竹田市議会 2020-03-12 03月12日-04号
まず最初なんですけども、「久住高原の年間入込数の推移は」というふうに通告しております。昔は多かったというところなんですけど、それを数字的につまびらかにしていきたいと思いますので、答弁をお願いします。 ○議長(佐田啓二君) 商工観光課長 ◎商工観光課長(後藤惟稔君) 井英昭議員のご質問にお答えいたします。観光客数の総数、推計値の推移をお答えいたします。
まず最初なんですけども、「久住高原の年間入込数の推移は」というふうに通告しております。昔は多かったというところなんですけど、それを数字的につまびらかにしていきたいと思いますので、答弁をお願いします。 ○議長(佐田啓二君) 商工観光課長 ◎商工観光課長(後藤惟稔君) 井英昭議員のご質問にお答えいたします。観光客数の総数、推計値の推移をお答えいたします。
最初の質問として、中津耶馬渓観光において、外国人観光客の入込数は、前年度と今年度を比較して、どうなっているのかをお尋ねいたします。 以下の質問につきましては、質問席より行います。 ○副議長(相良卓紀) 企画観光部長。
えはないか 10番 奥山 裕子 1.旧優生保護法からくる問題について ①近頃増えてきた報道をどのように感じておられたか ②中津市での優生手術の歴史と実体 ③中津市での調査の考え ④この問題に対する本質の捉え方と今後の考え 4番 山影 智一 1.魅力ある中心市街地のあり方について ①中心市街地の公共施設の今後の連携と構想 ②中心市街地の観光客の入込数
観光庁が8月31日に発表した6月の宿泊者数は、大分においては前年同期比26.4%の減少となっておりますが、地震後の竹田市の観光客の入込数と宿泊者数はどんな状況か、伺います。 ○議長(坂梨宏之進君) 商工観光課長 ◎商工観光課長(工藤隆浩君) 佐田議員のご質問にお答えいたします。4月の震災以後の商工観光課が把握をしております入込客の状況につきましてでありますが、まず宿泊施設の状況です。
約10%、観光客の入込数が伸びたということで、やはりJRのおかげもあるんですけれども、また、行政の商工観光課を含めたところの政策、これも時機を見て、観光客のニーズを図れたからこそ、その効果が最大限に生かされたのだと感じております。
「あまちゃん」効果で得た観光客の入込数を引続き維持するために、今後はイベント等の観光情報を日々情報発信していくなどの取組みを行い、地域の資源を生かして観光客の増加を図り地域の活力アップにつなげていきたいと、このように考えているようでございます。 両市とも、今、自治体が置かれている状況を十分に認識し、何が必要か、そして何ができるかを真剣に議論をしています。
久住の観光客入込数の現状は、議員仰せのとおり経済情勢の悪化などに影響され、年々減少傾向にあります。入込数の把握はなかなか難しいわけですが、久住高原荘の利用客数を見てみましても、9年前の平成14年の延べ利用客数4万人に比べまして、平成21年度の実績は2万5千人であります。率にいたしまして、約40%減となっております。
先程の観光客の入込数のことですけども、観光動態調査の調査方法に問題はないかということなんですけども、基本となる数値が精度の高いものでなければ、計画の将来像の意味がちょっと薄くなるのではないかというふうに思うんです。いただいた表によりますと、平成8年から平成14年までのこの6年間で178万人増えています。これは平均すると毎年29万6,000人ずつ、毎年毎年増加をしてるということになる。
そこで竹楽の諸報告をお願いしたいんですけども、まず総入込数、それと準備に要した期間と人数、それと予算、観光協会の主催ということだと思いますが、総予算とそれに対しての市からの補助金の額を報告願います。 ○議長(児玉誠三君) 商工観光課長 ◎商工観光課長(河野通友君) 井議員の質問にお答えします。
十点目に、今後につきましては、このネットワークをできるだけ多くの方々にご利用頂くために、十三年度、設備面では先程の引込数の拡大やセンター設備等の充実を図りたいと考えております。 また、ソフト面では、市民皆さんに喜んで頂ける番組を安定的に供給できるよう取り組むとともに、実験での開始ではありますが、インターネットサービスの開始を十三年度の最大の課題としております。