114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

臼杵市議会 2021-09-15 09月15日-03号

農業生産基盤整備取組では、計画的な農道整備を進めており、この5年間で2路線、1,018メートルの整備が既に終わっています。 また、有害鳥獣対策については、田畑への獣害柵設置を進め、この4年間で53か所、延べ143キロメートルの防護柵設置が終了し、獣害の軽減が図られています。 交付金制度活用による農村環境保全取組では、農地農業施設を維持するための組織が伸び悩んでいる状況です。

臼杵市議会 2018-12-11 12月11日-02号

創政会代表  大塚章議員通告事項   1 野津地域活性化臼杵地域との相互連携による活性化について    (1) 野津庁舎改築による中心市街地活性化への役割展望について    (2) 広域農道大南野津線開通による企業誘致と産業の活性化について    (3) 農業政策についての成果と課題、今後の展望について    (4) 下藤キリシタン墓地の国指定に伴う観光資源としての役割と今後の展望について

臼杵市議会 2018-09-04 09月04日-01号

当該道路は、広域農道として大分県により整備され、平成23年度に市道認定されております。崩落した斜面は平成25年10月にのり面調査を実施した時点では、異常は確認されませんでした。崩落当時、地震や降雨も発生していないことから、原因については現在のところわかっておりません。現在、関係機関連携を図りながら原因究明を急いでおり、原因を特定の後、改めて抜本対策を検討し、早急な復旧を図ってまいります。 

臼杵市議会 2018-06-20 06月20日-03号

しかしながら、ここにきて景気の緩やかな回復や広域農道大南野津線道路完成により、非常に現実味を帯びてきたように感じます。 そこで、改めて質問させていただきます。 1点目は、合併して13年になるが、これまでの経過について。 2点目は、広域農道大南野津線道路完成による今後の展望について、以上2点質問させていただきます。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長大嶋薫君) 佐藤産業促進課長。     

臼杵市議会 2018-06-12 06月12日-01号

次に、3月31日、大分市吉野原において、広域農道大南野津地区全線開通式がとり行われました。 本事業は、大分県及び大分市、臼杵連携のもと、平成3年に工事を開始しました。臼杵野津大字都原の国道502号から大分市吉野を経由し、大分市下戸次の県道坂ノ市中戸次線までを結ぶ路線で、このたび未開通区間1.48キロメートルが完成し、全線11.59キロメートルがつながりました。

臼杵市議会 2017-12-13 12月13日-03号

まず、農業生産基盤整備取り組みといたしましては、圃場や農道整備を実施してきました。この5年間で3地区25ヘクタール、5路線3.2キロメートルの整備が終わり、圃場整備率も70%まで進みました。今後は、農地所有者高齢化地元負担金課題もありますが、農業者の意向も見据えて小規模農地の大区画化もあわせ、2期目の農村振興総合整備事業の計画を立案していきたいと考えております。 

臼杵市議会 2015-06-12 06月12日-03号

今後も、参入企業地元農家とがお互い良好な関係農業経営ができるよう地元への説明を十分に行うとともに、農道利用農薬使用に際してもトラブルが発生しないように、これまで以上に農業参入している企業、新たに参入しようとする企業に対して適切な対応に努めていきたいと考えています。 以上です。 ○議長大塚州章君) 内藤議員。     

臼杵市議会 2014-12-10 12月10日-03号

また、多面的機能支払交付金や中山間地域直接支払制度活用しまして、集落内の草刈りや水路農道維持管理とあわせまして、集落ぐるみで新たな耕作放棄地発生防止に取り組む活動を実施している活動組織が現在60組織あります。 このように様々な角度から耕作放棄地対策に取り組んでいますが、今後、さらに国・県の制度活用しながら耕作放棄地解消対策取り組みを強化していきたいと考えております。 以上です。

臼杵市議会 2014-09-17 09月17日-02号

5 道路改善    (1) 臼津関農道のもみの木トンネルの照明が暗くて危険!自転車や単車が走ると大変あぶない。改善してほしいと思いますがどうでしょうか。     [16番 平川哲郎質問席登壇] ◆16番(平川哲郎君) 皆さん、こんにちは。日本共産党平川哲郎でございます。 私はまず最初に、来年4月に改定が行われようとしている介護保険制度についてお聞きします。 

臼杵市議会 2014-06-17 06月17日-02号

さらに、地域とのトラブルが発生しないよう、農道農薬使用注意事項などもあわせて説明しています。 特に、野津地域では、各地区に農業参入することにより、雇用の増大はもとより、農業者高齢化による農地耕作放棄解消に大きく貢献してきました。最近では、畑に関して、団地として集積できる面積はかなり減少しており、大規模に農地利用する企業参入は厳しくなってきています。 

臼杵市議会 2014-03-12 03月12日-03号

(2) 大分神崎からの広域農道から海辺市浜線交通量が大変ふえている。安全性確保対策を講じてほしいという声がありますがいかがでしょうか。       [19番 平川哲郎質問席登壇] ◆19番(平川哲郎君) 皆さん、おはようございます。日本共産党平川哲郎です。 雪害について、雪の被害については昨日、集中質問で行いましたので、介護保険から入りたいと思います。 

臼杵市議会 2014-03-11 03月11日-02号

歳出では、野津庁舎新館外壁工事と2月の雪害による農道林道の除雪費用等で、他は減額となっています。また、繰越明許費雪害対策事業など6事業が計上されており、債務負担行為として、ほんまもんの里農業推進センター指定管理委託料平成26年度から平成28年度までの3年分と、小郡丘団地改修工事野津庁舎公用車購入費が計上されています。