通行も多いため、手動で運行いたします。 フリー乗降としていますので、路線上で手を挙げると、停留所以外の場所でも乗降車することができます。
運行区間は、チラシ裏面のとおり、佐賀関支所を起終点に、佐賀関病院や国道九四フェリー、まちなか、関あじ関さば直売所を経由する路線です。ピンク色の点線の箇所を搭乗型の自動運転で走行いたします。青色の実線箇所は、道路幅が狭く車や歩行者の通行も多いため手動で走行いたしますが、フリー乗降区間として、路線上で手を挙げられた方に関しましては停留所以外での場所でも乗降することができます。
運行区間はルート図のとおり、JR大分駅から稙田市民行政センター間とし、そのうち、宗麟大橋から府内大橋間の赤線区間の、閉鎖空間に近い大分川緊急用河川敷道路内で自動運転を行う予定となっております。青線区間は、運転手が運転をいたします。 自動運転の遠隔監視及び操作に必要な管制室は、J:COMホルトホール大分の2階にあります大分市産業活性化プラザ内に設置する予定です。 2ページ目を御覧ください。
運行区間はルート図のとおり、JR大分駅から稙田市民行政センター間とし、そのうち、宗麟大橋から府内大橋間の赤線区間の、閉鎖空間に近い大分川緊急用河川敷道路内で自動運転を行う予定となっております。青線区間は、運転手が運転をいたします。 自動運転の遠隔監視及び操作に必要な管制室は、J:COMホルトホール大分の2階にあります大分市産業活性化プラザ内に設置する予定です。 2ページ目を御覧ください。
運行区間は、ルート図のとおりJR大分駅から稙田市民行政センターの間とし、そのうち宗麟大橋から府内大橋間の赤線区間の閉鎖空間に近い大分川緊急用河川敷道路内で自動運転を行う予定としております。青線区間は、運転手が運転します。 自動運転の遠隔監視及び操作に必要な管制室は、J:COMホルトホール大分の2階にあります大分市産業活性化プラザ内に設置する予定となっているところでございます。
運行区間は、ルート図のとおりJR大分駅から稙田市民行政センターの間とし、そのうち宗麟大橋から府内大橋間の赤線区間の閉鎖空間に近い大分川緊急用河川敷道路内で自動運転を行う予定としております。青線区間は、運転手が運転します。 自動運転の遠隔監視及び操作に必要な管制室は、J:COMホルトホール大分の2階にあります大分市産業活性化プラザ内に設置する予定となっているところでございます。
宮河内・パークプレイス線につきましては、現在、鶴崎地域を運行する路線バスの回送時間等を調整しまして、運行区間をパークプレイスまで延ばすことが可能かどうかという内容で検討してまいりたいと考えております。
明野循環線及び明野高城循環については、現在明野地域を運行する路線バスの運行区間の一部を見直すことで、アクロスタウンへの移動ニーズに対応できないかということも検討してまいりたいと考えております。 また、今回の実証運行のような循環線の構築についても、あわせて検討してまいりたいというふうに考えております。 循環型バス実証運行事業の説明は、以上でございます。
明野循環線及び明野高城循環については、現在明野地域を運行する路線バスの運行区間の一部を見直すことで、アクロスタウンへの移動ニーズに対応できないかということも検討してまいりたいと考えております。 また、今回の実証運行のような循環線の構築についても、あわせて検討してまいりたいというふうに考えております。 循環型バス実証運行事業の説明は、以上でございます。
宮河内・パークプレイス線につきましては、現在、鶴崎地域を運行する路線バスの回送時間等を調整しまして、運行区間をパークプレイスまで延ばすことが可能かどうかという内容で検討してまいりたいと考えております。
ひばりケ丘団地とけやき台団地を結ぶコースにつきましては、現在大南地域を運行する路線バスにおいて、回送時間を調整し、運行区間の見直しについて検討してまいりたいと考えております。 また、既存路線バスを日常の買い物などに使う方法といたしまして、乗り継ぎ利用に関する情報提供なども行ってまいりたいと考えております。 高江ニュータウンとけやき台団地を結ぶコースも同様でございます。
ひばりケ丘団地とけやき台団地を結ぶコースにつきましては、現在大南地域を運行する路線バスにおいて、回送時間を調整し、運行区間の見直しについて検討してまいりたいと考えております。 また、既存路線バスを日常の買い物などに使う方法といたしまして、乗り継ぎ利用に関する情報提供なども行ってまいりたいと考えております。 高江ニュータウンとけやき台団地を結ぶコースも同様でございます。
東神野線につきましては、これまで東神野地区から竹場バス停までの運行区間を観光交流プラザまで乗りかえなく移動できるよう路線延長するとともに、沿線上の乙見、株の木、払川、左津留地区のバス停でも乗降を可能として利便性の向上を図りました。
なお、運行区間や運行回数、運行時刻などの運行計画の見直しにつきましては、地域公共交通網形成計画を基本として、毎年行うモニタリング調査の結果や自治会から提出された要望書等を踏まえ、定期的に行っています。
ご質問のコミュニティバスの運行計画の見直し、運行区間や回数、運行時刻などの見直しにつきましては、毎年定期的に行っているところでございます。その手続につきましては、まず自治会から提出された要望書等を踏まえまして見直しの案を作成し、市で設置しております公共交通会議において、その適否をご協議いただいた上で、県に届け出をするというものでございます。
今回のJR九州のダイヤ改正に関する市の働きかけとしましては、大分県市長会を通じてJR九州に対し、大幅な減便や運行区間の短縮について早急に見直すことなどを要望していまして、国に対する要望としましては、鉄道事業者のサービス内容に関して沿線自治体が関与できる制度の構築についての要望を、九州市長会への議案として、今、提案しているところでございます。
支える公共交通機関としての使命を十分認識する旨の要請を、26日には、九州各県の知事や議長で構成する、九州地域鉄道整備促進協議会がダイヤ改正の再考と接続改善など鉄道利用者の利便性の向上を図る旨の要請、1月9日には、九州各県議会議長会が関係地方公共団体や地域住民への丁寧な説明を尽くさないままに一方的に合理化策等実施しない旨の要請、24日には、大分県市議会議長会がダイヤ改正による在来線の大幅な減便及び運行区間
公共交通機関としての使命を十分認識する旨の要請を、12月26日には、九州各県の知事や議長で構成する九州地域鉄道整備促進協議会がダイヤ改正の再考と接続改善など、鉄道利用者の利便性の向上を図る旨の要請、1月9日には、九州各県議会議長会が関係地方公共団体や地域住民への丁寧な説明を尽くさないままに、一方的に合理化等の施策をしない旨の要請、24日には、大分県市議会議長会がダイヤ改正による在来線の大幅な減便及び運行区間