大分市議会 2018-03-13 平成30年第1回定例会(第3号 3月13日)
本市におきましては、高校生、大学生を対象とした貸与型奨学金制度に加え、学力、人物ともに優秀で、経済的理由により修学困難な高校生を対象に、入学前や進級時などに一時金を支給する給付型奨学金制度として、未来自分創造資金を平成26年度に創設したところであります。
本市におきましては、高校生、大学生を対象とした貸与型奨学金制度に加え、学力、人物ともに優秀で、経済的理由により修学困難な高校生を対象に、入学前や進級時などに一時金を支給する給付型奨学金制度として、未来自分創造資金を平成26年度に創設したところであります。
本市におきましては、高校生、大学生を対象とした貸与型奨学金制度に加え、学力、人物ともに優秀で、経済的理由により修学困難な高校生を対象に、入学前や進級時などに一時金を支給する給付型奨学金制度として、未来自分創造資金を平成26年度に創設したところであります。
○川邉委員 奨学助成事業ですが、高校に入るとき10万円、進級するとき5万円という給付型の奨学金をお渡しするようになっていますが、大学に入るときはないのですね。 ○御手洗教育部次長兼学校教育課長 大学に関する分は、貸与型の奨学金のみですので、入学準備金という性格ではなくて、月々の生活に役立てていただきたいということで、月額4万5,000円を貸与するようになっております。
○川邉委員 奨学助成事業ですが、高校に入るとき10万円、進級するとき5万円という給付型の奨学金をお渡しするようになっていますが、大学に入るときはないのですね。 ○御手洗教育部次長兼学校教育課長 大学に関する分は、貸与型の奨学金のみですので、入学準備金という性格ではなくて、月々の生活に役立てていただきたいということで、月額4万5,000円を貸与するようになっております。
見直しにつきましては、基本的にその内容についていろんな間違いとか、こういうふうに今は変わっているよというような内容になれば、来年度進級したり、また新しく入ってくる子どもさんがいますので、増刷をする予定でございます。現時点では見直しは考えておりません。 ○17番(平野文活君) 教育委員会のあり方が変わりましたよね。
次に、本市の給付型奨学金につきましては、学力、人物ともに優秀で、経済的理由により就学困難な高校生を対象に、入学前や進級時などに一時金を支給する給付型奨学金制度を未来自分創造資金として平成26年度に創設をしたところであり、本年度は定員20名に対し、37名の応募があったところでございます。
次に、本市の給付型奨学金につきましては、学力、人物ともに優秀で、経済的理由により就学困難な高校生を対象に、入学前や進級時などに一時金を支給する給付型奨学金制度を未来自分創造資金として平成26年度に創設をしたところであり、本年度は定員20名に対し、37名の応募があったところでございます。
しかも、もう2年、3年生に今度進級しますから2年、3年になるわけですけどね。そういう方々にそうしてみるともう時間がないんです。やっぱりそういう意味で急いでそういう対応していただきたいと思うんですが、そういう対策についてはどうなんでしょうか。 ○議長(唯有幸明君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(畑野章君) 質問にお答えします。
1点目で質問した、少子化が進むことにより学業においては競争意識の低下や部活動においても小学校、いわゆるジュニアスポーツで活動できていたものが、中学校に進級したところできなくなり、希望する部活動がなく、生徒にとって一番心身ともに発達する多感な時期で活動ができなかったり、やむを得なく自分の意志と反する部活動への生徒の選択の道が狭められ、それが将来的にスポーツのまち津久見と言われた津久見市の低迷にも一端の
そこで、この制度の周知の状況について、毎年度の進級時に学校で就学援助制度の書類を配布している自治体は67.5パーセント、入学時に学校で就学援助制度の書類を配布している自治体は66.6パーセントとなっています。中津市での周知状況と改善について伺います。できるだけ多くの広報、手段、方法を通じて、趣旨及び申請手続について周知徹底を図るよう指導を受けていると思います。
入学や進級の際、支給を受けるかどうかを確認するプリントを配布し、全児童・生徒から回収、その上で支給を受けたいと意思を示した世帯が申請の手続に進むということなのです。だから、申請の様式等を見せる前に、お知らせという形でわかりやすいものを出すということなのです。そして、受けたいかどうかを全員から回収する。全員から集めれば申請し忘れを防ぐことができる。誰が申請したのかもわからないということがあります。
この奨学金は、高校生を対象として、入学前及び進級時並びに卒業時に一時金を支給するもので、卒業後の制約なく返還の義務もない給付型とした。なお、初年度は定員5名に対し応募者が21名、平成27年度は定員10名に対し、応募者が27名であった。
この奨学金は、高校生を対象として、入学前及び進級時並びに卒業時に一時金を支給するもので、卒業後の制約なく返還の義務もない給付型とした。なお、初年度は定員5名に対し応募者が21名、平成27年度は定員10名に対し、応募者が27名であった。
経済的理由により高等学校等への進学や進級を諦めることがないよう、入学前や進級時及び卒業時に返還義務のない一時金を給付する未来自分創造資金につきましては、子供の貧困対策等の観点から、新年度の募集人員を平成27年度の10名から20名に増員をしたところでございます。 それでは、次に、今回提案をいたしております教育委員会に係る予算議案並びに一般議案につきまして、その概要を説明させていただきます。
経済的理由により高等学校等への進学や進級を諦めることがないよう、入学前や進級時及び卒業時に返還義務のない一時金を給付する未来自分創造資金につきましては、子供の貧困対策等の観点から、新年度の募集人員を平成27年度の10名から20名に増員をしたところでございます。 それでは、次に、今回提案をいたしております教育委員会に係る予算議案並びに一般議案につきまして、その概要を説明させていただきます。
また、経済的理由により高校への進学や進級を諦めることがないよう、入学前や進級時等に一時金を給付する未来自分創造資金につきましては、新年度の募集人員を増員することといたしております。 加えて、学校現場において支援が必要な家庭の早期発見や専門的な立場での相談を行うため、スクールソーシャルワーカーの増員を図るなど、これまで以上の対策を積極的に進めてまいります。
また、経済的理由により高校への進学や進級を諦めることがないよう、入学前や進級時等に一時金を給付する未来自分創造資金につきましては、新年度の募集人員を増員することといたしております。 加えて、学校現場において支援が必要な家庭の早期発見や専門的な立場での相談を行うため、スクールソーシャルワーカーの増員を図るなど、これまで以上の対策を積極的に進めてまいります。
そのためか、以前であれば、3歳児や4歳児で、私立幼稚園に就園されていた方が、5歳児になり、進級するに当たって、翌年度の小学校への入学のことも考え、校区の市立幼稚園に転園される方も多かったのですが、保育料が同じなら、引き続き私立幼稚園にということで、市立の幼稚園に転園する方が減少するなどの状況も見られるようです。
そのためか、以前であれば、3歳児や4歳児で、私立幼稚園に就園されていた方が、5歳児になり、進級するに当たって、翌年度の小学校への入学のことも考え、校区の市立幼稚園に転園される方も多かったのですが、保育料が同じなら、引き続き私立幼稚園にということで、市立の幼稚園に転園する方が減少するなどの状況も見られるようです。
○教育部長(澁谷有郎) 給付型奨学金の拡充についてですが、本市では、経済的理由により就学困難な高校生や大学生に学資を貸与するほか、高校生には入学前や進級時などに一時金を支給する給付型の奨学資金制度を、未来自分創造資金として、昨年度、新たに創設したところでございます。