大分市議会 2022-06-23 令和 4年建設常任委員会( 6月23日)
○福間委員 現在、市街中心部の交通渋滞の解消を最優先に行っている一方で、まだ見通しが立っていないという現状の中、資料中の赤線部分の位置づけについて整備の必要性なり意義なり、その辺の都市計画部の考え方を教えてください。
○福間委員 現在、市街中心部の交通渋滞の解消を最優先に行っている一方で、まだ見通しが立っていないという現状の中、資料中の赤線部分の位置づけについて整備の必要性なり意義なり、その辺の都市計画部の考え方を教えてください。
浸水想定区域の沖代平野に都市計画用途地域の第一種低層住居専用地域が赤線で囲んだエリアに広がっています。第一種低層住居専用地域は、良好な住環境を保護するために10メートルの絶対高さの制限だとか外壁の後退距離制限などが定められ、主に1階から2階建ての低層住宅がゆったりと立ち並ぶような住宅街の誘導を目的としています。
資料中段、赤線で囲った部分でございますが、大分市を中心とする都市圏の移動手段につきまして、昭和58年と平成25年を比較したものでございます。 左のピンク色のバスを御覧ください。昭和58年は5%あったものが、平成25年には3%となっており、2%減少しております。単純計算ではございますが、例えば、この2%を大分市民約50万人で考えますと約1万人となります。
各浄水場間の管網整備を進め、赤線の部分につきまして、浄水場間相互の水融通を可能とする緊急時連絡管の整備を進めていきます。 次に(4)災害対策では、緊急遮断弁の設置、各浄水場の浸水対策や停電対策、BCP等の強化や非常時にも活用可能な移動式浄水装置MSTの導入を計画しています。写真は、令和2年に野津原西部第2浄水場に設置したMSTの写真になります。
各浄水場間の管網整備を進め、赤線の部分につきまして、浄水場間相互の水融通を可能とする緊急時連絡管の整備を進めていきます。 次に(4)災害対策では、緊急遮断弁の設置、各浄水場の浸水対策や停電対策、BCP等の強化や非常時にも活用可能な移動式浄水装置MSTの導入を計画しています。写真は、令和2年に野津原西部第2浄水場に設置したMSTの写真になります。
建て替え事業等住宅の更新、確保に関しまして、青線の直接建て替え、赤線の民間住宅の借り上げ、そして緑線の住宅セーフティーネット制度による家賃補助の3手法の事業収支の試算結果を比較したものでございます。
建て替え事業等住宅の更新、確保に関しまして、青線の直接建て替え、赤線の民間住宅の借り上げ、そして緑線の住宅セーフティーネット制度による家賃補助の3手法の事業収支の試算結果を比較したものでございます。
今回の緊急対策としましては、図面赤線の箇所が水路の天端高と民地の高さが同じであるため、水路の氾濫を防ぐために擁壁を設置します。コンクリート擁壁は高さ90センチメートル、延長96メートルでして、施工時期は令和3年2月から5月までを予定しています。効果としましては、90センチかさ上げすることで、水路内に約1,600立方メートル、25メートルプール6杯分の水を貯留できることになります。
今回の緊急対策としましては、図面赤線の箇所が水路の天端高と民地の高さが同じであるため、水路の氾濫を防ぐために擁壁を設置します。コンクリート擁壁は高さ90センチメートル、延長96メートルでして、施工時期は令和3年2月から5月までを予定しています。効果としましては、90センチかさ上げすることで、水路内に約1,600立方メートル、25メートルプール6杯分の水を貯留できることになります。
赤線で引いたところは、これが随契理由です。製造者がそのまま維持管理をするということです。こういう理由は、4年前に私が頂いたときに、これは随契理由として成立するのかと疑義を申し立てていたところ、何と、その何か月後かにこの業者が談合でつかまります。そして、ここに書いているとおり2社で約7,000万円の課徴金を命令されることになります。
決定の区域は、ページの左下の区域図の赤線で囲ったエリアのとおりで、区域面積は約1,149ヘクタールでございます。 次に、ページの左側の中段、現状と課題でございますが、現在の佐賀関地区の人口は約8,500人となっておりまして、町村の都市計画区域の決定要件である人口1万人以上という条件を満たしていないという状況にあります。
決定の区域は、ページの左下の区域図の赤線で囲ったエリアのとおりで、区域面積は約1,149ヘクタールでございます。 次に、ページの左側の中段、現状と課題でございますが、現在の佐賀関地区の人口は約8,500人となっておりまして、町村の都市計画区域の決定要件である人口1万人以上という条件を満たしていないという状況にあります。
運行区間はルート図のとおり、JR大分駅から稙田市民行政センター間とし、そのうち、宗麟大橋から府内大橋間の赤線区間の、閉鎖空間に近い大分川緊急用河川敷道路内で自動運転を行う予定となっております。青線区間は、運転手が運転をいたします。 自動運転の遠隔監視及び操作に必要な管制室は、J:COMホルトホール大分の2階にあります大分市産業活性化プラザ内に設置する予定です。 2ページ目を御覧ください。
次に、4、整備内容の概要等についてですが、想定ルート図の赤線のとおり光ケーブルを新設することを想定しており、下段の整備内容とありますとおり大字一尺屋の全世帯、約470世帯が超高速ブロードバンド環境を利用可能となるよう整備いたします。 ○橋本委員長 ただいまの説明について、質疑、意見等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○橋本委員長 討論はありませんか。
次に、4、整備内容の概要等についてですが、想定ルート図の赤線のとおり光ケーブルを新設することを想定しており、下段の整備内容とありますとおり大字一尺屋の全世帯、約470世帯が超高速ブロードバンド環境を利用可能となるよう整備いたします。 ○橋本委員長 ただいまの説明について、質疑、意見等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○橋本委員長 討論はありませんか。
運行区間はルート図のとおり、JR大分駅から稙田市民行政センター間とし、そのうち、宗麟大橋から府内大橋間の赤線区間の、閉鎖空間に近い大分川緊急用河川敷道路内で自動運転を行う予定となっております。青線区間は、運転手が運転をいたします。 自動運転の遠隔監視及び操作に必要な管制室は、J:COMホルトホール大分の2階にあります大分市産業活性化プラザ内に設置する予定です。 2ページ目を御覧ください。
運行区間は、ルート図のとおりJR大分駅から稙田市民行政センターの間とし、そのうち宗麟大橋から府内大橋間の赤線区間の閉鎖空間に近い大分川緊急用河川敷道路内で自動運転を行う予定としております。青線区間は、運転手が運転します。 自動運転の遠隔監視及び操作に必要な管制室は、J:COMホルトホール大分の2階にあります大分市産業活性化プラザ内に設置する予定となっているところでございます。
運行区間は、ルート図のとおりJR大分駅から稙田市民行政センターの間とし、そのうち宗麟大橋から府内大橋間の赤線区間の閉鎖空間に近い大分川緊急用河川敷道路内で自動運転を行う予定としております。青線区間は、運転手が運転します。 自動運転の遠隔監視及び操作に必要な管制室は、J:COMホルトホール大分の2階にあります大分市産業活性化プラザ内に設置する予定となっているところでございます。