津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、岩屋三差路については、車両交通の安全性の向上や重大事故の抑制につながるとして、県内で2例目となる環状交差点(ラウンドアバウト)の導入を予定しております。 ラウンドアバウトの通行方法の周知については、臼杵津久見警察署などと連携し、運転免許更新時にリーフレットを配布するなどしております。
また、岩屋三差路については、車両交通の安全性の向上や重大事故の抑制につながるとして、県内で2例目となる環状交差点(ラウンドアバウト)の導入を予定しております。 ラウンドアバウトの通行方法の周知については、臼杵津久見警察署などと連携し、運転免許更新時にリーフレットを配布するなどしております。
また、この事業では新港橋の架け替えに合わせた拡幅工事及び岩屋踏切の拡幅工事も計画しており、岩屋三差路では、車両交通の安全性向上と重大事故の抑制につながる環状交差点(ラウンドアバウト)の導入も予定しております。 それでは、事業の進捗状況について御説明いたします。
そして、岩屋三差路については、昨年6月26日に開催した「交差点形状についての説明会」において、車両交通の安全性の向上や重大事故の抑制につながるとして、環状交差点(ラウンドアバウト)がよいとの意見でまとまりましたので、現在、その方向で大分県警察本部と交差点協議を進めております。
通勤の利便性の向上にもつながりますし、中心市街地の渋滞の緩和、そして、うかい路を利用した小祝等の生活道を通るスピードを上げた車両、交通安全上の問題もずっと抱えているわけなのです。そういう中で、当事者である中津市、我々がしっかりと主張していかなければ、この宮永角木を待つだけではなくて、その先の橋を早くつくるのだということで示していかなければいけないのではないかなと思っています。
また、車両交通量の多い路線の歩道部に防護柵を設置して、通学路の安全を確保しております。市役所の前であるとか、そういうところが例になろうかと思います。それから歩道が整備されていない箇所でも可能な場合、外側線を設置したグリーンベルトを設置して、歩行者の安全確保に向けた取組を行っております。その他、学校を通じて、児童生徒への交通安全に関する教育も行っています。
地域の生活道路として供用されております市道において、地域住民等の日常的な車両交通に際し、行き過ぎた交通規制については、生活道路本来の機能を確保する視点からは、好ましくないと考えております。
地域の生活道路として供用されております市道において、地域住民等の日常的な車両交通に際し、行き過ぎた交通規制については、生活道路本来の機能を確保する視点からは、好ましくないと考えております。
都市計画で道路を計画する場合、円滑な車両交通の確保はもとより、交通弱者にやさしい道づくりを行うようにしています。平成8年度より行いました都市計画道路の見直しの際にも、歩行者や自転車が安全に通行できることを考慮し、計画決定をいたしました。