中津市議会 2015-02-27 02月27日-02号
それから、農業大学校の生徒でございますけれど、今年、宇佐産業科学高校の方から中津市の生徒が農業大学に行かれるということで、その人が言っていたのは、将来、農業の企業に就職したいという志で農業大学に行きたいというふうに申していました。
それから、農業大学校の生徒でございますけれど、今年、宇佐産業科学高校の方から中津市の生徒が農業大学に行かれるということで、その人が言っていたのは、将来、農業の企業に就職したいという志で農業大学に行きたいというふうに申していました。
東京農業大学、中央大学、佐賀大学、立命館アジア太平洋大学、島根大学等の連携をいただきながら、これらの調査研究と実現に向けての足がかりを今年度からやってまいりたいと思っております。 ○議長(小野泰秀君) 次に、2、豊後大野市公有財産の有効利用についての質問を許します。 赤峰映洋君。 ◆3番(赤峰映洋君) それでは、2番目の質問にまいります。豊後大野市公有財産の有効利用についてであります。
昨日もお話し申し上げましたように、先般、安倍総理が大分県内の農業、大学、観光の分野で取り組みが進んでいる現場を視察した際に直接お会いし、新規就農者の要件緩和、水路の改修、鳥獣被害対策について要望したところです。 〔市長 橋本祐輔君降壇〕 ○議長(小野泰秀君) 内田俊和君、再質問ありますか。 内田俊和君。
そうしたら高校生が、高校を卒業していきなりトレーニングセンターに入って、小ネギの技術を学ぶんじゃなくして、農業大学を経てしたほうがいいんじゃないかという、そういう判断ですね。 それからもう1つは、独立就農ということで、お父さんに依存するということでなかった場合には、そういう制度を使える可能性があるということで、了解をいたしました。
幸い21年度には、農業大学へ4名進学し、35歳未満の就農者が9名と聞いております。これが多いと見るか少ないと見るか。しかし、この人数は過去に比べれば、少しよい方向に向かっているのではないかと感じております。国東高校においても10数名の希望者がおりますし、その中に農業大学に進む子どももおるような状況であります。
また、オリーブは、去年、別府の方が来られて、息子さんが一生懸命小豆島で農業大学を出てやっております。こういう方々を含めて、みかんの荒廃園の跡地利用に入っていただくというような状況にもなっております。 ただ、全体のですね、この第1種農地になっておりますみかんの荒廃園につきましてはですね、今、国のほうで地方分権改革推進委員会が勧告を行っております。
100人、200人になればそれは大変ですけども、そうあれば非常に喜ばしいことでありますけども、年間10人近くの希望者の中で農業大学に行く子もおります。そういうことを私は考えていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(諸冨忠君) 1番、白石德明君。 ◆議員(白石德明君) もう時間ですので終わりにしますけど、若い人が農村に来てくれると、新しい地元の若い人でもいいです。
東京農業大学の小泉武夫教授に「いのちをはぐくむ農と食」と題してご講演をいただいた後に、市外からの参加者、そして敦煌市の訪問団の皆さんに臼杵の食を堪能していただきました。 会場では10月21日に開催した宗麟かぼちゃの料理コンテストで受賞した料理を初め、ふぐ鍋、有機野菜を用いたメニュー等をご試食いただき、臼杵の食と食材の奥深さを市外の皆さん方に知っていただくよい機会となりました。
また、意欲のある卒業生を農業大学に推薦できるような制度も考えられるのではないかと思っており、これらの点を強く県に働きかけを行っていきたいと考えております。 なお、今月の3月14日に、今現在、署名活動を行っておりましたものが、1万2,000人分、もう集まっております。
これまでに武漢事務所がお世話した本市からの訪問団は、17団体42人であり、市民活動団体、企業、農業、大学、行政関係者が活用しています。また、武漢市から本市へは、直接、間接を含めて事務所を通じて、6団体105名が来市しており、青少年、企業、大学などとの交流が行われています。交流人数は、昨年同期に比べ、101名増加しているところです。また、メール、ファクスによる報告件数は、179件となっています。
そのようなことから農業大学からも市道の付け替えを検討していただきたい旨のことをお聞きをしております。
◆26番(今井義人) 認定農業者を認定するには、緩和も大切だと思いますけれども、やはり育成する過程の中でどういうような方向があるのかということもあろうかと思うんですが、その中で従来、旧中津市また郡部におきましても農業大学それから農業高等学校に行かれる生徒に対して、若干ですけれども補助をしてきた経緯があろうかと思います。
社会の現状を見ますと、実践農業大学まで行って、十分の一も農業を継がないという現状でありますから、こういった問題は同じく農業高校に行きましても一割も継がないと、このような状況でございます。ですから、そういった点はやはり住民全体で、地域なり、自分の農業に誇りを持つということで家庭からまず、実践をしていただくということをあえて申し上げたいとこのように思う次第であります。
また、東京農業大学教授の小泉武夫先生によるスローライフの重要性についての講演会も行われました。 11月5、6日の両日、臼杵市の秋を代表するお祭りであります第9回うすき竹宵が開催され、県内外から7万人近くのお客様をお迎えいたしました。
これは三つ資金があるわけですが、就農研修資金、就農準備金、就農施設等資金ということでございまして、そのほかに農業技術の習得のために農業大学等で研修及び先進農家等での研修、新規に就農するための準備資金、農業経営の開始に必要な資金の貸し付け制度もあります。 それから、林業の就業希望者の支援事業といたしましては、厚生労働省の事業で林業就業支援講習事業というのが取り組まれております。
そこで、東京農業大学の進士五十八学長の話ですけれども、「自分のまちを全体としてよいまちにするには、交通の安全だけとか緑化だけ、商店街の振興だけというわけにはいかない。彫刻を置いたときに、後ろに放置自転車があっては台なしだ。風景は点景と背景でできているが、今までは点景だけをつくっていた。両方のバランスがとれてこそ、いい風景になる。