豊後大野市議会 2010-09-06 09月06日-01号
次に、下山片島線につきましては、広域農道大野川中流地区の一部として管理されていましたが、一定要件農道に該当し市道として管理するため、新たに市道として認定するものでございます。 次に、久原住宅1号線、久原住宅2号線につきましては、市営久原住宅の改築工事の完成に伴い、住宅内の道路の線形に変更がありましたので、2路線に分けて市道として認定するものでございます。
次に、下山片島線につきましては、広域農道大野川中流地区の一部として管理されていましたが、一定要件農道に該当し市道として管理するため、新たに市道として認定するものでございます。 次に、久原住宅1号線、久原住宅2号線につきましては、市営久原住宅の改築工事の完成に伴い、住宅内の道路の線形に変更がありましたので、2路線に分けて市道として認定するものでございます。
本年2月27日に本耶馬渓町多志田地区の農道多志田23号線で発生いたしました大規模な落石を受けまして、今後の対策を検討するために、今回、測量、地表地質精査、転石・浮石調査、落石対策の工法検討及び詳細設計を実施するものであります。調査の範囲は、1万9,000平米を予定しています。農道の関係者等ですが、関係者は5名、農地は5筆で9,494平米となっています。
また、農業生産基盤整備のための農道及び水路の維持補修経費を追加計上しています。 商工費につきましては、祭り、イベント、観光名所等へ観光客を誘致し、地域活性化を一層図るための中津耶馬溪観光協会補助金等を追加計上しています。 土木費につきましては、倉ノ町畑ケ田線ほか5線の道路橋りょう整備に要する経費や老朽化した市営住宅の修繕に要する経費等を追加計上しています。
農林水産業費では、農地費で県施行のオレンジ杵築地区や山香大田地区の農道保全対策事業や白水池等の防災ダム事業などの負担金3,543万9,000円を増額計上いたしました。今回は、各地域で要望の多い農道等補修の生コン支給や農業土木事業補助金につきましても要望額の全額を追加計上いたしました。
記 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算の補正) 原 案 承 認 議案第39号 津久見市農道及び林道管理条例の制定について 原 案 可 決 議案第48号 津久見市公園条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第51号 字の区域の変更について
記 事 件 一、農林水産業及び園芸畜産業の振興対策について 二、商工業の振興対策について 三、観光施設の整備及び観光客の導入について 四、企業誘致について 五、農道、林道の整備について 六、農地及び漁港の災害復旧について 七、水産加工業の振興について 八、祭り・行事等について 理 由 調査・研究のため 平成二十二年六月二十四日 宇佐市議会 議長
津久見市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正について 議案第46号 津久見市国民健康保険条例の一部改正について 議案第47号 津久見市火災予防条例の一部改正について 議案第50号 指定管理者の指定について(津久見市保戸島診療所) 建設文教常任委員会 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算の補正) 議案第39号 津久見市農道及
これにより、平成20年度には、東九州自動車道(津久見・佐伯間)、国道217号(千怒・日見間)、そして広域農道(千怒・千怒越間)が相次いで開通するなど、四浦半島を取巻く環境づくりは大きく前進し、現在も継続されているところでございます。
また、農村集落の維持、活性化を図る組織として、農業生産条件の不利な中山間地域の15の農村集落が本市と協定を締結をし、耕作放棄地の発生防止や水路、農道の管理等を行います農業生産活動と周辺林地の下草刈りや景観作物の栽培等多面的機能を増進する活動を行います中山間地域等直接支払い制度や、17の組織が集落の農業支援である農地、水路、農道等の保全や改善等に向けて活動する農地・水・環境保全向上対策事業にも取り組んでおります
