2846件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-06-15 06月15日-04号

過疎化高齢化進行により、移動に対するきめ細やかな支援策が求められています。 実際、第4次地域福祉計画策定時の地域でのアンケートや各地域作業部会におきましても、特に本耶馬渓、耶馬溪、山国地域では日常の買い物、各種行事やサロンへの参加等移動に関することが困りごととして上げられており、移動に関する課題を認識しています。 ○議長中西伸之)  木ノ下議員

宇佐市議会 2022-06-15 2022年06月15日 令和4年第3回定例会(第3号) 本文

│      ┃ ┃      │ 「加齢性難聴」は、引きこもる原因にな  │      ┃ ┃      │ ったり、認知症進行するともいわれ、  │      ┃ ┃      │ 補聴器補助を行い、早期に適切な使用を  │      ┃ ┃      │ 促すべきではないか。          

杵築市議会 2022-06-15 06月15日-03号

◆11番(二宮健太郎君) この保存活用計画をもう同時に進行して、その中で決めていくんですか。先ほど言ってた保存活用と。また別ですか。別ですね。保存活用の範囲がよく分からないんですけど、ひとくくりじゃなくて、御塔山古墳小熊山古墳用保存活用と、先ほどの杵築城跡保存活用は別ということですね。もうさっぱり分かりません。 

豊後大野市議会 2022-06-09 06月09日-01号

そして、2021年3月31日、改正義務標準法が成立し、小学校学級編制標準が学年進行により段階的に35人に引き下げられることになりました。小学校だけにとどまるのではなく、中学校・高校での35人学級早期実施、さらにはきめ細やかな教育を行うための30人学級実現が不可欠です。 義務教育費については2006年に国庫負担金が3分の1に引き下げられました。

臼杵市議会 2022-03-24 03月24日-05号

本日の会議は、お手元に配付しております議事日程表のとおり議事進行いたしますので、よろしくお願いいたします。 なお、議場内においては、飛沫感染リスク低減のため、お手元に配付しております不織布のマスクをご使用ください。また、アクリル板を設置している各席においても、マスクを着用して発言するよう併せてお願いいたします。 

津久見市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会(第2号 3月 8日)

先ほど黒田議員質問において、全国的に少子化進行しております。津久見市も人口減少が深刻であります。津久見市の人口1万6,500人弱の中、先ほどの質問でも15歳未満が1,420人と、19歳未満については約2,000人前後ではないだろうかと思っております。まさに子ども地域の宝であります。津久見で生まれ、育った子ども社会という向こう岸に立派に渡らせるのが喫緊の政治課題だと思っております。  

中津市議会 2022-03-03 03月03日-04号

本日配付している資料は、現在進行形のデジタル技術の経過と今後の進展を、私なりにコンパクトにまとめました。議論の補足資料になれば幸いです。 今、技術の進化のスピード、時間軸が大きく変わり、社会全体の価値観などが革命的に変化しています。 そのような中、自治体DX推進計画デジタル庁の発足、そして12月にはデジタル社会実現に向けた重点計画が閣議決定されました。

杵築市議会 2022-03-02 03月02日-02号

藤本議長から、都合により欠席する旨の届出がございましたので、地方自治法第106条第1項の規定により、副議長の私が議事進行いたします。 一般質問を続行いたします。 11番、二宮健太郎議員。(11番 二宮健太郎質問席に着く) ◆11番(二宮健太郎君) 皆さん、こんにちは。お昼からの一般質問さしていただきます。新風会議席番号11番の二宮健太郎と申します。 

宇佐市議会 2022-03-01 2022年03月01日 令和4年第2回定例会(第5号) 本文

項目め文化財登録制度についての一点目、改正文化財保護法により国の登録無形文化財制度が導入されたが、宇佐市で申請するような登録無形文化財はないのかについてですが、今回の改正には近年の過疎化少子高齢化の急速な進行さらに、今般のコロナ禍による無形文化財の継承についての危機意識の高まり、また、生活文化、茶道、華道、書道、食文化等の分野に係る文化財についても保存活用必要性の認識が高まっていった

豊後大野市議会 2022-03-01 03月01日-02号

本市人口動態は、自然減社会減が同時に進行する状況が続いており、将来人口について、国立社会保障人口問題研究所の推計では、2015年に3万6,000人であった本市人口は、2065年には1万3,000人に減少すると推計され、急速な人口減少社会を迎える見通しとなっています。この現状分析や将来見通しを踏まえますと、人口減少地域社会へ多大な影響を及ぼすことが懸念されます。