豊後大野市議会 2023-12-11 12月11日-04号
○議長(田嶋栄一君) 次に、2、通学路の安全点検結果の対応についての質問を許します。 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 次のテーマですが、通学路の安全点検結果の対応についてです。 近頃、自動車が歩行者に突っ込んでしまうような事故のニュースが多発しているように思われます。私は、令和3年12月定例会において、通学路の安全について質問をさせていただきました。
○議長(田嶋栄一君) 次に、2、通学路の安全点検結果の対応についての質問を許します。 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 次のテーマですが、通学路の安全点検結果の対応についてです。 近頃、自動車が歩行者に突っ込んでしまうような事故のニュースが多発しているように思われます。私は、令和3年12月定例会において、通学路の安全について質問をさせていただきました。
ここは商店街の一角にあり、通学路にもなっており、危険な状態です。 そして、④犬飼駅前にある空き家です。この空き家については、現議長の田嶋議員が平成29年12月定例会と令和3年9月定例会において質問されています。6年経過していますが、何ら進展が見られません。これらの空き家について、現状と進捗状況について伺います。 ○議長(田嶋栄一君) 後藤建設課長。
このグリーンベルトの設置につきましては、昨年度から補助事業を活用し、通学路に指定されている市道を中心に計画的に事業を進めているところであり、今年度につきましては、緒方町1路線と大野町5路線において実施する計画としております。グリーンベルト設置により、自動車や自転車など他の交通手段との衝突事故が減少し、歩行者に対しての安全意識の向上につながるものと考えております。
当路線は通学路でもありますので、ドライバーからの視認性の向上を図るため、今年度より事業に着手し、令和7年度までの3か年で完了予定としております。 次に、旧緒方村役場のスポットライトの施工についてでございます。 スポットライトの施工に関しましては、環境省が示す光害対策ガイドラインに沿った環境影響への適正な配慮が必要となります。
危険を回避するためにどのような対策を取られるのか、また、警察との協議の状況はとの質疑に対し、警察とは通学路にある横断歩道の場所を変更できないか協議しましたが、条件が合わず、変更はかないませんでした。通学路の安全対策としては、児童クラブの駐車場を通路として児童が通ることができるよう計画をしていますとの答弁がありました。
次に、議第六十三号 市道路線の認定及び変更についてですが、これは、昭和六十年に開発許可を受けて住宅団地として造成され、市へ帰属された公衆用道路を市道として新たに一路線を認定し、また、拡幅工事に伴うものや通学路整備等により六路線を変更したいので、議会の議決を求めるものとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案どおり可決すべきものと決定しました。
あと最後に1点、先ほどの答弁の中でちょっと通学路の問題等も出たので、ちょっとこの件も触れたいんですけれども、津久見駅南側、高架を降りたところに横断歩道がありまして、ここが一応通学路にはなっております。以前指摘されたこの辺、結構、小学生もここを使うというふうに聞いております。
なぜ路線変更を行うかについてですが、本路線は、四日市南小学校が開校された当初より小学生の通学路として整備を望まれている路線であり、平成二十八年度と令和四年度には周辺自治区及び四日市南小学校PTA、西部中学校PTAと連名で、四日市南小学校及び西部中学校の通学路整備について要望が寄せられております。
通学路における登下校では、そういった不審者対策はどのようにされているのかお伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。 ◎学校教育課長(真砂一也君) 毎年実施しております関係部署と連携した通学路合同点検では、交通安全だけでなく、防犯の視点からも気になる箇所を確認しております。 防犯協会等によるパトロールの協力などをいただきながら、児童・生徒が安全に登下校できるよう努めてまいります。
その一端をご紹介しますと、保護者と共に自分たちの通学路を含めた校区内のハザードマップづくり、それから川での事故等に備えて着衣水泳、それから災害ロボットを活用しての取組、それから、自分たちの地域を一緒に歩いて、こういうところが危険なんだなということを確かめるフィールドワーク等々を行っているところであります。
│ ┃ ┃ │ (4)市内で信号機のない横断歩道で、街灯 │ ┃ ┃ │ がない、交通量が多い通学路など危険 │ ┃ ┃ │ な横断歩道の把握は。
そしてまた、上赤天神を登り詰めたところの大光寺・下田線の道路は狭小であり、加えて通学路にもなっているし、自動車も結構頻繁に通ります。そこら辺の交通対策も含めてお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤建設課長。 ◎建設課長(後藤泰二君) 駅前上赤嶺線は、県道三重新殿線及び市道大光寺線に接しております。今回、供用開始に伴い、それぞれの交差点を通行する車両が増えてくると考えられます。
昨日から始まった大分冬の事故ゼロ運動で朝から通学路の見守りをしています。多くの方がそういう活動していることかなとも思いますが。そこで、朝から小学生や中学生の気持ちいい挨拶を交わして、今日を迎えています。 それでは、通告に沿って質問をしていきたいと思います。 まず1点目で、地域の歴史・伝統文化を継承するために、について質問を始めます。
近年では通学路や生活道路での死亡事故等が多発し市民の交通安全意識が高まる中、四日市、駅川地域からの要望を受け、交通安全対策として、舗装改良工事の機会に合わせ減速を促すハンプを六か所追加設置し、さらに旧サンリブ前では両側の路側帯を歩行者が通行しやすくする目的で白線による幅広路肩を整備しました。今後も、路面表示などさらなる注意喚起を行うとともに、課題である交通安全対策の推進を図ってまいります。
この状況を踏まえ、ダイハツアリーナ東側市道でもスピードを出し過ぎるといった声もありますので、総合的に通学路の安全対策を協議しています通学路安全対策会議について、運営スケジュールと実施状況をお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 各学校では、定期的に教職員が担当地区の通学路の点検を行っています。
まず、犬飼町の下タ津留線は、地区から要望があった路線で、犬飼小学校へ通う児童が通学路として利用している道路であります。旧犬飼町時代には側溝補装などの整備も行った経緯もあり、一部、幅員が狭小な区間がありますが、市道として管理することが適当であることから市道認定するものです。
そのほか道路としては、国道になるんですけど、中央病院の前に歴史的な石碑があるんですが、その前の歩道は病院の玄関であり、バスの乗り場、小学校の通学路となっている歩道なんですが、そこなんかも結構草木が茂って、桜の時期は桜で分からないんですけれども、その時期を過ぎるとちょっと危険な場所になっているようにありますが、この辺についてはどういうふうにお考えでしょうか。
○土木管理課長(遠藤 太君) 2点目の耐用年数の過ぎたガードレール改修について(1)青江小学校通学路、青江川沿いの耐用年数の過ぎたガードレール改修時期と規模はについてお答えいたします。
また、この交差点は三保小学校に通う児童、そして緑ヶ丘中学校に通う生徒の通学路でもございます。当時、教育産業建設常任委員会が中津市PTA連合会とのお話の中で、市内の通学路の危険性のある場所ということで、この交差点も上がり、常任委員会で現地調査をし、教育委員会を通じて担当部署には信号機の設置等のお願いはされているという具合に受け止めています。