また、農村集落の維持、活性化を図る組織として、農業生産条件の不利な中山間地域の15の農村集落が本市と協定を締結をし、耕作放棄地の発生防止や水路、農道の管理等を行います農業生産活動と周辺林地の下草刈りや景観作物の栽培等多面的機能を増進する活動を行います中山間地域等直接支払い制度や、17の組織が集落の農業支援である農地、水路、農道等の保全や改善等に向けて活動する農地・水・環境保全向上対策事業にも取り組んでおります
圃場整備はもちろん、農道の改良、施設の老朽化による用排水路の改修、暗渠排水、客土の事業、そして鳥獣侵入防止施設の実施などが急がれているところでございます。
1件目は、介護保険制度について、地方負担や保険料負担の増加を招くことなく、国または都道府県を保険者とするなど、安定的な持続可能な制度を構築するための抜本的な改革を行うこと、2件目は、農林業の振興について、農道の整備は引き続き必要であり、経営状況の厳しい農業水利施設等の農業用施設の保全対策も喫緊の課題になっており、将来にわたって農村地域を守るための必要な予算確保を行うことの2件であり、2件とも国への要望議案
津久見市税条例の一部改正) 議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(津久見市都市計画税条例の一部改正) 議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(津久見市国民健康保険税条例の一部改正) 議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(津久見市税特別措置条例の一部改正) 議案第38号 専決処分の承認を求めることについて(津久見市過疎地域自立促進計画の変更) 議案第39号 津久見市農道及
歳出の主なものについては、総務費では企業誘致を目指した小郡の森周辺環境整備事業、農林水産業費では圃場整備や農道整備等を行う農村振興総合整備県工事負担金、商工費では稲葉家下屋敷の改修と観光、文化情報発信の拠点施設整備を行う既存建造物活用事業、土木費では勘場正願線、木ケ畑乙見線、川風線等の整備を行う地域活力基盤創造交付金事業やテニスコート整備を初めとする総合公園整備事業、消防費では消防庁舎の移転等に係る
一方、新規事業で、農道・林道舗装工事で三千八百七十万円、双葉の里・家族旅行村「安心院」温泉センター並びに龍岩寺茶屋駐車場の整備の観光施設環境整備事業が一千六百三十万円の増額です。 審査の結果、原案のとおり可決するものと決定をいたしました。
こうした中、農水産業の振興策として、圃場や農道、漁港などの生産基盤の整備、ハウスなどの栽培施設の拡充や省力化機械の導入への支援、及び水産資源確保のための人工漁礁の設置や種苗放流への支援などを行っております。さらに、食品関連企業や産学官の連携による、地元産品を利用した付加価値の高い加工品の開発支援や、学校給食における地元農水産物の利用促進にも取り組んでいるところでございます。
こうした中、農水産業の振興策として、圃場や農道、漁港などの生産基盤の整備、ハウスなどの栽培施設の拡充や省力化機械の導入への支援、及び水産資源確保のための人工漁礁の設置や種苗放流への支援などを行っております。さらに、食品関連企業や産学官の連携による、地元産品を利用した付加価値の高い加工品の開発支援や、学校給食における地元農水産物の利用促進にも取り組んでいるところでございます。
それからまた、今まで1期、2期は飛び地は認められてなかったんですが、今回は飛び地もいいということで、水路とかですね、農道でつながってなくても、飛び地がいいと解釈したんですが、そこら辺はそういうことでいいんでしょうかね。
津久見市が管理する橋梁は、市道130橋・農道44橋、林道1橋です。 また、津久見市管内の国道の架橋は15橋、県道には29橋がかかっており、大分県が管理しております。 市道の道路橋130橋のうち、一番古いものは、昭和5年に鍛冶屋川に架設された橘橋で、80年が経過しています。そして一番新しいものは、平成18年に青江川に架設した中津留橋で、4年が経過しております。
まず、今行っている獣害防護さく事業はいつまで続くかについてですが、現在事業を実施しています県営農村振興総合整備事業は、平成18年度から野津地域、平成19年度から臼杵地域で獣害防護さく設置工事、圃場整備工事、農道整備工事、土づくりセンター設置工事等を平成25年度までに完了予定で取り組んでいます。