大分市議会 2020-05-13 令和 2年建設常任委員会( 5月13日)
さて、最近の諸事情についてでございますが、2点ほどありまして、1点目として、日吉原、舞子浜緑地におきまして4月10日から26日にかけて発生した火災についてでございますが、4月27日早朝に容疑者が逮捕されたところでありまして、5月11日に被害届を提出しております。今後とも警察の捜査には全面的に協力してまいりたいと考えています。
さて、最近の諸事情についてでございますが、2点ほどありまして、1点目として、日吉原、舞子浜緑地におきまして4月10日から26日にかけて発生した火災についてでございますが、4月27日早朝に容疑者が逮捕されたところでありまして、5月11日に被害届を提出しております。今後とも警察の捜査には全面的に協力してまいりたいと考えています。
さて、最近の諸事情についてでございますが、2点ほどありまして、1点目として、日吉原、舞子浜緑地におきまして4月10日から26日にかけて発生した火災についてでございますが、4月27日早朝に容疑者が逮捕されたところでありまして、5月11日に被害届を提出しております。今後とも警察の捜査には全面的に協力してまいりたいと考えています。
カジノを含むIR、特別複合観光施設区域をめぐり、内閣府の副大臣を務めていた秋元司容疑者が日本参入を目指していた中国企業から賄賂を受け取った疑いがあるとして逮捕された。また賄賂容疑で逮捕された中国企業関係者は、国会議員5名に現金を払ったと供述していることも判明した。カジノ解禁が利権や不正の温床となり得ることが明らかとなった。
遺棄まではいかないけれども、死体をそのままにしておくということで、そのひきこもりの青年は、50歳を過ぎているんですけれども、逮捕されたということです。やっぱり地域の人が、見守り隊ではなくても、相談し合ったり、地域でそういうことに関心を持って、なかなか行政に相談することもできないんですけれども、聞いてみると行政にも相談すると。
冒頭に、昨日都市計画部公園緑地課の職員が、母親に対する傷害事件により逮捕されたところでございます。現在捜査中ではありますが、本日午後より記者会見を予定しているところでございます。 これまで綱紀の粛正及び服務規律の厳守について、再三にわたり注意を強く喚起してきたところでありますが、このたび職員がかかる不祥事を引き起こしたことで、関係各位に御迷惑をおかけすることとなり、心からおわび申し上げます。
冒頭に、昨日都市計画部公園緑地課の職員が、母親に対する傷害事件により逮捕されたところでございます。現在捜査中ではありますが、本日午後より記者会見を予定しているところでございます。 これまで綱紀の粛正及び服務規律の厳守について、再三にわたり注意を強く喚起してきたところでありますが、このたび職員がかかる不祥事を引き起こしたことで、関係各位に御迷惑をおかけすることとなり、心からおわび申し上げます。
おかしな格好ですよね。南島原市も、議員が逮捕されたりして、いろいろ問題が起こっているのですね。 そして、課長と話したのですね。課長、点検しておるかいと言ったら、これは大変なんですね、市長。点検しに勝手に入れないのですよ。人の土地、よその土地ですから。県の許可を得て、またその施主の許可をもらわないと入れない、不法侵入罪になる。これ、ほかに例があるのですけれどもね。
内容は、ドームや周辺でオーストラリアの20代男性ら3人を公然わいせつの疑いで逮捕しております。ほかは転倒などによるけがが15件、迷子9件、酒によって大騒ぎした酔い客対応が16件だったとなっています。
本市消防職員が、本年9月20日に市内市道上で普通乗用車に追突する交通事故を起こし、酒気帯び運転により逮捕されました。その後略式起訴され、11月28日に当該職員のもとに裁判所からの通知が到達したことから、地方公務員法及び大分市消防職員の懲戒処分に関する基準にのっとり、11月29日付で停職3カ月の懲戒処分といたしました。
