臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号
お手元に配付のとおり、12名の議員から通告書が提出されております。 発言順序により、順次発言を許可いたします。 芝田議員の発言を許可いたします。 芝田英範議員の通告事項 1 森林整備と森林環境譲与税の活用について (1) 市が森林所有者から経営管理の委託を受け伐採等が可能となる新たな「森林経営管理制度」が創設されました。
お手元に配付のとおり、12名の議員から通告書が提出されております。 発言順序により、順次発言を許可いたします。 芝田議員の発言を許可いたします。 芝田英範議員の通告事項 1 森林整備と森林環境譲与税の活用について (1) 市が森林所有者から経営管理の委託を受け伐採等が可能となる新たな「森林経営管理制度」が創設されました。
一点目、昨年十二月議会でのこの件の一般質問の答弁では、できないじゃなくて、手続的にいろいろな課題があり難しいという趣旨の答弁でありまして、ささやかな希望が持てたので、その後の庁議の中で検討したことはありますかという通告書にしましたが、先日、課長の話しぶりから、全くされていないのはよく分かりました。 二点目、通告以降に少し私の聞き間違いがあったので、訂正しながら話します。御理解ください。
事前にお届けいたしました発言通告書に従いまして、一問一答形式で進めさせていただきます。 皆さん、お疲れさまです。長時間にわたっておりますが、もうしばらくお付き合いのほどよろしくお願いいたします。 では、まず、多様な学びの機会についてです。
お手元に配付のとおり、9名の議員から通告書が提出されております。 発言順序により、順次発言を許可します。 戸匹議員の発言を許可します。
それでは、早速、発言通告書に従い、一問一答方式で質問を行いますので、よろしくお願いいたします。 初めに、関崎海星館及び周辺整備等について伺います。
事前に通告させていただきました通告書に沿いまして、一問一答形式で質問させていただきます。 まず最初は、里親制度についてです。 大分県には、様々な理由で親元で暮らせない子供たちが約500人います。私は以前、里親制度を学ぶに当たり、児童相談所の職員の方からこの500人という数を聞いて、とても驚いたことを覚えています。
市民の皆さんよりいただきました率直な声を基に、発言通告書に従いまして、一問一答方式にて2つの質問をさせていただきます。 まずは、令和4年4月よりスタートとなります高齢者等ごみ出し支援について、お伺いいたします。 高齢者や障害を持つ方々にとっては、ごみ収集日の朝8時30分までに所定の場所にごみを出すことを困難だと思って暮らしている方々も少なくはありません。
発言通告書に従いまして、一問一答方式で質問させていただきます。よろしくお願い申し上げます。 まず、お部屋ラボ祝祭の広場についてお尋ねします。 立地条件とロケーションもよく、週末ともなれば、使用するための予約がなかなか取れない人気スポットとなっております。ただ、残念なことに、現在貸出しスタートが午前9時となっております。なぜ残念なのか、それを今から説明させていただきます。
お手元に配付のとおり、10名の議員から通告書が提出されております。 発言順序により、順次発言を許可します。 梅田議員の発言を許可します。
通告書を出した二日後に、世界かんがい施設遺産登録の通知があったわけですが、三項目めの質問は偶然ですが、必然的に時を期したものとなり、後押しをされた気持ちになりました。
発言通告書に従って、一問一答方式で質問しますので、よろしくお願いいたします。 初めに、地域コミュニティ創造事業について取り上げます。 少子高齢化や人口減少が進む中で、多くの地域が地域活動の担い手不足という課題を抱えていることがこれまでにも指摘されています。
お手元に配付のとおり、11名の議員から通告書が提出されております。このうち、4名から代表質問の通告書が提出されていますので、まず初めに代表質問を行います。 市民クラブを代表して、奥田議員の発言を許可します。 市民クラブ代表 奥田富美子議員の通告事項 1 臼杵の豊かな食文化を産み出した鎮南山、市民の憩いの山・鎮南山の保全について (1) 鎮南山の保水力が低下していると聞きます。
発言通告書に従いまして、一問一答式にて質問をさせていただきます。 今回、2つの質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。今回の質問も、市民の皆様よりいただきました声や思いを代弁させていただきます。 では、最初の質問は、選挙の投票についてです。 本年、本市では、2月に市議会議員選挙が行われ、そして10月には衆議院議員選挙が行われました。
お手元に配付のとおり、9名の議員から通告書が提出されております。 発言順序により、順次発言を許可します。 広田議員の発言を許可します。 広田精治議員の通告事項 1 臼杵市奨学資金について (1) 本制度の目的について伺う。 (2) 条例第3条(3)、「学業優秀」と認められる者とは何を基準に、どのように判断するのか。
実はこの質問を、通告書を出したときに、一般質問で市長が答えることはないので、市長の意を酌んで代わりに部長が答えるんだよということも教えていただきました。
発言通告書に従いまして、一問一答方式で質問させていただきます。 まずは、農林水産業施策につきまして、御質問させていただきます。 大分市には特色ある農林水産物等を活用した加工品がたくさんございます。それら加工品を大分市ブランドとして認証し、広く情報発信することにより、消費拡大及び広域経済の活性化を図るとともに、大分市の魅力を向上させることを目的に、大分市ブランドの認証制度がございます。
それでは早速、発言通告書により、一問一答形式にて一般質問を行いますので、よろしくお願いいたします。 まず初めに、集落の維持における、頑張る集落たすくる隊事業についてお伺いいたします。 この事業は、過疎化が著しい集落自治会における様々な問題解決のために補助金を交付し、集落維持機能の確保と集落の活性化を目的に、平成22年度から行われております。
発言通告書に従いまして、分割式にて質問させていただきます。執行部の方々、どうぞよろしくお願いいたします。 そして、傍聴にお越しくださいました皆様、お忙しい中ありがとうございます。 今回は2つの質問をさせていただきます。 初めに、成年後見制度に関する質問をいたします。
発言通告書に従って、一問一答方式で質問しますので、よろしくお願いいたします。 初めに、中判田駅周辺整備に関する基本構想の策定に向けた勉強会のことを取り上げます。 近年、我が国では急速に少子高齢化が進み、本格的な人口減少社会を迎えようとしています。また、頻発、激甚化する自然災害などの問題が顕在化してきています。
お手元に配付のとおり、7名の議員から通告書が提出されております。 発言順序により、順次発言を許可します。 広田議員の発言を許可します。 広田精治議員の通告事項 1 特別障害者手当制度の周知徹底について (1) 特別障害者手当制度の取組の現状について伺う。 (2) 令和2年度末現在の要介護4、5の認定者数、特別障害者手当の受給者数を問う。