本市消防職員が、本年9月20日に市内市道上で普通乗用車に追突する交通事故を起こし、酒気帯び運転により逮捕されました。その後略式起訴され、11月28日に当該職員のもとに裁判所からの通知が到達したことから、地方公務員法及び大分市消防職員の懲戒処分に関する基準にのっとり、11月29日付で停職3カ月の懲戒処分といたしました。
先ほどお話した凶悪犯の逮捕の決め手となったというのが、私の記憶では高速道路のカメラにそういう該当者らしき人が映っていたと。
今回は、平成27年第4回定例会におきまして、テロや事件の未然防止などとあわせ、万が一にも事件が発生した場合においても、犯人の早期逮捕により被害の拡大を最小限に抑え、何よりも市民の皆様の安全・安心な暮らしを守る観点からも、財源の問題も含め、県などとの連携も図りながら防犯カメラを設置し、犯罪抑止力を少しでも高める検討をしてはいかがかとの提案をさせていただきました。
今回は、平成27年第4回定例会におきまして、テロや事件の未然防止などとあわせ、万が一にも事件が発生した場合においても、犯人の早期逮捕により被害の拡大を最小限に抑え、何よりも市民の皆様の安全・安心な暮らしを守る観点からも、財源の問題も含め、県などとの連携も図りながら防犯カメラを設置し、犯罪抑止力を少しでも高める検討をしてはいかがかとの提案をさせていただきました。
川崎市多摩区で児童ら19人を殺傷し、自殺した51歳の容疑者は長期間定職につかず、ひきこもり状態で高齢のおじ夫婦の支援で生活していた事件、またその後、自宅で長男を包丁で刺したとして逮捕された元事務次官の事件等、新聞、テレビのマスコミ報道でひきこもりに関する内容の報道が頻繁に出ています。
その体験から申しましても、例えば年月は記憶から消えていますけれども、県立三重高校の校長先生の自殺、あるいは大野町で起こった同和資金をめぐる脱税事件、そして団体代表の逮捕の事件、そして私は最も身近にて知ってきた特別対策による生活資金の貸し付け制度、中小業者に対する貸し付け制度、この貸付金の莫大な金額が大分県信用保証協会の代位弁済と不良債権になってしまったというふうな混乱も起こりました。
児童虐待は、ことし1月に千葉県野田市立小学校4年生の栗原心愛さん10歳が自宅浴室で死亡し、両親が逮捕されるなど後を絶たない状況であり、昨年も東京都目黒区の女児、当時5歳が両親から虐待を受けて死亡し、「もうおねがい、ゆるして」と書かれたノートが見つかっております。
児童虐待は、ことし1月に千葉県野田市立小学校4年生の栗原心愛さん10歳が自宅浴室で死亡し、両親が逮捕されるなど後を絶たない状況であり、昨年も東京都目黒区の女児、当時5歳が両親から虐待を受けて死亡し、「もうおねがい、ゆるして」と書かれたノートが見つかっております。
14日には判決が下るのですけれども、石橋和歩被告が逮捕される前のインタビューで、注意されてかちんときたと。わいわい言っておる間に事故になって2人が亡くなったと。自分には関係ないような答弁をしておりました。たまたまというか偶然、少女2人が助かって、内情が、石橋被告が自己保身でうそからうそを言っているということがわかりました。
防犯カメラの設置は、犯罪防止と犯人の逮捕へ非常に効果的であると認識しております。また、災害面におきましては、災害の状況を映す情報収集としても活用されています。 現在、市として防犯カメラの増設の計画はございませんが、別府警察署や別府市防犯協会連合会、さらには各課と連携して犯罪防止のため効果的な防犯カメラの設置場所や設置主体などについて協議し、議論を深めてまいりたいと思います。
ちなみに水の駅おづるの事案につきましては、現場のスタッフ、直入支所、竹田警察署の連携により、事件発生間もなく現行犯逮捕となっております。以上であります。 ○議長(日小田秀之君) 2番、佐藤市蔵議員 ◆2番(佐藤市蔵君) このような盗難による被害を防ぐには、防犯カメラの設置が有効と思います。車上狙いに遭っても、防犯カメラがなければ犯人逮捕もできないというふうに思います。